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JAL国際特典航空券でサーチャージ無料、不要で乗る方法まとめ!提携航空会社や他航空会社でJAL便に乗るテクニック!

JAL国際特典航空券でサーチャージ無料、不要で乗る方法まとめ!提携航空会社や他航空会社でJAL便に乗るテクニック!

こんにちは!sasasanです。

2022年に入ってからサーチャージが突き抜ける形で爆上げしております。

2023年からは少し下がりましたが、数年前の無料時期を知っている人からしたらまだまだ現実的ではありません。

 

2022年8月にJALマイルを使用してハワイに家族4人で行ってきましたが、この時の特典航空券にはサーチャージがほぼかかっていませんでした。

ところが今特典航空券でハワイに同じ条件で行こうとするとマイルとは別で30万円が掛かってくるとしたらどうしますかね?

私のような平均年収陸マイラーとしては正直無理です(笑)

 

せっかくほぼ無料で行けていた海外旅行、そのために貯めてたマイルって何なんだ!ってなります。

(現実的は既になっています笑)

 

しかし、実は世の中にはサーチャージが掛からない航空会社があるのは知っていますか?

更にJALマイルを使った特典航空券でもサーチャージが掛からない方法があるのは知っていますか?

 

陸マイラーとして今後、とても必要なテクニックとなっているので是非熟読してみてくださいね!

本日はJALマイルを活用しつつ、お得にサーチャージを回避する方法やサーチャージが不要な航空会社などを紹介していきます。

 

2023年サーチャージ爆上げ。マイルで国際線特典航空券でお得でも高額費用がかかってくる!

マイルでお得に特典航空券が取れても超激高な理由の1つが「サーチャージ」です。

最初にサーチャージについて軽く説明をしておきます。

 

サーチャージというのは、分かりやすくすると燃油サーチャージといって飛行機の燃料代です。

そして飛行機の燃料代というのは元は石油なので、石油の価格に依存するというわけです。

車に乗っている人はガソリン価格が上がった!下がった!ってなるのでそれと同じものだと考えてください。

 

そして原油価格があまりに高騰した場合、航空会社は赤字となるため燃油サーチャージとしてユーザーにカバーしてもらうというわけです。

 

2022年ですが、異次元レベルに燃油サーチャージが爆上げされております。

こちらは2022年12月~2023年3月に発券する際にかかってくるサーチャージ費用です。

更に片道でこの価格です。

冒頭でも伝えましたが、家族4人でハワイに行くとなるとサーチャージで24万以上かかってるんですよ。。。

それもマイルとは別です。

せっかくマイルを頑張って貯めてお得に旅行!ってなってもただの移動だけに30万円を支払えますかね?

つまりサーチャージというのは無料の時は問題ないのですが、高額になったときに非常に高額な旅行になっていくというわけです。

 

そこで考えつくのが「サーチャージってどうやれば節約ができたり、無料にできるのか?」という事です。

 

実はサーチャージが掛からない航空会社というのはあるんですよ!!

という事で次の章で紹介していきますね!

 

サーチャージの仕組みや最新情報については下記にて更新しておりますのでよかったらチェックしてみてくださいね!

 

サーチャージが掛からない主要な航空会社がある!

実はサーチャージが掛かってこない航空会社というのがあります。

残念ながら日本の航空会社であるANAやJALはサーチャージが必要となっています。

サーチャージが掛からない航空会社

アメリカン航空、ハワイアン航空、エミレーツ、カタール航空、マレーシア航空、エールフランス航空、シンガポール航空、エアカナダ、ニュージーランド航空、スカンジナビア航空、ユナイテッド航空、デルタ航空など

上記の航空会社の場合、マイレージプログラムの特典航空券を自社で利用する場合はサーチャージが掛かってきません。

ただし、提携先の航空会社によっては発生するケースもあります。

とはいえ、日本人である私たちにとっては外資系航空会社のマイルを貯めるというのは少々難易度が高いのが実情です。

JALマイルを使ってサーチャージを無料にする裏ワザ!JMB提携航空会社特典航空券を利用しよう!!サーチャージ無料のワンワールド系を知っておこう!

でも他の航空会社のマイルなんて面倒だよ!
JALマイルでサーチャージお得にする裏ワザとか
ないの??

 

上級者であれば複数のマイルを効率よく使えたりしますが、やはり難易度が高いですね(笑)

という事でJALマイルを使ってサーチャージを節約、無料にするテクニックですが、、、

 

ちゃんとありますよ!!

 

JALマイルを使って特典航空券を発券したことがある人は分かるかもしれませんが、JALマイルを使った国際線特典航空券というのは2種類あります。

JAL国際線特典航空券とJMB提携航空会社特典航空券です。

上記は特典航空券のページですが、2種類の選択が出来るようになっていますね?

この中の右側に注目!「提携社特典航空券」というものがありますね!

これを使うことによって違う航空会社が利用できるようになります。

 

これどういう事かというと、JALは世界の航空会社のグループの中のワンワールドに所属しております。

沢山ある航空会社の中でもグループを組んでお互いに提携しているというわけです。

これによって、JALマイルを利用していても他社便の利用が出来るという仕組みなんですよ。

 

ではJALマイルを使ってどのような他の航空会社の便が取れるのかというとこちらです。

JALマイルで利用できる主要航空会社

アメリカン航空、ハワイアン航空、エミレーツ、カタール航空、マレーシア航空、エールフランス航空、アラスカ航空、ブリティッシュエアウェイズ、キャセイパシフィック航空、カンタス航空、フィンエアー、イベリア航空、ロイヤル・エア・モロッコ、ロイヤルヨルダン航空、S7航空、スリランカ航空、バンコクエアウェイズ、中国東方航空、大韓航空、LATAM航空、Vistara

詳細についてはこちらをチェック!→JAL公式サイト提携航空会社特典航空券

 

結構いろいろな航空会社がありますね!!

これによってJAL便だけでなく、色々な航空会社を活用して自社便がないところでもうまくマイルで旅行が出来るようになっているわけです。

 

ではここからが重要ポイント!

 

JALマイルを使ってサーチャージが掛かってこない航空会社はどこなのか!?という点ですね!

それは下記の航空会社になります。

JALマイル利用でサーチャージ不要な主要航空会社

アメリカン航空、ハワイアン航空、エミレーツ、カタール航空、マレーシア航空、エールフランス航空、アラスカ航空、フィンエアー、S7航空、スリランカ航空(スリランカ発以外)、バンコクエアウェイズ、大韓航空、LATAM航空

 

ということで具体的にどのぐらい金額が変わってくるのか見ていきましょう!!

ケース1:JALマイル自社便で羽田-ホノルルを往復した場合

まず最初に分かりやすくJALで自社便の往復だと上記のようになります。

1人必要マイルは40,000マイル、サーチャージ含む税金が74,430円ですね!

コロナ前辺りの金額と比べると恐ろしいぐらいの値段です。

ケース2:JAL提携社特典航空券でハワイアン航空にて羽田-ホノルルを往復した場合

では続いては提携社特典航空券です。

羽田-ホノルルですが、有名なのが「ハワイアン航空」ですね!

ハワイアン航空の場合、羽田-ホノルルの必要マイル数は45,000マイルとJAL便と比べて5,000マイル多くなります。

この場合だと、1人必要マイルは45,000マイル、サーチャージ含む税金が7,010円です!!

 

必要マイル数が5,000マイル上がってはいますが、サーチャージは大幅節約となっています。

7,010円はサーチャージではなく、空港利用税や各種手数料ってところです。

羽田-ホノルル JAL便 ハワイアン航空
必要マイル数 40,000マイル~ 45,000マイル
サーチャージ含む税金 74,430円 7,010円

 

上記の例ですが、JAL便の場合は最低マイルは往復40,000マイルとなっていますが、増えるケースもありますよね?

その点、ハワイアン航空の必要マイルというのは固定制となっています。

 

そしてすごいのはサーチャージ部分の金悪です。

約10分の1という恐るべきコスパになるというわけです!

 

どちらがお得なのかというのは一目瞭然というわけです。

ケース3:マレーシア航空とJAL航空で成田-クアラルンプールの往復を比較してみる

続いてはクアラルンプールに行きたい場合についての比較です。

マレーシア航空とJAL便で比較してみたいと思います。

まず最初にJAL便での往復はこのようになっています。

  • 往復必要マイル:29,000マイル
  • サーチャージ:56,720円

東南アジア系は比較的必要マイル数が低いので、遊びに行きやすいというメリットがあるのですがサーチャージが重くのしかかってきますね(笑)

続いてはマレーシア航空を利用した場合このようになります。

  • 往復必要マイル:45,000マイル
  • サーチャージ:6,520円

必要マイル数が16,000マイル増えるのですが、サーチャージは掛かっておらず税金等で6,520円のみという結果になりました。

 

今回の成田-クアラルンプールのケースを見ると、どちらが良いかというのは人によって変わってくるように思います。

マイルを少しでも節約したいという方はJAL便でマイル数を抑える形がいいですね!

そしてマイルはたくさんあるから掛かってくる費用を少しでも抑えたいというのであれば、マレーシア航空という選択になります。

5万円節約する代わりに、16,000マイル多く消費するという形です。

JMB提携航空会社特典航空券を利用する上でのデメリット

サーチャージを回避、もしくは節約ができるという嬉しい提携航空会社特典航空券。

でもいい事ばかりではないです(笑)

というのも、そもそも自分が行きたい旅行先にその航空会社を利用できるかどうかというのがあります。

なので、どちらかというといくつかの航空会社が飛んでいる国限定というイメージを持ってもらうといいでしょう。

 

更に提携航空会社という事もあって、特典航空券の枠が少ないというケースもあります。

先ほど紹介したハワイアン航空ですが、閑散期だと比較的空いています。

ところが年末年始の繁忙期などの場合、枠が全くなくなるというケースもあるんですよね(笑)

 

理想は、同じ旅程でサーチャージを回避できるのが一番いいのですがそうじゃないケースも多々あるというわけです。

時間を取るのか、お金を節約したいのか?

この辺りは実際に検索してみて複数の旅程を洗い出してにらめっこしていく感じになるでしょう!

2023年、私はこのテクニックでサーチャージ無料でマイルで海外旅行!

という事で実際に私が2023年に押さえてある国際線特典航空券の1つを紹介します。

といっても今回、JAL便ではなくANAの方で同様のテクニックを使用しております。

ANAでも同じようにスターアライアンス特典というのを活用すると同じようにサーチャージをうまく抑えることができるようになっていますよ!

来年の夏ですがバリでバカンスを楽しもうと思ってこんな感じに特典を取っております。

これは実際に我が家が発券しているものですが、シンガポール経由でバリ(デンパサール)まで足を延ばす形です。

復路が直行がなく福岡経由となっていますが、こちらもサーチャージが掛かってないんですよ。

ANAの提携先の1つであるシンガポール航空はサーチャージが掛からないので、このような感じで取っています!

このように「提携航空会社特典航空券」を利用するとお得に旅行が出来るというわけですね!

 

ANAでのサーチャージが掛からないようにするテクニックのまとめはこちら!

 

サーチャージが掛からない航空会社のマイルを貯めて活用する!東南アジアならアラスカ航空が激アツ!

先ほどまではあくまでJALマイルを活用しつつ、提携先の航空会社を利用するという方法を紹介しました。

では続いては逆転の発想をしていきたいと思います。

 

外資系航空会社のマイルを活用してJAL便にサーチャージを掛けずに乗るテクニックです。

 

その中でも最もメジャーなところの1つが「アラスカ航空」です。

>>アラスカ航空の公式サイトはこちら

 

なぜここでアラスカ航空をおすすめとして紹介するのかというとこのような特徴があります。

  • サーチャージが掛からない
  • 東南アジアのエコノミークラスが片道15,000マイル
  • 東南アジアのビジネスクラスが片道25,000マイル
  • 北米ファーストクラスも取れる

まず今回の題目であるサーチャージ費用が掛からないというのが一番のメリットなのですが、それ以外にも非常に優秀なメリットがあるのがアラスカ航空です。

例えば、タイに行く場合ですがめちゃくちゃお得にビジネスクラスの特典航空券を取ることができるんですよ!

では早速見ていきましょう。

今回は一例として2023年6月のフライトで4人分のフライトをチェックしてみます。

まず往路ですが試しにエコノミークラスがあったのでこちらをチェック。

片道15,000マイルで税金類が$44となっています。これは一人分です。

続いて復路はビジネスクラスを選択してみましょう。

片道25,000マイルで税金類が$35となります。

家族4人で行きはエコノミー、帰りはビジネスクラスでタイ旅行に行った場合に必要なマイルと金額がこちらになります。

160,000アラスカマイルと$312.40USDです。

ここで注目なのは、エコノミーだと15,000マイル、ビジネスだと25,000マイルと1万マイルの差しかない点ですね!

 

ではJALで同条件のフライトをチェックしていきましょう!

まずは往路です。

JALマイルを利用した場合、エコノミークラスは片道13,500マイルです。

やはりサーチャージが非常に重くのしかかってきており、114,040円となっています。

そして復路ですがアラスカマイルと同じようにビジネスだと片道40,000マイルです。

更にサーチャージにて100,560円となります。

合計すると家族4人でJALマイルを使用した場合このようになります。

  • 必要JALマイル:214,000マイル(往路Y、復路C)
  • サーチャージ:214,600円

JALマイルを使用した場合、必要マイル数も掛かってくるサーチャージもビックリするぐらい上がるというわけです。

東京-バンコク JALマイルで取得した場合 アラスカマイルでJAL便を利用した場合
往路(エコノミークラス) 54,000JALマイル+114,040円 60,000アラスカマイル+$176USD
復路(ビジネスクラス) 160,000JALマイル+100,560円 100,000アラスカマイル+$140USD
合計 214,000JALマイル+214,600円 160,000アラスカマイル+$312.40USD

 

エコノミークラスで往復した場合だとJALマイルを使用した方が必要マイル数が少ないのですが、逆にビジネスクラスを利用した場合には圧倒的にアラスカマイルを使用した方がお得というわけです。

更にサーチャージも15万円以上も節約ができるというわけなので、如何にアラスカマイルが有能かというのがよく分かりますね!

ちなみに東南アジアであれば必要マイル数が同じというのもすごいメリットです。

バンコクの他にも、シンガポール、ジャカルタ、デリーなども同じマイル数となります。

 

いいことづくめに見えるアラスカマイルですが、2022年10月にマイレージチャートの変更の告知がありましたが今のところは大きな変更はありません。

  • 米国発着のマイレージチャートは以前と変更無し
  • 他発着のマイレージチャートが消えましたが、こちらも変更無し

ただ、マイレージチャートが消えたという事は、いつでも必要マイル数が変わってもおかしくないという感覚かもしれません。

常にアラスカマイルを持っているというよりは、先に空席があることを調べておいて利用する時にバイマイルをするもしくは、マリオットポイントを交換していくスタイルが良さそうですね!

 

ではこのアラスカマイルですが、どのように貯めることができるのかというと有効なのは今のところ2つの方法があります。

  • バイマイルをする
  • マリオットアメックスで貯めたポイントを交換

手っ取り早いのがアラスカマイルを購入する感じですね!

>>アラスカマイルの購入公式サイト

年間で150,000マイルまで購入することができます。

1,000マイル=$27.50USDで購入することができます。購入時には7.5%の税金がかかりますが、ザックリ1マイル4円ぐらいで購入することができる感じです。(1ドル140円として)

普段だとちょっとお高いのですが、稀にバイマイルキャンペーンがあり最大で50%増量キャンペーン実施したりもしています。

セール時にうまく購入ができるとかなりお得な感じですね!

 

自由に各航空会社のマイルに交換ができるマリオットアメックスは万能なカード!これでマイルを貯めるのが一番おすすめ!

サーチャージが掛からない外資系航空会社ですが、それぞれのマイルを貯めるような器用な事って難しいです(笑)

実際に私もそのような器用なことができません。。。

 

そこでおすすめなのがこちら!

実は好きな時に好きな航空会社にマイル交換ができちゃう魔法のカードがあります。

マリオットアメックスです。

個人的にはどのマイルにも交換が可能という万能なポイント制度がある「マリオットポイント」がやはり優秀です。

そしてこちらのポイントを貯めるのであれば、マリオットアメックスがおすすめでして私のメインカードでもあります。

マリオットアメックスプレミアム(年会費49,500円)と少々高めのカードですが以下のメリットがあります。

  • 100円利用で3ポイント
  • 主要航空会社へのマイル交換が3ポイント=1マイルで交換可能
  • ポイントは実質無期限
  • マリオットボンヴォイプログラムのゴールドエリート会員自動付与
  • 年間150万円決済で50,000ポイントまでの無料宿泊特典
  • 年間400万円決済でプラチナエリート付与

様々なメリットがあるのですが個人的に重要視しているのは、好きな航空会社のマイルにマイルが交換できて還元率が1%~1.25%と万能という点ですね。

またポイントはポイント増減がある限り期限が伸びていくので実質期限がないというのも嬉しいポイントです。

更に60,000ポイント単位で交換した場合、ボーナスマイルとして5,000マイルが追加されるのも嬉しいですね!

そして先ほど紹介したアラスカ航空のアラスカマイルへの交換でもボーナスマイルが付与されるので、還元率は1.25%と非常に有能です。

 

ホテル系でしかメリットがないように思えるマリオットアメックスですが、実は外資系航空会社のマイルを貯めたい人にとってまさに救いのカードと言えるわけです。

ちなみに私のメインカードもこちらになります(笑)

よりマリオットアメックスについて知りたい方はこちらをチェック!

まとめ

2022年に入ってガンガン上がっていった燃油サーチャージ費用ですが、2023年もしばらくは高騰したままになると思います。

 

これまでは単純にANAマイルやJALマイルを貯めて特典航空券を活用すればお得に旅行ができていたわけですが、しばらくこの方法だと高額なサーチャージが掛かってきます(笑)

そうなってくるとお得に旅行をするという選択肢はというとこんな感じですね。

  • 近場の近隣アジアで費用を節約する
  • 国内旅行でとどめておく
  • うまくサーチャージ回避可能な国に行く

このようになります。

お金にゆとりがあるのであればいいのですが、やはりあまりに高額な費用(それも移動費で)はかけたくはないですね(笑)

少しでもお得に行けるところを狙ってうまく活用するとかなり節約ができるので是非参考にしてもらえると嬉しいです。

 

本日もありがとうございました!

 

 

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