ANAVISAワイドゴールドカードのメリット・デメリットを徹底解説!ANA陸マイラーおすすめのクレジットカード!!

ANAVISAワイドゴールドカードの還元率は最高1.65%!メリットを徹底解説!ANA陸マイラーおすすめのクレジットカード!!

ANA陸マイラーとしてどのクレジットカードがおすすめなのか??

ANAマイルを効率よく貯めたい!!

今日はそんな悩みを解決する記事となります。

 

陸マイラーとして持つべきクレジットカードは何か?というと、実はいくつかあります。

というのもどれか1つに絞ることができないからです。

ではANAマイルを貯める上で実際に決済に利用するクレジットカードはどれがいいでしょうか?

最初に結論を書くと「ANAVISAワイドゴールドカード」になります。

  • 最大還元効率が1.65%とTOPクラスの還元率
  • ANAマイル→スカイコインに交換レートが最大1.6倍
  • SFCカードに移行する際の所持
  • 免税店(ANA系列)なら10%OFF

今回は、マイルを貯めることを優先する場合に最適のカード「ANA VISA ワイドゴールドカード」を紹介していきたいと思います。

 

ANA VISA ワイドゴールドカードの基本スペック

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こちらのカードは三井住友VISAカードが発行しているカードとなります。

基本スペックはこのようになります。

ANA VISA ワイドゴールドカード
申込み対象 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
年会費 税抜14,000円+税
家族カード年会費 税抜4,000円+税
提携先 全日本空輸(株)
追加カード・電子マネー
三井住友カード iD(携帯型)
Apple Pay
Google Pay
PiTaPa
ETC専用カード
家族カード
銀聯カード
年会費割引特典 WEB明細サービス マイ・ペイすリボ
旅行傷害保険 【最高補償額】
海外旅行 5,000万円/国内航空 5,000万円/国内旅行 5,000万円
ショッピング補償 年間300万円までのお買物安心保険
ポイントサービス ワールドプレゼント/お買物利用1,000円(含む消費税等)につき1ポイント付与
その他サービス ゴールドカード特典(空港ラウンジサービス、ゴールドデスクなど)
利用可能枠 総利用枠:50〜200万円
カード利用枠(カードショッピング):50〜200万円
リボ払い・分割払い利用枠:0〜200万円
キャッシング利用枠:0~50万円
お支払い方法 1回払い/2回払い/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
お支払日 15日締め翌月10日払い
国際ブランド Visa、Mastercard
ご案内 キャッシングのご案内

  • ・ご利用枠:0~50万円
  • ・利率(実質年率):15.0%
  • ・ご返済方法:元利定額返済
  • ・ご返済期間・回数:最長3年9ヵ月・45回(新規ご契約ご利用枠50万円、実質年率15.0%、毎月返済額1万5千円、50万円をご利用の場合)

    こちらワイドゴールドカードという名称ですが、普通のゴールドカードと同意となります。

    では具体的にこのカードがどんなにすごいクレジットカードなのかを順に解説していきたいと思います。

    ANA VISA ワイドゴールドカードのメリット!ANAマイル還元率は驚異の1.65%

    なぜANAVISAワイドゴールドカードがマイラーにとってメインカードの筆頭に挙げられるのかというのは、マイル還元率がずば抜けて高いからというのが1番の理由となります。

    ただ、通常の利用方法では最大還元率になることはありません

    還元率を上げるためにはいくつかの方法とルールがあります。そこをしっかりと把握して利用することでマイル還元率を高めることができるのです。

    条件1:「マイ・ペイすリボ」で支払いをすること

    「マイ・ペイすリボ」は毎月の支払いをリボ払いにするシステムで、三井住友カード特有のサービスになります。

    ANA VISA ワイドゴールドカードの決済で貰えるポイントは、ワールドプレゼントポイントといいます。

    1000円につき1ポイントの付与となります。

    こちらをマイ・ペイすリボの設定にして、リボ払いをすることによってもらえるポイントが変わります。

    1000円につき2ポイント(通常ポイント1、ボーナスポイント1となります。)

    こちらのワールドプレゼントポイントをマイルに交換する場合はこのようになります。

    • 通常ポイントは1ポイント=10マイルに交換可能。
    • ボーナスポイントは1ポイント=3マイルに交換可能。

    上記を還元率にすると1.3%になります。

    ボーナスポイントは直接マイルにすると上記還元率になりますが、ボーナスマイルは直接マイルに変えるのはやめてください!

    こちらのボーナスポイントはソラチカルートを経由してマイルに交換することで還元率が上がります。

    ワールドプレゼントのボーナスポイントはGポイントへ交換しましょう。

    1ボーナスマイル=3.8マイルの価値となり、1.38%の還元率となります。

    条件2年間の決済額でボーナスポイント付与が変わる

    また三井住友VISAのカードの特徴として、決済額に応じてステージランクがあります。こちらで決済額に応じてのボーナス付与が変わってきます。

    ステージは3つあります。

    • 年間決済額50万以上で翌年よりV1
    • 年間決済額100万以上で翌年よりV2
    • 年間決済額300万以上で翌年よりV3

    各ステージのボーナスポイントの詳細は下記ご覧ください。

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    仮にステージV3で年間決済額300万としてみると、ボーナスポイントはこうなります。

    300pt+1,500pt=1,800ボーナスポイント

    ソラチカルートでANAマイルにすると8,100ANAマイルとなります。

    1pt換算での還元率は0.27%となります。よって、理論上の最大還元率はこうなります。

    1.38%+0.27%=1.65%

    ステージV2の場合は、還元率0.135%。ステージV1の場合は、0.09%となります。

    各ステージごとの還元率のまとめ
    • V3の場合は1.38+0.27=1.65%
    • V2の場合は1.38+0.135=1.515%
    • V1の場合は1.38+0.09=1.47%

    マイ・ペイすリボの手数料はしっかりと抑えよう!!

    上記のテクニックは正直手間がかかります。というのは、リボ払いは毎月定額を支払っていき、残額にはバカ高い手数料がかかってくるからです。

    これを回避するためにいくつか設定をしておいてください。

    • 毎月の支払いよりも少し少ない金額で支払い額を設定する
    • 支払金額が確定したら、不足額を臨時増額申し込みをする

    ボーナスポイントが貰える条件は、リボの手数料を発生させることが条件となります。

    そうなるといかにリボの手数料を減らすかということになります。

    仮に毎月の支払いが5万円以上必ずある場合には、設定額を4万円~5万円に支払額を設定しておきます。

    そうすることで毎月の支払いに対して設定額が上回ることはありません。そして、確定後に支払額を調整するようにします。

    臨時増額の申し込み単位は1,000円単位となりますので、100円を切らないように注意ください。仮に1100円の残額が残っていても10数円程度の手数料となりますので、正直微々たるものだと思います。

    臨時増額の期限を過ぎた場合の回避方法について

    人は完全に作業ができるとは限りません。実は私もこの毎月の作業を忘れて期限を過ぎたことがあります。

    そんな場合でも、支払いの調整が可能です。

    sasamiler.net

    上記のエントリーにて対処の詳細を解説しておりますので、読んで頂けると助かります。

    ANA VISA ワイドゴールドカードの年会費を下げるテクニック!で9,500円(税抜)!

    ゴールドカードの年会費と言えばこちらのカードは妥当なラインだと思います。しかし年会費は出来ればなるべく抑えたいものです。

    こちらのANAVISAワイドゴールドカードの年会費は2つの条件をクリアすると実は年会費が大幅に下げることが可能です!!

    早速紹介していきますね!

    カードご利用代金WEB明細書サービスのご利用

    こちらは何かというとクレジットカードの明細をWEB明細書サービスに切り替えることになります。ここ最近は、どのクレジット会社でもWEB明細書サービスを扱っていますね。

    昔は毎月郵送で明細書が送られてきていました。(現在でも郵送で明細を送ってもらうことは全然できます)

    こちらのWEB明細書サービスに切り替えるだけで、翌年度より1,000円(税抜)が割引になります。

    マイ・ペイすリボへの登録と年に1回のリボ払いを利用!

    こちらは毎月の支払いをリボ払いにすることと、更に年に一回必ずリボ払いの金利を発生させることで初年度より3,500円(税抜)が割引になります。

    ※家族カードの場合は、1,500円(税抜)の割引となります。

    こちらはマイル還元率を引き上げるために重要なテクニックなのと同時に年会費を抑えるためにも絶対必要なテクニックとなりますね。

     

    このように2つの条件をクリアすることで、合計4,500円(税抜)の割引を受けることができます。

    その場合の年会費はこうなります。

    14,000円-4,500円=9,500円(税抜)

    ゴールドカードとしては破格な年会費に早変わりです。

    家族カードの場合は、4,000円-1,500円=2,500円(税抜)となります。

    年会費を下げる2つの方法まとめ!

    • ①カードご利用代金WEB明細書サービスのご利用(1,000円引き)
    • ②マイ・ペイすリボへの登録+ご利用(3,500円引き)

    上記2つクリアで年会費は9,500円(税抜)となる!!

    ANA VISA ワイドゴールドカードはスカイコインの交換レートは最大1.6倍!

    陸マイラーとしてマイルをどんどん貯めていった場合、マイルを利用して特典航空券を発行していくのがもっとも効率が良いです。

    しかし、場合によってはANAの中で現金とほぼ同義的扱いである「SKYコイン」に交換して利用する時も往々にしてあります。

    「SKYコイン」とはANAで利用できる電子通貨と考えてください。1SKYコイン=1円と同じ価値となります。

    こちらはANAの航空券、ANAの旅行商品にしか利用できません。

    マイル期限が迫った時にSKYコインに変えたり、修行するときのキャッシュ(現金)を抑えるためにマイルをSKYコインに変えて飛行機代を賄ったりできます。

    そんなSKYコインですが、こちらのカードを所持している場合、交換レートが最大1.6倍で交換が可能です。

    • 8万マイル未満の交換の場合:1.5倍
    • 8万マイル以上の交換の場合:1.6倍

    私は今年SFC修行の費用として、マイルをSKYコインに一部交換しております。

    16万マイルをSKYコインに交換しました。その場合はこうなります。

    160,000×1.6=256,000SKYコイン(256,000円相当)

    となります。これは16万円が25.6万円に変わったのとほぼ同じに等しいですね。

    これだけでも約10万円の節約に繋がります!!

    ちなみにANAのSFC修行というものは50,000PPを取得した解脱となります。一般的にはPP単価/10が平均とすると費用は約50万円かかります。

    しかしこれをすべてマイルで賄う場合は全然変わってきます。

    31万マイルをSKYコインに変えると、496,000SKYコインとなり修行費用の50万円とほぼ同じになります。

    つまり現金で50万円必要な場合、マイルの場合31万マイルあれば足りるわけです。(分かりやすいように端数は省略しております。)

    自身の現金の状況にもよりますが、一部マイルを利用することで修行費用を抑えることができるのもSKYコインを利用すると可能となります。

    ANA VISA ワイドゴールドカードは各保険サービスもしっかりとしている

    ゴールドカードには大体のものに、旅行傷害保険などの付帯しているものが多いです。こちらのカードもしっかりと各保険サービスが付帯しております。

    【旅行傷害保険】

    • 海外旅行 5,000万円
    • 国内航空 5,000万円
    • 国内旅行 5,000万円

    ※こちらは最大保証額となります。

    【ショッピング保障】

    • 年間300万円までのお買物安心保険

    SFCを目指すなら、同一ブランドの同クラスのカードを所持しておこう!

    陸マイラーであれば、旅を充実させるためにSFC修行をされる方も多いと思います。

    無事に解脱された場合には、SFCにカードを切り替えされる方がほとんどでしょう。

    この時に注意点が1つあります。

    同一ブランドで同クラスであればほぼ無審査でカード発行となる点です。

    違うブランドだったり、ノーマルカードからゴールドにする場合や、ゴールドからプラチナにする場合は必ずカード審査が再度あります。

    ここで落とされたりしたら大変ですよね。というのも陸マイラーは常にクレジットカード案件をこなしている方もいますので、クレジットカードの審査がきつくなる方もいます。

    その場合に備えて、なるべく最終のSFCのカード発行に備えて、持ちたいカードをここで確定させておくことをおすすめします。

    ANA VISA ワイドゴールドカードのデメリットについて

    こちらのカードのデメリットですが、何と言ってもマイ・ペイすリボの設定と毎月の臨時増額の申し込みになります。

    これは毎月の日課ともなりますので、必ず忘れないようにしてください。忘れた場合は余計な手数料を多く払うこととなります。これでは何のためにマイルの還元率を高めるのかという意味さえなくなってしまいますからね。。。

    毎月の日課を忘れないためにも、スケジュール管理をしっかりとするようにしてください。私は、グーグルカレンダーを利用して忘れないようにしています。(実際は数回忘れたことがありますが。。。)

    下記のエントリーは、グーグルカレンダーに陸マイラーにとって重要な日程を入れて共有できるようにしております。よかったら、ダウンロードしてみてくださいませ!

    sasamiler.net

    まとめ

    長々と書かせて頂きましたが、こちらの「ANAVISAワイドゴールドカード」はマイルを貯めることを重視する場合であれば、陸マイラーにとっても最強のカードの1つと言えます。

    要点をまとめるとこんな感じでしょうか?

    メリットまとめ

    • マイル還元率が最大1.65%
    • 年会費も2つのテクニックで9,500円(税抜)
    • スカイコイン交換も1.6倍

    何を重視するかによって、陸マイラーにとってのメインカードというものは正直変わってきますが、こちらのカードはメインカードとしても万能だと思います。

    ゴールドカードとしても年会費は設定によって安く抑えることも可能ですからね。

    私の場合は、こちらのカードは準メインカードという位置づけとなります。

    なぜなら、マイルは陸で貯めるものだからです。

    私がメインカードとして利用しているカードはSPGアメックスとなります。

    しかし、こちらですべてを決済しているかというとそうでもありません。ANAVISAワイドゴールドカードも利用すべき部分もありますので、うまく使い分けております。

    皆さんが陸マイラーとしてスタートする場合、とても大切なクレジットカードの一つとなるでしょう。

     

    本日もありがとうございました。

     

    私がメインカードとして利用しているSPGアメックスの詳細については下記のエントリーを読んでもらえるとメリットがよく分かりますので、良かったら読んでみてくださいね!!

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