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2019年1月最新!マリオットホテルカテゴリーの変更のまとめ!リッツカールトンやSPGの統合後のまとめ!

2019年1月最新!統合後のSPG、マリオットホテルカテゴリー変更まとめ!

【2020年2月追記】

2020年度のマリオットホテルカテゴリーが発表されました!最新のマリオットカテゴリーを知りたい方は下記のリンクからどうぞ!

【2019年2月追記】

2019年2月に2019年度の新しいホテルカテゴリーが発表されました!

国内のホテルカテゴリーのまとめについてはこちらをご覧ください。

 

【2018年9月2日追記】

プログラム統合後の新しい国内カテゴリー、宿泊に必要なポイント数についてまとめました。

マリオット、SPG、ザ・リッツ・カールトンの統合前の2018年変更カテゴリーも比較のため、そのまま残しております。

この記事で分かることは、

  • マリオット、SPG、ザ・リッツ・カールトンの統合前のカテゴリー
  • マリオット、SPG、ザ・リッツ・カールトンの統合後の最新カテゴリー
  • 無料宿泊に必要なポイント数のまとめ
  • 無料宿泊に必要なキャッシュ&ポイントのまとめ

となります。

 

おはようございます!sasasanです。

それと同時にマリオット系列のホテルカテゴリーの変更も発表されております。

毎年各ホテルのランクは見直しがされておりどんどん変わってきています。

これがどのように影響を受けるのかというと、「ポイント利用による宿泊」でかなりの影響を受けるようになります。

 

マリオットホテルカテゴリーの変更の適用は2018年3月6日から

f:id:sasasan3:20180213010936p:plain

先日SPGのホテルカテゴリーの変更が発表されました。

On March 6, 2018, the Marriott Rewards® annual category changes will take effect. This year, 74% will stay the same, 21% will move up and 5% will move down.

こちらの変更適用は2018年3月6日より変わります。

今回のカテゴリー変更の詳細については、74%は変更なし、21%がカテゴリーアップ、5%がカテゴリーダウンとなっています。

公式サイトは下記。

2018 Marriott Rewards | Changes to Categories & Tiers

これによってどのような影響があるのかというと、マリオットリワードを利用しての「無料宿泊」に影響があります。

ホテルカテゴリーによって無料宿泊で使用するマリオットリワードというのは決まっていますので、ホテルのランクが上がってしまうとそれに伴って消費するマリオットリワードも上がってしまうわけです。

海外で自分がよくいく場所だったり、これから行こうと思った場所についてはチェックしておいた方がいいでしょう。

日本国内のマリオットのホテルカテゴリーの変更一覧(2018年8月17まで)

こちらは統合前のカテゴリーとなります。(2018年8月17まで)

f:id:sasasan3:20180213011805p:plain

日本国内のマリオット系列ホテルはどうなったのかというと、カテゴリがDOWNしたホテルは無し。逆にカテゴリがUPしたホテルは4軒あります。

  1. コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション:7➡8
  2. コートヤード新大阪ステーション:6➡7
  3. モクシー大阪本町:6➡7
  4. オキナワ マリオット リゾート&スパ:7➡8

今回のカテゴリー変更でカテゴリー6が「名古屋マリオットアソシアホテル」のみとなってしまいました。

今回のカテゴリー変更に伴う、日本国内のマリオットホテルカテゴリーの一覧は下記にまとめました。

対象ホテルは全部で17軒。

所在地ホテル2017年2018年
東京都コートヤード・マリオット銀座東武ホテル77
東京都コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション78
東京都モクシー東京錦糸町77
東京都ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクション88
東京都東京マリオットホテル88
山梨富士マリオット・ホテル山中湖77
長野軽井沢マリオットホテル77
静岡伊豆マリオット・ホテル修善寺77
愛知名古屋マリオットアソシアホテル66
滋賀琵琶湖マリオット・ホテル77
大阪府コートヤード新大阪ステーション67
大阪府モクシー大阪本町67
大阪府大阪マリオット都ホテル88
和歌山南紀白浜マリオットホテル77
徳島ルネッサンス・リゾート・ナルト77
沖縄オキナワ マリオット リゾート&スパ78
沖縄ルネッサンス・オキナワ・リゾート88

マリオットリワードポイントの利用、およびキャッシュ+ポイントを利用した無料宿泊について(2018年8月17まで)

こちらは統合前の無料宿泊の情報となります。(2018年8月17まで)

次にポイント利用による無料宿泊、キャッシュ+ポイント利用による宿泊についておさらいしておきましょう。

ホテルカテゴリーホテルリワードポイントキャッシュ+ポイント
カテゴリー17,500pt3,000pt+45$
カテゴリー210,000pt5,000pt+50$
カテゴリー315,000pt8,000pt+55$
カテゴリー420,000pt11,000pt+60$
カテゴリー525,000pt14,000pt+65$
カテゴリー630,000pt17,500pt+75$
カテゴリー735,000pt21,000pt+95$
カテゴリー840,000pt24,500pt+145$
カテゴリー945,000pt28,000pt+220$

 

日本国内ではカテゴリー6が一番下となり、カテゴリー8が一番上のランクとしてあります。

カテゴリー6、7、8を最低でも覚えておくといいでしょう。

今回のカテゴリーアップの中での考察として、「モクシー大阪本町」がカテゴリー7にアップですね。

sasamiler.net

同時に「コートヤード新大阪ステーション」も同じカテゴリー7に上がっています。

sasamiler.net

そして今年、ちょうどマリオットプラチナチャレンジで上記2つのホテルに滞在してきましたが、断然「コートヤード新大阪ステーション」をおすすめします。

なぜこの2つが同カテゴリーになったのかというのは正直疑問でもありますが、どちらかに泊まるのであれば、コートヤードになりますね^^;

オシャレな雰囲気を楽しみたいのであれば、モクシーもいいとは思いますけどね。

リッツカールトンのホテルカテゴリーについて(2018年8月17まで)

こちらは統合前のカテゴリーとなります。(2018年8月17まで)

リッツカールトンのホテルカテゴリーの変更は今回はありません。国内のホテルは4軒あります。

所在地ホテル2017年2018年
東京都ザ・リッツカールトン東京
京都府ザ・リッツカールトン京都
大阪府ザ・リッツカールトン大阪
沖縄ザ・リッツカールトン沖縄

リッツカールトンのリワードポイントの利用、およびキャッシュ+ポイントを利用した無料宿泊について(2018年8月17まで)

こちらも合わせて紹介させてもらいます。

ホテルカテゴリーホテルリワードポイントキャッシュ+ポイント
ティア130,000pt15,000pt+115$
ティア240,000pt20,500pt+145$
ティア350,000pt26,000pt+170$
ティア460,000pt32,000pt+260$
ティア570,000pt38,000pt+335$

リッツカールトンのホテルカテゴリーは「ティア」という単位を利用しており、全部で5ランクあります。

日本国内のホテルランクは3~5となります。

この中でもリッツカールトン大阪がティア3ということで、こちらがかなりお得かと思います。

大阪の高級ホテルというと、「セントレジス大阪」(SPG系列)とリッツカールトン大阪なんじゃないでしょうか?

セントレジス大阪はSPGカテゴリー7に上がっており、スターポイント利用宿泊だと30,000~35,000スターポイントが必要となります。

対してリッツカールトン大阪の場合だと50,000マリオットリワードなので、16,667スターポイントで宿泊ができますね。

マリオットリワードポイントを利用した宿泊の予約は2018年3月6日までに済ませておくのがおすすめ。

カテゴリーが上がってしまったホテルに今年泊まろうという方は、日程が決まっているのであれば予約をした方がいいです。

ホテルカテゴリー変更が適用となるのは2018年3月6日からとなります。

対象のホテルを検討されている方は、変更前に予約を済ませてしまいましょう。

SPGアメックスを利用している方でスターポイントを持っている方であれば、マリオットリワードにポイントを早めに交換しておいた方がいいですね!

SPGホテルカテゴリーの変更の適用は2018年3月6日から

f:id:sasasan3:20180211150329p:plain

先日SPGのホテルカテゴリーの変更が発表されました。

こちらの変更適用は2018年3月6日より変わります。

公式サイトは下記。

https://spgpromos.com/2018categorychange/

これによってどのような影響があるのかというと、スターポイントを利用しての「無料宿泊」、SPGアメックスの「無料宿泊特典」になります。

ホテルカテゴリーによって、無料宿泊で使用するスターポイントというのは決まっていますので、ホテルのランクが上がってしまうと、それに伴って消費するスターポイントも上がってしまうわけです。

今回のホテルカテゴリー変更による増減はこのようになります。

  • カテゴリがUPしたホテル数:145
  • カテゴリがDOWNしたホテル数:128

正直、海外で自分がよくいく場所だったり、これから行こうと思った場所についてはチェックしておいた方がいいでしょう。

日本国内のSPGのホテルカテゴリーの変更一覧(2018年8月17日まで)

こちらは統合前のカテゴリーとなります。(2018年8月17まで)

日本国内のSPGホテルはどうなったのかというと、カテゴリがDOWNしたホテルは無し。逆にカテゴリがUPしたホテルは3軒あります。

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  1. シェラトン北海道キロロリゾート:4➡5
  2. フォーポイントバイシェラトン函館:2➡4
  3. セントレジスホテル大阪:6➡7

ここで注目したいのは、3の「セントレジスホテル大阪」です。

ホテルカテゴリーが6から7に上がったことにより、SPGアメックスの特典の1つである「無料宿泊特典」での利用ができないという点です。

SPGアメックスの継続特典でもらえる「無料宿泊特典」は、カテゴリー1~6が対象となります。

今回のカテゴリー変更に伴う、日本国内のSPGホテルカテゴリーの一覧は下記にまとめました。

所在地ホテル2017年2018年
北海道キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道44
北海道シェラトン北海道キロロリゾート45
北海道フォーポイントバイシェラトン函館24
北海道ウェスティンルスツリゾート66
宮城県ウェスティンホテル仙台55
千葉県シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル66
東京都ラグジュアリーコレクションホテル 東京紀尾井町77
東京都シェラトン都ホテル東京55
東京都ウェスティンホテル東京66
神奈川県横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ55
愛知県ウェスティンナゴヤキャッスル4離脱
大阪府ウェスティンホテル大阪55
大阪府シェラトン都ホテル大阪44
大阪府セントレジスホテル大阪67
京都府ウェスティン都ホテル京都55
京都府翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都77
兵庫県神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ44
兵庫県ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス44
広島県シェラトングランドホテル広島55
宮崎県シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート55
沖縄シェラトン沖縄サンマリーナリゾート66

スターポイントを利用した無料宿泊について(2018年8月17日まで)

次にポイント宿泊についておさらいしておきましょう。

ホテルカテゴリースターポイント必要数
カテゴリー12,000~3,000pt
カテゴリー23,000~4,000pt
カテゴリー37,000pt
カテゴリー410,000pt
カテゴリー512,000~16,000pt
カテゴリー620,000~25,000pt
カテゴリー730,000~35,000pt

 

今回の日本国内でのカテゴリー変更で、フォーポイントバイシェラトン函館:2➡4となっています。

今までは3,000~4,000ptで無料宿泊ができたのが、一気に10,000ptまで上がってしまっています。。。

平日であれば3倍強といったところですね。

スターポイントを利用した宿泊の予約は2018年3月6日までに済ませておくのがおすすめ。

カテゴリーが上がってしまったホテルに今年泊まろうという方は、日程が決まっているのであれば予約をした方がいいですね。

というのは、ホテルカテゴリー変更が適用となるのは2018年3月6日からとなります。

対象のホテルを検討されている方は、変更前に予約を済ませてしまいましょう。

あとは、昨年の3月以前にSPGアメックスを発行されている方であれば、SPGアメックスの特典の1つ「無料宿泊特典」があります。

無料宿泊特典で泊まれなくなるセントレジス大阪に泊まりに行くというのも、今月いっぱいには予約をしておきたいところですね!!

今後の新しい国内のSPGホテルは3つ。

今までに発表されている新しく建設されるSPGホテルは今のところ3つあります。

f:id:sasasan3:20180212002456p:plain

イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古(2018年)

直近で言うと、こちらのホテルが今年オープン予定となります。ホテルカテゴリーはどうなるでしょうね?

f:id:sasasan3:20180212002509p:plain

W OSAKA(2021年)

こちらは3年後にオープン予定となります。WブランドはSPGの中でもデザイン要素が強いホテルになります。

ちょっとアッチ系のホテルにも見えちゃうところもありますが、オシャレでゴージャスな印象と言えば分かりやすいかもしれません。

シェラトン鹿児島ホテル(2022年)

こちらは4年後のオープンです。まだ何も詳しい情報がないですが、楽しみなホテルの1つとなります。

2018年8月18日以降の統合後の各ホテルカテゴリーについて

2018年8月18日にマリオット、SPG、ザ・リッツ・カールトンのプログラムが1つに統合されました。

それによって各ホテルのカテゴリー区分も変わっています。

ザ・リッツ・カールトンの「ティア」も「カテゴリー」に変更となっています。

それでは、早速マリオット、ザ・リッツ・カールトンの統合後のカテゴリーについて見ていきましょう。

【マリオット国内ホテルの新カテゴリーについて】

所在地ホテル統合前統合後
東京都コートヤード・マリオット銀座東武ホテル75
東京都コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション85
東京都モクシー東京錦糸町75
東京都ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクション86
東京都東京マリオットホテル86
山梨富士マリオット・ホテル山中湖75
長野軽井沢マリオットホテル75
静岡伊豆マリオット・ホテル修善寺75
愛知名古屋マリオットアソシアホテル65
滋賀琵琶湖マリオット・ホテル75
大阪府コートヤード新大阪ステーション75
大阪府モクシー大阪本町75
大阪府大阪マリオット都ホテル86
和歌山南紀白浜マリオットホテル75
徳島ルネッサンス・リゾート・ナルト75
沖縄オキナワ マリオット リゾート&スパ86
沖縄ルネッサンス・オキナワ・リゾート86

【ザ・リッツ・カールトン国内ホテルの新カテゴリーについて】

所在地ホテル統合前統合後
東京都ザ・リッツ・カールトン東京58
京都府ザ・リッツ・カールトン京都58
大阪府ザ・リッツ・カールトン大阪37
沖縄ザ・リッツ・カールトン沖縄47

【SPG国内ホテルの新カテゴリーについて】

所在地ホテル統合前統合後
北海道キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道45
北海道シェラトン北海道キロロリゾート55
北海道フォーポイントバイシェラトン函館44
北海道ウェスティンルスツリゾート67
宮城県ウェスティンホテル仙台55
千葉県シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル66
東京都ラグジュアリーコレクションホテル 東京紀尾井町78
東京都シェラトン都ホテル東京56
東京都ウェスティンホテル東京66
神奈川県横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ55
愛知県ウェスティンナゴヤキャッスル離脱
大阪府ウェスティンホテル大阪55
大阪府シェラトン都ホテル大阪45
大阪府セントレジスホテル大阪78
京都府ウェスティン都ホテル京都55
京都府翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都78
兵庫県神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ45
兵庫県ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス45
広島県シェラトングランドホテル広島55
宮崎県シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート55
沖縄シェラトン沖縄サンマリーナリゾート66
沖縄イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古-7

2018年8月18日以降の統合後マリオット、SPG、ザ・リッツ・カールトンのポイント利用無料宿泊について

また、統合後のポイント宿泊の運用も変わってきています。

2019年1月31日までの予約であれば「スタンダード」が適用されます。

そして2019年2月からは「オフピーク」「ピーク」の2つで運用されます。

これによって、ホテルによっては必要ポイント数が増えているホテル、減っているホテルが出てきています。

まずは、ホテルカテゴリーによる必要ポイント数について見ていきましょう。

カテゴリースタンダードオフピーク(2019年予定)ピーク(2019年予定)
17,5005,00010,000
212,50010,00015,000
317,50015,00020,000
425,00020,00030,000
535,00030,00040,000
650,00040,00060,000
760,00050,00070,000
8(2019年予定)85,00070,000100,000

そしてカテゴリー8についてですが、こちらの運用は2019年2月からとなります。

統合後のカテゴリーが8の場合ですが、2019年1月末までの予約であればカテゴリー7の枠として扱います。

マリオット、SPG、ザ・リッツ・カールトン統合後のキャッシュ&ポイントのルール

続いては、マリオット、SPG、ザ・リッツ・カールトンの統合後のキャッシュ&ポイントについてまとめたいと思います。

キャッシュ&ポイントというのは、その字の通りでポイントと現金を合わせて宿泊費を抑えるシステムとなります。

必要ポイント数は無料宿泊に必要なポイント数が半分になる代わりに、現金支払いが必要となります。

カテゴリースタンダードオフピーク(2019年予定)ピーク(2019年予定)
1$55 + 3,500$50 + 2,500$60 + 4,500
2$65 + 6,000$60 + 5,000$70 + 6,500
3$80 + 8,500$70 + 7,500$90 + 9,000
4$105 + 12,000$90 + 10,000$120 + 13,500
5$140 + 17,000$120 + 16,000$165 + 19,000
6$190 + 25,000$165 + 22,000$225 + 27,500
7$250 + 30,000$225 + 27,500$325 + 35,000
8(2019年予定)$440 + 42,500$325 + 35,000$635 + 50,000

マリオット統合後の国内カテゴリー、必要ポイント、増減のまとめ

ではマリオット、ザ・リッツ・カールトンの統合後のカテゴリー、必要ポイント、増減をまとめた表を作成したので見ていきましょう。

所在地ホテル統合後必要ポイント増減
東京都コートヤード・マリオット銀座東武ホテル535,000-
東京都コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション535,000-5,000
東京都モクシー東京錦糸町535,000-
東京都ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクション650,000+10,000
東京都東京マリオットホテル650,000+10,000
山梨富士マリオット・ホテル山中湖535,000-
長野軽井沢マリオットホテル535,000-
静岡伊豆マリオット・ホテル修善寺535,000-
愛知名古屋マリオットアソシアホテル535,000+5,000
滋賀琵琶湖マリオット・ホテル535,000-
大阪府コートヤード新大阪ステーション535,000-
大阪府モクシー大阪本町535,000-
大阪府大阪マリオット都ホテル650,000+10,000
和歌山南紀白浜マリオットホテル535,000-
徳島ルネッサンス・リゾート・ナルト535,000-
沖縄オキナワ マリオット リゾート&スパ650,000+10,000
沖縄ルネッサンス・オキナワ・リゾート650,000+10,000
東京ザ・リッツ・カールトン東京885,000+15,000
京都ザ・リッツ・カールトン京都885,000+15,000
大阪府ザ・リッツ・カールトン大阪760,000+10,000
沖縄ザ・リッツ・カールトン沖縄760,000-
北海道キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道535,000+5,000
北海道シェラトン北海道キロロリゾート535,000-1,000
北海道フォーポイントバイシェラトン函館425,000-5,000
北海道ウェスティンルスツリゾート760,000-
宮城県ウェスティンホテル仙台535,000-1,000
千葉県シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル650,000-10,000
東京都ラグジュアリーコレクションホテル 東京紀尾井町885,000-5,000
東京都シェラトン都ホテル東京650,000+14,000
東京都ウェスティンホテル東京650,000-10,000
神奈川県横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ535,000-1,000
大阪府ウェスティンホテル大阪535,000-1,000
大阪府シェラトン都ホテル大阪535,000+5,000
大阪府セントレジスホテル大阪885,000-5,000
京都府ウェスティン都ホテル京都535,000-1,000
京都府翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都885,000-5,000
兵庫県神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ535,000+5,000
兵庫県ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス535,000+5,000
広島県シェラトングランドホテル広島535,000-1,000
宮崎県シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート535,000-1,000
沖縄シェラトン沖縄サンマリーナリゾート650,000-10,000
沖縄イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古760,000新設

やはりカテゴリーが高いホテルほど、統合後の必要ポイント数が増えていますね。

あと特徴としては、SPG系列のホテルが全体的にマイナス調整が入っています。

そして先ほど書きましたが、「カテゴリー8」については2019年1月末までの予約であれば「カテゴリー7」扱いとなるので非常にお得に宿泊が可能となります。

「カテゴリー8」のホテルについてはこちらになります。

  • ザ・リッツ・カールトン東京
  • ザ・リッツ・カールトン京都
  • ラグジュアリーコレクションホテル 東京紀尾井町
  • セントレジスホテル大阪
  • 翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都

上記5つのホテルに2019年に宿泊予定の方であれば、2019年2月末までに予約をするようにしましょう!

SPGアメックスのスターポイント自動的にマリオットポイントに交換付与

統合後のSPGアメックスで貯まるポイントはスターポイントではなくマリオットの「ポイント」になります。

いままでは100円利用につき1スターポイントでしたが、今後は100円利用につき3ポイントが貯まるようになります。

ポイント単位が変わってしまっていますが、ポイントの価値については変わっていないというのは安心できるポイントです。

これまでのように複数のポイントを貯めて、交換したりという手間がなくなったというのが実情となります。

まとめ

統合後のカテゴリー変更も国内については微妙に調整が入っています。

統合前のポイント数よりも統合後の方が少ない場合などは、一旦デスクに電話をして予約の取り直しをすることをおすすめします。

私もいくつかのホテル予約の変更をしたりしております。

ただ、統合前の方がお得だったホテルなどももちろんあります。その場合は、非常にラッキーなのではないでしょうか?

統合後のアプリやポイント、宿泊数などまだまだ若干混乱中のようですがしばらくしたら落ち着くと思います。

あと、カテゴリー8予定になっているホテルについては必ず早めに予約をしておきましょうね!!

 

本日もありがとうございました!

 

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