ANAマイルの交換、使い方の価値とは?マイルの価値を理解してどのような利用方法があるのか徹底解説!

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こんにちは!sasasanです。

皆さんはANAマイルを貯めていますか?そして貯めたマイルはどのように利用していますか?

ANAマイルの使い方は人それぞれの交換方法があります。

  • 特典航空券に交換
  • 現金化する
  • ホテル利用に使用する

実はANAマイルの交換、使い方は本当に色々な方法があります。

ではどのようにANAマイルを交換したり利用したらいいのでしょうか?

そのためにはまず「ANAマイルの価値」というものを理解しないと効率の良い、使い方や交換をすることができません。

人によって価値観は様々ですが、まずはANAマイルを使ってどのようなことがで着るのか?1マイルの価値を高めるにはどうしたらよいのか?

ANAマイルは1マイル=1円~16円まで利用方法によって価値が変わってきます

  • どのように交換したら効率が良いのか?
  • 円換算した場合の価値について
  • 効果的な使い方、交換方法

ANAマイルの交換の仕方、利用方法について徹底解説していこうと思います。

ANAマイルの価値を理解する!1マイルは1円から16円の価値がある

ANAマイルというものの価値は利用方法によって変わってきます。

その中でも一番オーソドックスなのが特典航空券への交換となります。更に言うと、特典航空券への交換が最もANAマイルの価値が高い状態で利用が出来るようになっています。

更に深く突っ込んで言うと、ファーストクラス>ビジネスクラス>エコノミークラスの順で利用価値が変わってきます。

では特典航空券への交換でどのくらい価値が変わるのか?

それでは1例として羽田―ロンドンの往復でそれぞれのクラスを見ていきましょう。

国際線ファーストクラス(羽田―ロンドンの往復)のマイル価値

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普通にチケットを購入した場合の金額は2,746,030円となります。

このタイミングでの必要マイルですが、レギュラーシーズンとなるので、下記の水色の枠で囲った部分が必要なマイル数となります。

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ファーストクラスでの必要マイル数は165,000ANAマイルとなります。

マイル単価はどうなるのかというと

2,746,030÷165,000=16.6426・・・

1マイル=16.64円の価値があるということになるわけです。

※厳密にはこのような高額フライトを正規価格で乗ることができるのは、本当にごく限られた富裕層のみなので、正直現実的ではありませんけどね。。。

このように有償チケットの金額を必要マイル数で割ったものをマイル単価と呼びます。

1マイル辺り何円の価値があるのか?という一種の計算方法となるので、あなたが利用したいフライトがどのくらいの価値なのかを調べてみるのもいいでしょう。

有償チケットの金額を必要マイル数で割れば、マイルの価値が分かるんだね!!

国際線ビジネスクラス(羽田―ロンドンの往復)のマイル価値

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続いてビジネスクラスだとどうなるのかを見ていきます。

1,273,030÷90,000=14.144・・・

1マイル=14.14の価値があるということになりますね!

国際線エコノミークラス(羽田―ロンドンの往復)のマイル価値

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次に一番利用が多いかもしれないエコノミークラスだとこうなります。

362,670÷55,000=6.594

1マイル=6.59円の価値があります。

ちなみに国内線特典航空券の場合ですが、1マイル=1円~2円ぐらいの価値に収まります。

特典航空券利用時のマイルの価値

国際線ファーストクラス特典航空券=16.64円
国際線ビジネスクラス特典航空券=14.14円
国際線エコノミークラス特典航空券=6.59円
国内線特典航空券=1~2円

今回は年末手前の少し高い値段というのもありマイル単価は少し高めになります。

一度、あなたが行くタイミングで計算してみるとご自身の本当のマイルの価値が見えてきますね!

最もマイルの価値を高めたいのなら、ファーストクラスに乗ればいいんだね!!

ANAマイルのお得な交換その1:スカイコインへの交換は最大1.7倍で交換可能

ANAマイルは特典航空券への交換が最も価値が上がるということが分かりました。

では次に価値があるものは何があるのでしょうか?

それはANAスカイコインへの交換となります。

ANAスカイコインとは?

ANA SKY コインは、ANAホームページで航空券や旅行商品(国内ツアー・海外ツアー)のお支払いにご利用できる電子クーポンです

ANAで利用できる電子通貨のようなものと言えば理解しやすいかもしれません。

スカイコインは1スカイコイン=1円相当となります。

これだけだとあまり価値が高そうには見えませんね(笑)

ただANAスカイコインはANAマイルから交換する際のレートが、最大1.7倍で交換することができます。

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ANAの上級会員であれば、50,000マイル以上の交換で1.7倍レートで交換ができます。

もしくは陸マイラーご用達のクレジットカード「ANAVISAゴールドカード」を所持していれば、50,000マイル以上で1.6倍レートで交換ができます。

つまり、1マイル=1~1.7円の価値と同義になるわけです。

これは国内線特典航空券のマイル単価と同じような価値になるわけですね。

ANAマイルの使い方!ANAスカイコインの効果的な利用方法とは?

ANAマイルの使い方として、ANAスカイコインへの交換があります。

ANAスカイコインは最大1.7倍で交換ができますね。

この1.7倍というのがポイントです。

こちらですが、国際線エコノミークラスの特典航空券ですが先ほどのマイル単価だと1マイル=6.59円でした。

ただ、場合によってはもう少し単価が下がり1マイル=2円前後ということも多々あります。繁忙期ではないタイミング、平日のフライトなどはその傾向が強いです。

そうなってくると、特典航空券で取ってもANAスカイコインを利用して有償チケットを購入してもさほど変わらないというケースがあります。

ANAの特典航空券は実はなかなか取れないことも多いです。

そんな時に有償チケットの値段を調べ、マイル単価も計算することで実はANAスカイコインを利用した方がいいということも十分にあります。

更にスカイコインでの購入の場合、フライトマイルも貯まりますので同じぐらいの場合であればスカイコインの方がお得になりますね!

一度自分が行く地域のマイル数とスカイコイン必要数なども考慮すると意外な答えが出てくることがあるかもよ!

一番効果的な交換方法はやはり特典航空券への交換となるのですが、自分のスケジュール、タイミングなどによっては利用できない場合もありますよね?

交換ができない一番の理由はマイルには有効期限があるからなんですね。

【ANAマイルの有効期限】

マイルの有効期限 マイルは3年間有効です。
貯めたマイルはご利用になった月から数えて36ヵ月後の月末まで有効です。 お貯めいただいたマイルの有効期限は会員専用機能にてご確認ください。

万が一有効期限が間近に迫っている場合で利用するタイミングがない場合は、スカイコインに交換するというのも有効的な方法となります。

ANA SKYコイン有効期限は交換日より12カ月後の末日まで有効です。つまり1年期限を延ばすという意味でもおすすめの方法となります。

ANAマイルのお得な交換!対象クラスでのアップグレードもおすすめ!

ANAマイルの交換で次にお得な方法がこちら。

アップグレードをする際にANAマイルを使う方法があります。

アップグレードが可能なクラスのチケットを購入していることが条件で、尚且つ上位クラスの座席が空いていないとできません。

2017年に仕事でミャンマーに行ってきましたが、その復路便にてマイルを使ってビジネスクラスにアップグレードしました。

sasamiler.net

SFC修行でシドニーに行ってきた際にも、復路便でマイルを使ってビジネスクラスにアップグレードしました。

sasamiler.net

マイルを利用したアップグレードですが、1区間(片道)の距離に応じて必要マイル数が変わってきます。

【必要なマイルチャート】

1区間(片道)の距離

区間基本マイレージ

プレミアムエコノミー・エコノミークラス

➡ビジネスクラス

ビジネスクラス➡ファーストクラス
0~2,000 12,000 20,000
2,001~3,500 18,000 30,000
3501~4,500 20,000 35,000
4501~5,500 25,000 40,000
5,501~ 28,000 45,000

マイル価値から考えた場合ですが、マイル単価というよりは自身のマイルに対する価値でアップグレードするかしないかを判断した方がいいでしょう。

個人的には、長距離であればあるほど快適さが高くなるのでその場合であれば十分価値はあると思います。

上記でミャンマーとシドニーでアップグレードしていますが、正直な話シドニーでアップグレードしたときの方が満足度は高かったです。

(スタッガードシートというのもありますけどね笑)

お得なANAマイルの使い方!提携ホテルの無料宿泊で利用できる!

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マイルというと、飛行機関連への交換というイメージがありますがそれだけではありません。ANAマイルのお得な使い方として意外なものとして、実はホテルの無料宿泊チケットの交換にもANAマイルは対応しています。

  1. ザ・ペニンシュラホテルズ:30,000~100,000ANAマイル
  2. シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ:25,000~100,000ANAマイル
  3. ザ・リッツ・カールトン沖縄:60,000ANAマイル
  4. セント レジス ホテル&リゾート:50,000~100,000ANAマイル
  5. ホテルナゴヤキャッスル:30,000~40,000ANAマイル
  6. オークラ ホテルズ&リゾーツ:20,000~40,000ANAマイル
  7. サフィールホテルズ:30,000~80,000ANAマイル
  8. ハイアット ホテルズ&リゾーツ(福岡):40,000~60,000ANAマイル
  9. プリンスホテルズ&リゾーツ:20,000~50,000ANAマイル
  10. 東急ホテルズ:20,000~30,000ANAマイル
  11. KIZASHI THE SUITE:65,000~100,000ANAマイル

こちらは複数の地域のホテルが対象であったり、1か所のみという条件など多彩です。

そして1マイルの価値ですが宿泊する時期、ホテルによって全然変わってきます。

ただ、自分がいくつか調べたところ大体は1マイル=1円前後といった感じでした。

また、利用対象外日がそれぞれのホテルで設定されているので注意してください。

ちなみに国内線特典航空券の場合ですが、1マイル=1円~2円ぐらいの価値に収まります。

ホテル利用の重要ポイント

なるべく繁忙期を狙ってマイル価値を高める!
ただし、ブラックアウト(利用対象外日)には注意!

マイルが余ってしょうがないという方であれば、マイル利用での無料宿泊を利用してみてもいいかもしれませんね。

個人的には、SPGアメックスでクレジット決済を集中させてスターポイントを貯めてそのポイントを利用して無料宿泊をした方が1ポイントの価値が高いように思います。

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ANAマイルをマイル以外に交換する!提携している交換先は全部で27つ!

ここまではANAのフライト関連に関しての交換について紹介してきました。

ではフライトやホテル以外でANAマイルを効果的に交換する方法はどうなのかを見ていきたいと思います。

実はANAマイルはフライトやホテル以外で、提携している交換先がたくさんあります。

交換先 10,000マイルの交換の場合 1マイルの価値
スターバックス 10,000円分の入金 1マイル=1円
iTunesギフトコード 10,000円分のギフトコード 1マイル=1円
地域経済応援ポイント(留保ポイント) 10,000ポイント 1マイル=1円
電子マネー「楽天Edy」 10,000円分 1マイル=1円
「iD バリュー」 10,000円分 1マイル=1円
TOKYU POINT

(ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO

マスターカード会員限定)

10,000ポイント 1マイル=1円
Tokyo Metro To Me CARD 10,000ポイント 1マイル=1円
Suica(ANA VISA Suicaカード会員限定) 10,000円分 1マイル=1円
nimocaポイント

(ANA VISA nimocaカード会員限定)

10,000ポイント 1マイル=1円
Tokyo Metro To Me CARD 10,000ポイント 1マイル=1円
Suica(ANA VISA Suicaカード会員限定) 10,000円相当 1マイル=1円
nimocaポイント

(ANA VISA nimocaカード会員限定)

10,000ポイント 1マイル=1円
楽天スーパーポイント 10,000ポイント 1マイル=1円
Tポイント 10,000ポイント 1マイル=1円
nanacoポイント 10,000ポイント 1マイル=1円
JRタワースクエアポイント 10,000ポイント 1マイル=1円
JRキューポ(JQ SUGOCA ANA) 10,000ポイント 1マイル=1円
セブンカード 10,000ポイント 1マイル=1円
タカシマヤカード 《ゴールド》 10,000ポイント 1マイル=1円
マツモトキヨシ現金ポイント 10,000ポイント 1マイル=1円
カエトクカード 10,000円相当 1マイル=1円
PiTaPa ショップ de ポイント 10,000ポイント 1マイル=1円
μstar(ミュースター)ポイント 10,000ポイント 1マイル=1円
はやかけんポイント

(ANAはやかけんをお持ちの会員限定)

10,000円相当 1マイル=1円
伊予鉄ICい~カード電子マネー

(伊予鉄グループ)

10,000円相当 1マイル=1円
京成カード(京成グループポイント) 10,000ポイント 1マイル=1円
エムアイポイント 10,000ポイント 1マイル=1円
京急プレミアポイント 10,000ポイント 1マイル=1円
Sポイント 10,000ポイント 1マイル=1円

こちらはいずれも1マイル=1円相当の価値にて交換が可能となります。こちらが全27の提携先となります。

正直どうしても航空券等で利用ができないという方向けの交換先となります。

1マイル=1円の価値しかありません。

陸マイラーであれば、航空券を最重要目的としているのでこちらに交換することはあまりないかもしれませんが、最終手段としてとらえておいてください。

どうしてもマイルの期限が切れてしまうという人向けかな?

有効なANAマイルの使い方は特典航空券への交換が1番おすすめ!

冒頭で結論が出てしまっていますがANAマイルの交換、使い方で一番有効なのはやはり特典航空券への交換となります。

それもビジネスクラス以上での交換が価値が高いということです。

しかし、利用環境によってはなかなかビジネスクラスでの特典航空券の交換ができない人もいるでしょう。

我が家は4人家族というともあり、エコノミークラスでの交換が現実かなと考えています。

また、繁忙期の特典航空券というのは争奪戦となります。激戦を勝ち抜いて特典航空券を取れればいいのですが、取れない場合は、ANAスカイコインへ交換して有償チケットというのも一案となります。

特に近距離のアジア圏であれば、スカイコインからの有償チケットも特典航空券(エコノミー)であればそんなに差がないことも多いです。

ご自身の環境、タイミングに応じて臨機応変に利用するのがいいと思います。

まとめ

ANAのマイルは貯めるのは簡単ですが使うのが難しいです。

そして、どのような使い方があってどう使ったら効果的なのかというのをしっかりと理解していくと、自分なりの使い方というのが分かってきます。

陸マイラーであれば、ANAマイルはガンガン貯めることができます。

そして貯めたら次は利用する番になります。

少しでも効率的に利用できるようにしていきましょう!!

 

マイルを貯めるのはそんなに難しいことじゃない!

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