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【決定版】大改悪!ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)ルール変更まとめ!「SFC PLUS」と「SFC LITE」の違いを徹底解説!2028年4月からスタート!

2026年9月【決定版】大改悪!ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)ルール変更まとめ!「SFC PLUS」と「SFC LITE」の違いを徹底解説!2028年4月からスタート!

こんにちは!sasasanです。

 

2026年4月、過去最大級といってもいいレベルの大改悪が発表されました!!

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)のルール変更!!

この時の詳細についてはこちら

 

ただ、その後SNS上ではANA批判の大荒れ状態!そして株主総会でもこちらは議題に上がっており、かなりの批判を受けておりました。

そしてさすがにやり過ぎだったのかということもあって、2026年9月に見直し案が発表されました!!

こちらが今後のSFCの運営としての決定版となります。

 

本日は2028年以降のSFCの詳細について徹底解説をしていきたいと思います。

 

 

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)ってそもそも何?という方に簡単に解説

永久上級会員とも言えるANAスーパーフライヤーズカード、通称「SFC」というものがあります。

これ何かというと、まずANAには4つの上級会員ステイタスがあります。

  • ブロンズ
  • プラチナ
  • ダイヤモンド
  • ダイヤモンド+More

1年間に何回もANAの飛行機に乗りまくるとなれるお得意サービスのようなもので、プラチナ以上からはANAラウンジの利用が可能になったり、専用チェックインカウンターの利用が出来たりと色々と優遇されるものとなっています。

そして一旦プラチナに到達した方はANAスーパーフライヤーズカード通称「SFC」というクレジットカードを発行できるようになります。

上記のようなカードで券面に「SUPER FLYERS」の文字がありますよね!

そしてこのANAスーパーフライヤーズカードの特典はというとこんな感じです。

簡単に書くと、プラチナステータスの特典とほぼ同じなんですよね(笑)

 

専用ラウンジが利用できたり、マイルがより多く貯まったり、優先チェックインが出来たりと至れり尽くせりなわけ。

そのためSFCがほしい為に何回も飛行機に乗り、プラチナを目指すことを俗に「SFC修行」と呼ばれるものをみんなこぞってやっているというわけです。

一旦カードさえ所持することができればずーっとほぼプラチナ会員なのでめっちゃお得なわけですよ!

 

そんな夢のようなカード「SFC」の利用条件が遂にテコ入れが入ってしまった!!というのが今回の発表となります。

 

最初に書いちゃいますが、大改悪です(笑)(一部の人には朗報?かもしれません)

ANAスーパーフライヤーズカードの更なる詳細についてはこちらをチェックしてみてくださいませ!

 

2026年9月決定版!ANAのSFC(スーパーフライヤーズカード)改定ルールの詳細を解説!

2026年4月23日、突如ANAから発表がありました。

サービスをより適切に提供していくため、ANAスーパーフライヤーズカードの制度内容を見直し、年間決済額に基づく2つの区分を設定いたします。
今後もサービスのあり方については継続的に検討してまいります。

ANAスーパーフライヤーズカードの制度内容の見直しです。

では具体的にどのような2つの区分になるのかというとこちら!!※下記は2026年4月発表時のものです。

  • ANAスーパーフライヤーズカード SFC PLUS
  • ANAスーパーフライヤーズカード SFC LITE

この2つになります。

分かりやすく表にまとめてみましょう。

ANAスーパーフライヤーズカード SFC PLUS
ANAスーパーフライヤーズカード SFC LITE
決済条件ANAカード・ANA Pay年間決済額300万円以上ANAカード・ANA Pay年間決済額300万円未満
ANAラウンジの利用利用可利用不可→利用可(一部制限アリ)
マイル積算特典5,000ANAマイル無し
スターアライアンスのステイタススターアライアンス・ゴールドスターアライアンス・シルバー

簡単にまとめると従来の「SFC」と同じサービスを受けられる条件として、毎年300万円以上の利用が必須という事になりました。。。

それが出来ない「SFC」の人はSFC LITEという区分けになり、スターアライアンスのステイタスもシルバーに格落ちになるというわけです。

 

これまではSFCの年会費さえ払っておけば誰でも平等に利用が出来たものが、今後は毎年300万円以上の決済が必要になります。

 

ちなみに決済額が満たない場合ですが、SFCの退会になるというわけではなくて「ANAスーパーフライヤーズカード SFC LITE」という区分になります。

なので、1年後は旅行を控える予定なので今年はLITEになっておいて、3年後は旅行に行く頻度が上がるから2年後は300万円使ってPLUSになっておこうかな?なんていう利用方法も可能となります。

ちなみにSFCへの加入条件については従来通りで変更はありません。

 

そして2026年9月に発表された見直しについてはこちら。

「SFC LITE」はラウンジの利用が不可だったものが緩和されたという感じです。

ただ、こちらも制限が加わりました。

<国内線のANAラウンジ事前予約について>

*事前予約の受付数には限りがあります。また、ご予約いただけるラウンジ・便には条件があります。

対象ラウンジ:以下を除くANAラウンジ
成田空港 ANA ARRIVAL LOUNGE(成田空港 国内線出発ラウンジ)、国内線共用ラウンジ(名古屋(中部)・関西・熊本・宮崎)

対象便:ANAグループが運航するANA便名の便
*事前予約の詳細につきましては2027年度中に改めてご案内いたします。

*ラウンジの事前予約をお持ちでないANAスーパーフライヤーズカード SFC LITE会員のお客様はご搭乗日当日にラウンジ受付にてご利用可否をご確認ください。

国内線において混雑時は利用を断られるケースが出てくるという感じです。

なので、便が予め決まっているSFC LITEユーザーは事前予約という形を取っていく流れになります。

 

ちなみに国際線のラウンジ利用はANAグループ運航便にご搭乗の場合、羽田、成田、ホノルルのANAラウンジをご利用になれます。

 

それと一部の方のみですが、このような改悪もあります。

ロンドンヒースローエクスプレスご利用時のご優待がSFC LITEユーザーはなくなります。

 

その他の詳細については是非公式サイトをチェックしてみてくださいね!

>>ANA公式サイトで詳細を見たい人はクリック

 

ANAスーパーフライヤーズカードの新ルールの年間300万円利用のQ&A

年間300万円の利用ですが中々ハードルが高いかと思います。

そこでこの300万円の利用についての詳細をまとめておきます。

  • 家族カード利用分は合算されるようになる
  • 複数ANAカード所持の場合、マイル口座が統合されていればANAカードのご利用金額は合算される

家族で利用している方にとって合算されるというのはちょっとホッとした人も多いかもしれませんね!

またANAでは複数のANAカードを所持することができるのですが、こちらもマイル口座が統合されていれば利用金額は合算されるというのも朗報なんじゃないですかね。

 

では次に注意点というか対象外決済もチェックしておきましょう。

  • 対象期間中に対象加盟店から各カード会社あてに決済データが到着しなかった場合
  • 払い戻した金額のデータが、対象期間中にカード会社からANAに到着した場合

  • 年会費、各種手数料(付帯カード発行、マイル移行、ショッピングリボ払い、分割払い、スキップ払い等)、キャッシングサービスご利用分
  • カードに付帯している電子マネー(電子マネー「楽天Edy」、PASMO、Suica、nimocaなど)のご利用分
  • ANAカードからANA Payへのチャージ金額
  • カードブランドを変更した場合、変更前のカードご利用分は原則対象外

この辺りについてはしっかりと覚えておかないとあとちょっとで決済額が足りなかったなんてケースもあり得るので注意が必要ですね!

 

またANA Payについての注意点もあります。

  • ANA Payは、お一人様につき1アカウントのみご登録可能です。
  • ご利用金額の集計時、ANA家族カードからANA Payへのチャージ額は、本会員のANA Payチャージ分とみなされます。
  • ANA Pay利用時のANAマイレージクラブお客様番号(10桁)がANAカード家族会員の番号の場合、ANA Pay利用金額は本会員利用分に合算されます。
  • ANA Payアカウントを退会している場合は、原則区分判定の対象外になります。

基本家族での利用でも本会員のチャージ分になっていくという感じですね。

ANAスーパーフライヤーズカードの新ルールはいつから開始?2028年4月からスタート!!

では続いてこの新しいANAスーパーフライヤーズカードのルールはいつからなのかというとこちらです。

  • 2028年4月からスタート
  • 判定期間は2026年12月16日から2027年12月15日まで

このようになっています。

この期間はANAのライフソリューションサービスの期間と同じ設定になっています。

 

2年後から新しい運用となるため従来通りのSFC特典を得たい方は、、、

 

その前年の期間である2026年12月16日~2027年12月15日までの間に300万円を利用しないといけません。

 

ただし、下記の方は決済額に関係なく「ANAスーパーフライヤーズカード SFC PLUS」が適用されます。

ANAグループ運航便において100万ライフタイムマイル到達のお客様は、ANAカード・ANA Pay年間決済額に関わらず「ANAスーパーフライヤーズカード SFC PLUS」の対象となります。

ANAのミリオンマイラーであれば300万円の利用条件は無くりますよ(笑)

ただ、そこに到達するのはなかなか大変ではありますけどね(笑)

 

ラウンジの利用条件の差、スターアライアンスのステイタス以外はPLUSでもLITEでも同じ特典となる

今回テコ入れが入った特典の条件は下記の2つです。

  • ANAラウンジの利用制限
  • スターアライアンスのステイタス

上記以外についてはPLUSであってもLITEであっても同じ特典になります。

例えば、専用チェックインカウンターの利用、手荷物の優遇、手荷物受け取りの優先などなどありがたい特典までは大丈夫という感じですね!

 

 

この中で痛いのが「スターアライアンスのステイタス」が実は結構厳しい改悪かもしれません。

スターアライアンスゴールドであれば、他社グループ便の利用でも同じようにラウンジの利用や専用チェックインカウンターの利用が出来るようになっています。

ところがスターアライアンスシルバーの場合だと他の一般会員レベルまで格下げされちゃうわけです(笑)

他社のチェックインカウンターですが通常のエコノミーとかめっちゃ込んでることが多いんですよね。。。

それがスターアライアンスゴールドなら専用レーンでスイスイとチェックインできるのですが、それが出来ないのはかなりの苦痛です。

また手荷物系の制限緩和も無くなります。

またその際のラウンジ利用が不可となります。

 

実はラウンジの利用というものには費用が掛かるようになっています。

例えばANAユーザーがスターアライアンスの便(例えばシンガポール航空など)の際、スターアライアンスゴールドならシンガポール航空のラウンジが利用できますよね?

その際、ANAはシンガポール航空にラウンジ利用料を支払っているわけです。

自社のラウンジならまだアレですが、他社に対しての支払いがかなり圧迫していたというのも事実でしょう(笑)

 

また面白いのはSFC所持者の年間利用額が他のANAカード(非SFC)よりも低いというものがあります。

私もそうなのですが、SFCカードはあくまでステイタス維持用のカードという位置付けでその他のカードを利用しています(笑)

昨今はホテル系カードでも年間決済条件があったり、三井住友なども年間決済での優遇など色々導入されているわけですよ。。。

となるとよりSFCカードをメインに利用しよう!という方が減るのは必然ということ。

ということはSFC自体の収益があまりよろしくないというわけですね!

そこにしっかりとテコ入れをしてきたというのが今回の改定なんじゃないでしょうか?(まあ、他にも色々と問題点はあるとは思います)

 

ANAスーパーフライヤーズカードのルール改定によるSNSの反応は?SFC再入会の救済処置もあり!

どこまで発表されたものに対して改善をしてくるのかが一番でした。

年間利用額の緩和があるのかどうか?

ラウンジ利用条件の緩和はどうか?

 

でも結局、年間利用額の変更は無し、ラウンジだけ少し改善されたというだけでした(笑)

 

まあ、ラウンジ利用が改善されたのはまずは一安心って人も多いんじゃないでしょうかね?

ただ、今回の2026年9月の最終版の発表に対してもやはり炎上しております。。。

もっと良い改善策があったのではないか?というのがユーザーの切実な願いだったわけですが、ぶっちゃけそこまで変更がないという結果だったわけです。

 

ただ、面白いのは今回の4月発表時にSFCを解約した人向けの処置というのもあります。

再入会対象になるお客様の条件

以下のすべての条件にあてはまるお客様が対象になります。

退会時期: 2026年4月23日 ~ 2026年9月29日の間にANAスーパーフライヤーズカードを退会(解約)された方
退会理由: 2026年4月に発表したANAスーパーフライヤーズカード制度改定に伴う退会であること
*受付期限: 2027年3月31日(水)送信分まで

 

もし、今回の改善!?でやっぱりSFC持っておきたい!なんて方は再入会も検討の余地ありという感じですね!

>> [特例] ANAスーパーフライヤーズカード再入会申請受付フォームはこちらをクリック

 

今後はよりどのサービスを得たいのか(航空関連?ホテル?)?というのが重要!!

陸マイラーをやっていると分かるのですが、昨今はホテルであれ、航空関連であれすべて決済額というのがキーワードになっています。

 

例えばホテル系であれば、、、

【マリオットグループ】

  • 年間400万円決済(ノーマルは250万円)で翌年度1泊無料
  • 年間500万円のカード決済でプラチナエリート(プレミアムカードのみ)

 

【ヒルトン】

  • 年間300万円決済(ノーマルは150万円)で翌年度1泊無料
  • 200万円のカード決済でダイヤモンドステイタス(プレミアムカードのみ)

 

これまでであれば、SFC修行をしておけば後は年会費のみ支払い続けるだけでOKだったから、ホテル修行にカード決済を振り分けられていたという人も多いんじゃないでしょうか?

それが今後は各サービス事に決済条件が付きまとうようになります。

もちろん裕福な方々は全ての決済ノルマをクリアしていくことは可能でしょう。

 

しかし、一般的なマイラーであればどこかのステータスを諦めるしかないという状況が出てきそうです。

陸マイラーにとって人気の高い、マリオット、ヒルトンも含めてANAスーパーフライヤーズカードも維持していこうとするとこんな感じなると思います。

  • マリオットアメックス:プラチナエリート+1泊無料で500万円
  • ヒルトンアメックス:ダイヤモンドステイタス+2泊無料で300万円
  • ANAカード:スーパーフライヤーズカード維持で300万円

合計1,100万円です(笑)

まず普通の人には無理ゲー(笑)

となるとどこかを削っていくしかないというわけです。

ANAスーパーフライヤーズカードのみであれば、そこまでハードルは高くありませんが複数のサービスを満たすとなると今後はより選別していくという未来になりそうです(笑)

まとめ

正直約半年もひっぱって出した改善案がこれか、、、、って感想がほとんどかもしれません。

本音を言えば年間決済額をもう少し緩和してほしいんじゃないでしょうかね?

あとは年会費を上げてバランス調整など、、、

とはいえ、何を言ってもこれが決定したルールというのもまた事実です。

これを機にJALに本腰を入れていきたいという人もいれば、改悪はされたけどANAも乗り続ける人もいます。

 

私はというと、、、正直まだ迷っていますが、このままSFCカードはキープはしますが年間300万円決済はしないような気がします(笑)

自分の場合だと出張は9割以上JALなのでANAはほぼ特典航空券での旅行がメイン。

昨今のサーチャージ回避テクニックである「提携航空会社特典航空券」をよく利用していますが、SFC LITEだとスターアライアンスシルバー降格なのでラウンジの利用が出来なくなるのが痛手です。

是非皆さんも一度カード編成を見直す機会かもしれませんよ!

 

本日もありがとうございました!

 

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