星野リゾート リゾナーレ小浜島のブログレビュー!石垣離島で極上コテージステイ!
こんにちは!sasasanです。
先日家族で初めての石垣島に旅行に行ってきましたよ!
とにかく最高の一言に尽きるぐらい、とても楽しいステイをすることができました。
今回は石垣島についてからすぐに石垣島にある離島の一つ小浜島に行ってきましたよ!
小浜島で最初に選んだホテルは「星野リゾート リゾナーレ小浜島」です。
星のやグループが運営しているリゾート型の高級ホテルとなっています。
では早速ホテルの詳細、ルームの詳細を紹介していきたいと思います!
星野リゾートはどんなホテルグループ?どんなホテルがあるの?
まず最初に「リゾナーレ小浜島」を運営している星野リゾートについて軽く紹介しておきたいと思います。
最初の旅館を開業して106年目
2020年、星野リゾートは、長野県軽井沢で最初の旅館を開業して106年目を迎えました。この100年と少しの間に日本の観光も世界のホテル業界も大きく変化しましたが、今後の100年はもっと大きな変革の時代をむかえようとしています。旅産業は世界で最も大切な平和維持産業
その行方は定かではございませんが、『100年後に旅産業は世界で最も大切な平和維持産業になっている』と私は大胆予測をしています。世界の動きに大きな影響を与えている民意、その民意に少なからず影響を与えるのが旅であるという仮説。国内各地を訪れることで自らの国を深く理解することができる、外国に行くことで他国の文化や豊かさを感じることができる。そして旅をすることでその場所に住んでいる人たちと触れ合い、友人になることができる。『世界の人たちを友人として結んでいく』、それは他の産業にはできない、旅の魔法なのです。星野リゾートはそういう視点を持ち、次の100年の事業に取り組んでいきます。人と人が国境を超えて理解を深め合うことに貢献することで、国と国が平和を維持する力になっていく。「ちょっと大袈裟だよ」と思うかもしれませんが、次の100年を考える今、私たちの仕事にはそういう役割が託されていると考えたいのです。
夢は大きく、運営は地道に
壮大な夢は持ちつつも私たちの組織はまだまだ未熟です。お客様、お取引会社様、そして地域の皆様のご意見やお叱りをいただきながら成長する必要があると思っています。「夢は大きく、運営は地道に」を心がけ日々努力していく所存であり、皆様のご支援を賜りたくお願い申し上げます。
こちらは星野リゾートの代表である星野 佳路さんの言葉です。(公式サイトより引用)
星のやでは全部で4つのホテルカテゴリーに分かれているんですよ!
- 星のや(8施設)
- 界(18施設)
- リゾナーレ(5施設)
- OMO(7施設)
- BEB(2施設)
その他にも個性的な宿泊施設や、日帰り施設などあります。
宿泊施設は全部で48の施設があり、国外だと台湾、バリにも星のやがあります。
そして今回滞在したホテルが「星野リゾート リゾナーレ小浜島」になります。
星野リゾートの「リゾナーレ」とは?
星野リゾートの中でも、リゾート色が強いカテゴリーなのが「リゾナーレ」です。
洗練されたデザインと
豊富なアクティビティをそなえる西洋型リゾート
スタイリッシュなデザインが心を捉えるリゾートホテル。
高原の空気感、海原の開放感、夜空の宇宙感、
大自然を思う存分享受するアクティビティプログラムは旅の思い出を作り出します。
リゾートを中心とした洗練されたリゾートホテルという感じですね!
「リゾナーレ」は全部で5つの施設があります。
- リゾナーレトマム
- リゾナーレ那須
- リゾナーレ熱海
- リゾナーレ八ヶ岳
- リゾナーレ小浜島
今回滞在した「リゾナーレ小浜島」は沖縄県、石垣島の離島の一つ「小浜島」になるリゾートホテルというわけです。
星野リゾート リゾナーレ小浜島はどんなホテル?子連れで極上のステイが楽しめる小浜島の高級ホテル!
星野リゾートのホテルの中でも高級ホテルの部類に入りながら、家族連れでワイワイできるのが星野リゾート リゾナーレ小浜島です。
高級ホテルとカジュアルホテルのバランスの取れたホテルという感じです。
沖縄離島を満喫する、海辺のリゾート
世界有数の珊瑚礁と白砂のビーチに抱かれた、遥かな沖縄離島のリゾートホテル。棟毎に独立した53㎡以上のゲストルーム、多様な文化が結びつき素材の持ち味が絡み合う料理、コバルトブルーの海には巨大なマンタが訪れ、ビーチでは金色の朝日から満天の星空まで愉しめます。
石垣島に来て更に離島めぐりをするなら間違いなく候補の1つになるのがこのホテルだと思います。
離島はいくつかあるのですが、その中でも屈指のリゾート島なのが小浜島なんですよね!
とにかく石垣島よりも海はきれいだし、幻の島クルージングやシュノーケリングなどなどまさにリゾートを満喫するためにあるのが小浜島です。
その小浜島の中でも家族連れで楽しめるのが「星野リゾート リゾナーレ小浜島」ですね!!
星野リゾート リゾナーレ小浜島の行き方、アクセス方法!石垣島から船でたったの20分!!専用送迎無料バスもある!!
星野リゾート リゾナーレ小浜島の行き方、アクセス方法について紹介していきます。
〒907-1221 沖縄県八重山郡竹富町小浜2954
0570-073-055
https://risonare.com/kohamajima
「星野リゾート リゾナーレ小浜島」は小浜島という離島にあるホテルです。
こちらに行くには、まず石垣島よりフェリーで小浜島に向かいます。(約20分前後)
小浜島からは無料送迎バスが出ているので、そちらからホテルに向かうのがおすすめですよ!
石垣島から小浜島へは石垣港離島ターミナルから高速船、フェリーで移動!安栄観光、八重山観光フェリー!
では小浜島にはどのようにしたら行けるのかというと、こちらには空港施設がありません。
つまりフェリーで向かうことになります。
石垣島にある「石垣港離島ターミナル」が高速船もしくはフェリーで移動という形になるんですよ。
そして現在だと安栄観光もしくは八重山観光のフェリーを利用することができます。
こちらは「安栄観光」の時刻表と料金です。
こちらは八重山観光の時刻表と料金です。
どちらも同じ料金で利用ができるようになっており、違いは運航する時間帯が一部異なるというところですね。
そして私ここである失敗をしております。
最初同じ会社が運航しているものと思い、往復料金で先にチケットを買っておりました。
そして戻るときですが、希望時間のフェリーが違う会社だったんですよね。。。
行きは「安栄観光」で、戻るときの希望時間は「八重山観光」だったというわけです。
これにより、往復でチケットを買っておいても、運航会社が異なる場合は乗ることができません。。。(当たり前なのですが、、、)
というわけで、乗りたい時間帯によっては片道チケットを購入するのが間違いないと思いますよ!
また、現在はコロナ禍により運行状況が通常期と異なります。
必ず事前にチェックするようにしてくださいね!
星野リゾート リゾナーレ小浜島のルームのタイプ、種類の全貌!
星野リゾート リゾナーレ小浜島は全部で4つのルームがあります。
全室オールスイートで50㎡以上あるので、とても快適に過ごすことが出来るようになっていますよ!
そして全てのルームが独立したコテージとなっております。
ルーム種類 | 内容 |
スーペリアスイート | ベッド×2(110×200cm・ハリウッドツイン) デイベッド×1(200×205cm) テラス チェア テーブル 液晶テレビ バスルーム(シャワーブース付) 洗浄機付トイレ 洗面台 冷蔵庫 客室アメニティ 面積 53m² 収容人数 最大4名 禁煙(加熱型タバコ、電子タバコ類を含む)、WiFi可 土足厳禁 ※定員4名時は、正ベッド2台(2名)とデイベッド1台(2名) |
デラックススイート | ベッド×2(110×200cm・ハリウッドツイン) デイベッド×1(200×205cm) テラス チェア テーブル 液晶テレビ バスルーム(シャワーブース付) 洗浄機付トイレ 洗面台 冷蔵庫 客室アメニティ 面積 64m² 収容人数 最大4名 禁煙(加熱型タバコ、電子タバコ類を含む)、WiFi可 土足厳禁 定員4名時は、正ベッド2台(2名)とデイベッド1台(2名) |
アンバサダースイート | ベッド×2(110×200cm・ハリウッドツイン) デイベッド×1(240×220cm) テラス チェア テーブル 液晶テレビ バスルーム(シャワーブース付) 屋外ジェットバス サウナ 洗浄機付トイレ 洗面台 冷蔵庫 客室アメニティ 面積 70m² 収容人数 最大4名 禁煙(加熱型タバコ、電子タバコ類を含む)、WiFi可 土足厳禁 定員4名時は、正ベッド2台(2名)とデイベッド1台(2名) |
ロイヤルスイート | ベッド×2(110×200cm・ハリウッドツイン) デイベッド×1(230×250cm) テラス チェア テーブル 液晶テレビ ガゼボ バスルーム(シャワーブース・サウナ付) 屋外ジェットバス プライベートプール 洗浄機付トイレ 洗面台 冷蔵庫 客室アメニティ 面積 95m² 収容人数 最大4名 禁煙(加熱型タバコ、電子タバコ類を含む)、WiFi可 土足厳禁 定員4名時は、正ベッド2台(2名)とデイベッド1台(2名) |
アンバサダースイート以上のルームには、なんと専用のジャグジー、更にはサウナまで完備という正に高級スイートにふさわしいルームとなっています。
我が家が滞在したのは「スーペリアスイート」です。
一番スタンダードなルームなのですが、それでも53㎡あってルームも広々としております。
更にとても嬉しかったのは「デイベッド」ですね!
こちらは昼寝用の簡易ベッドスペースなのですが、ちょっとした休憩の時などにこちらにゴロンとするだけで何とも優雅な気分になれちゃいます!
星野リゾート リゾナーレ小浜島のレストランとカフェ!
星野リゾート リゾナーレ小浜島のレストランですが、レストランとカフェが1軒ずつ点在しております。
- オーリオーリ
- ブックス&カフェ
「オーリオーリ」では朝食からランチ、ディナーまで全てこちらで頂けるようになっていますよ!
小浜島はとても小さい島で、島内にいくつか飲食店はありますがせっかくならこちらのレストランで利用するのがいいと思います。
施設内でアクティビティ、料理全てが完結できるのはやはりリゾートホテルの醍醐味とも言えますね!
ブック&カフェはビーチ沿いの方にあります。
こんな感じで椅子もたくさんあり、海で遊んで疲れたときなどに利用するといいですね!
星野リゾート リゾナーレ小浜島のプールは2か所!解放感溢れる南国のプール!プライベートビーチもある!
星野リゾート リゾナーレ小浜島ですが、敷地内はかなり広く広大な土地となっております。
そして南国のリゾートホテルと言えば、気になるのはプールですよね!!
星野リゾート リゾナーレ小浜島には全部で2つのプールがありますよ!
本館横のレストラン「オーリオーリ」の目の前に広がるのが「ラグーンプール」!目の前が巨大なラグーンで壮大!
メインのプールとも言えるのが「ラグーンプール」です。
こちらは本館横にあるレストラン「オーリオーリ」の目の前に広がるラグーンを前にした大きなプールとなっていますよ!
プライベート感溢れるラグーンエリアに佇む、優雅でラグジュアリーなプール。
白亜のプールサイドでの寛ぎは、優らぎに満ちた滞在をもたらします。
レストランでのディナー後のひと時に散策するのもお勧めです。営業時間 9:00〜18:00
*季節により変わる場合がございます
時間帯については朝から夕方まで利用することが出来るようになっています。
プールサイドにはチェアとパラソルも完備!
プール端はインフィニティプール仕様となっており、目の前には広大なラグーンが広がっています。
プライベートビーチにある「ビーチプール」!インフィニティプールで絶景ビーチを楽しみながらプール三昧!
続いてのプールがプライベートビーチにある「ビーチプール」です。
ビーチハウスに併設された、珊瑚礁の海を眺めるプールです。
小浜島の東側に位置する最も眺望が良いプールでは、ビーチで遊びプールで寛ぎビーチハウスで憩うなど、
訪れた誰もが思い思いに愉しくお過ごしいただけます。営業時間 9:00〜18:00
*2021年10月31日まで遊泳可
こちらは本館から結構はなれたところにあるプライベートビーチなのですが、こちらにビーチハウスがあります。
こちらはビーチハウス入り口となります。
ビーチハウス内にはアクセサリなどもあります。
そして嬉しいのが、コーヒーメーカーです。
こちらはなんと滞在者は無料で利用が出来るようになっていますよ!
ビーチハウス前にあるのが「ビーチプール」です。
プール横には、浮き輪やキッズ用の腕につける浮き輪などもあり、水着さえあればすぐに楽しむことが出来るようになっていますよ!
こちらのプールもインフィニティプール仕様となっており、こんな感じでプライベートビーチをのんびりと眺めて楽しむことが出来るようになっています。
ビーチ沿いはこんな感じになっています。
プライベートビーチなので、人も少なく悠々と満喫することが出来るようになっていますよ!
星野リゾート リゾナーレ小浜島は電動キックボードで楽々移動!これが最高に楽しい!!
星野リゾート リゾナーレ小浜島ですが、施設がとても広いです。
端から端まで行こうとすると徒歩10分位かかるんですよ(笑)
とにかく広い(笑)
では敷地内の移動はどうするのかというと2つの方法があります。
- 敷地内カートでスタッフの送迎
- 電動キックボードでスイスイ移動
広大な敷地のため、コテージの場所によっては本館まで歩くのも結構かかります。
なので基本的にはカートを呼んで敷地内を移動するというのが一般的です。
そして2つ目の電動キックボードがかなりおすすめです!
こちら子供は12歳以上じゃないと利用不可(12歳未満は通常のキックボード)なのですが、こちらを自由に借りることが出来きるんですよね!
こちらに乗って自分のコテージから本館に移動したり、ビーチ方面に向かったりということができます。
とにかくこれがとても気持ちいいんですよ~~!
そこそこのスピードが出るので、心地よい風を感じながらお散歩している感じなんです。
このキックボードは子供たちにとても人気で、暇があればこれに乗って敷地内を散歩しておりました(笑)
星野リゾート リゾナーレ小浜島はビーチやプールだけじゃない!ガジュマル広場やティンガーラハンモックで大自然を満喫しよう!!
星野リゾート リゾナーレ小浜島には様々な体験をすることが出来るようになっています。
メインとしてはビーチで海を満喫したり、プールで楽しく遊ぶことになります。
でもね、それだけじゃないんですよ!!
ビーチ方面に向かう途中にまずあるのが、ティンガーラハンモック!
こちらは大きなハンモックが連なったスポットがあり、こちらで星空観察などすることが出来るようになっているんですよ!
日本有数の夜空が美しいエリアとして知られる八重山諸島エリア。
ホテル敷地内の見晴らしの良い一角に大きな「ティンガーラ ハンモック」が連なり、
大きなハンモックに寝そべって澄み渡った星空を贅沢に愉しめます。営業時間 19:00〜22:00
※季節により変わる場合がございます
次に紹介したいのが、ビーチ手前にある「ガジュマル広場」
枝と葉が優しく頭上を覆う、
巨大なガジュマルの木
枝と葉が優しく頭上を覆うガジュマルの広場。ふらりと訪れて木陰のハンモックに揺られると、
海と青空に包まれて寛ぐ、憧れの時に身を委ねられます。
ビーチ前には木々が生い茂ったスポットがあり、ガジュマルがたくさん植えられています。
こちらにもハンモックがあり、天然の日光浴にはオススメなスポットとなっていますよ!
星野リゾート リゾナーレ小浜島にチェックイン!
小浜島に到着したら、無料送迎バスで「星野リゾート リゾナーレ小浜島}に向かいます。
ホテルに到着したら、最初にチェックインとなります。
本館ロビーはこのようになっております。
ただ、チェックインですが実はこちらでは行いませんでした!
到着後に専用のカートに乗り、自分達のヴィラに真っ先にスタッフと共に向かいます。
そしてルーム内でチェックインをさせてもらいましたよ!
送迎バスで一気に人が来るため、ロビーだと混みあうからなんでしょうね。いいチェックインの方法だと思いました。
こちらはロビー内にあるお土産コーナーです。
そしてこちらは水着だったりビーチサンダルなども販売しておりました。
何か足りないものをこちらで買い足すこともできるようになっているのでとても便利ですね!
では早速今回滞在したルームを見ていきましょう!
星野リゾート リゾナーレ小浜島のスーペリアスイートのルームレビュー!
今回予約したのは「スーペリアスイート」というルームになります。
そしてこのリゾナーレ小浜島ですが、結構敷地が広く、ヴィラが点在しているんですよね!
というわけで、本館からスタッフの運転でカートで移動させてもらいました。
パウダールームはダブルボウル仕様で家族連れでも安心!
リビングを抜けていくとそこにはパウダールームとバスルームです。
少し古さを感じますが、清潔感はちゃんとある感じでした。
左上にバスタオル類が人数分ありますね!
家族連れでもケンカしなくてもいい、ダブルボウル仕様です。
これ何気に助かります(笑)
右下の移動かごにアメニティ類がきちんと入っておりました。
こちらには石鹸類、ドライヤー、歯磨きなどしっかりと揃っています。
かごには使い終えたタオルなどを入れておくといいでしょう。
こちらはバスタイムを楽しめるバスソルト!
石鹸はロクシタンなのでこういった気遣いは嬉しいものです。
バスルームは白を基調にしてて、シャワールームが別途あり!
パウダールーム内の洗面台の反対にあるのがバスルームです。
オープンスタイルとなっており、バスタブは白を基調にしててとても綺麗な空間となっていますよ!
窓からの採光もちょうど良くのんびりとくつろぐことが出来るようになっています。
そして別でちゃんとシャワールームがあるのも嬉しいポイントです。
アメニティはミニボトル式ではなく、備え付けのタイプでした。
トイレはパウダールームとベッドルームの間にあります!
バスルームとベッドルームの間にトイレがあります。
ちゃんとウォシュレット付でキレイにしてあるので良かったです。
ベッドルームは落ち着いた照明でリラックスルーム!テレビも完備!
リビングを抜けてバスルームの反対側にあるのがベッドルームです。
こちらはツインタイプとなっておりベッドがルームのほとんど占めている為、少し狭く感じるかもしれません。
両サイドにチェストがありライトもあるので、夜も心地よい明りでぐっすりすることが出来るようになっています。
どこか南国というよりもアジアな雰囲気がまたいいですよね!
こちらはサイドチェストです。
ゴミ箱は奥の方にありました。
ベッド反対側にはエアコンとチェストがあります。
こちらにある程度の荷物は置けるようになっていますよ。
そして奥の扉がクローゼットになっています。
クローゼット内には寒い時のブランケットや、プールあとに干せる物干しキットがありました。
デイベッドはまさに南国リゾート!これがないと始まらない!!
星野リゾート リゾナーレ小浜島のルームの中で一番のお気に入りスポットがこのデイベッドです。
デイベッドというのは別名「お昼寝ベッド」と呼ばれているものでこちらで昼寝をしたり、ゴロンとしてリラックスできちゃいます。
リビングから見るとこのような感じですよ。
窓の手前にあるため、太陽の光が入ってきてとても心地よかったです。
そしてこちらにはキッズ用のパジャマがキレイにたたんでおいてありました。
子供たちはこちらのスペースをとても気に入って、夜はこちらで寝るっていって寝ておりました(笑)
ベランダはちょっとした庭もあって解放感抜群!
こちらのヴィラですが2階建てとなっており、1階のルームであれば庭付きのベランダがあります。
こんな感じでチェアとテーブルもあるので、のんびりこちらでコーヒーを飲んだりすることもできます。
そして、こちらのスタッフに伺ったのですが、稀に野生のクジャクが通ったりすることもあるそうです!
リビングのテレビチェストにミニバー類もしっかりと完備!
リビングにはテレビボードがあります。
そしてこのテレビボードがチェストとなっており、ミニバー関係がすべてまとまっている感じなんです。
テレビ横にはネスプレッソがあります。
こちらはテレビ側の扉。
こちらには館内の説明書だったり、テレビ、エアコンのリモコン、セキュリティーBOXがあります。
反対側の扉を開けるとグラス類、ネスプレッソのカプセル、ポットがあります。
一番下段にはミニ冷蔵庫。
実は有料関係のミニバーはありません。
そしてこちらには水の入ったボトルがあります。
星野リゾート リゾナーレ小浜島は環境保全の一環として、ペットボトルのミネラルウォーターを配置していないんです。
そしてこちらのボトルを本館に持っていき、水を補充するスタイルとなっています。
手間ではありますが、自分達も環境保全の一役をかっているということで、こういうシステムはいいことだと思いました。
南国風な素敵リビング!天井高で開放的!
メインのリビングルームです。
チェアが2脚とテーブルが中央にあります。
反対側にはテレビです。
テレビ脇には館内でタオル類を持っていけるバッグが置いてありましたよ!
反対側からのワンショット。
どこか南国リゾートな気分がしていますよね!
玄関には傘も置いてありますし、鏡も壁掛け式となっております。
星野リゾート リゾナーレ小浜島はとにかく映える!インスタ映えな圧倒的な夜景が最大の魅力!!
星野リゾート リゾナーレ小浜島ですが夜のライトアップもとても綺麗でした。
こちらはレストランの前ですが、夜になると一気に雰囲気が変わるんですよね~!
こちらは本館横のプールからの夜景です。
ヴィラが点在している為、色々なところから灯りが見えてとても綺麗でしたよ!
こちらはビーチです。
ビーチもライティングされてて本当にキレイなんですよ。
そしてこちらのビーチでは無料のお茶だったり、アルコール入りのチャイなどもいただけちゃうんです。
星野リゾート リゾナーレ小浜島を予約するなら「一休.com」がお得!付与ポイントも即利用可能!
ホテルを予約する際ですが、状況によって公式サイトや提携サイトを利用するのがおすすめ!
私がよく利用しているのは「一休.com」です。
公式サイトに無いセットプランなどもあったり、お得なプライベートセールなどは公式サイトよりもお得なものもありますよ!!
そして「一休.com」の一番のメリットはホテルを利用するごとに貯まるポイントがあるのですが、これが予約時に貰えるポイントが即利用できちゃいます!
つまりポイントがそのまま割引となるので、かなり費用を抑えることもできますね!
まとめ
小浜島に来たら間違いなく泊まってみてほしいホテル「星野リゾート リゾナーレ小浜島」。
石垣島の離島の中でも屈指のリゾート島。
大自然を満喫しながら、極上のリゾート体験ができるのがこちらのホテルです。
施設自体はかなり昔からあるので、少々古く感じるところもあるかもしれませんがそれでもホスピタリティは抜群です。
さすが高級ホテルグループのホテルといったところでしょうかね!
是非小浜島に来たらこちらのホテル検討してみてくださいね!!
本日もありがとうございました!
今回の石垣島旅行の飛行機代はもちろんタダ!陸マイラーで貯めたマイルで超お得旅行
今回、初めての石垣島への家族旅行ですが、飛行機代はもちろんタダです!
それはなぜかというと、陸マイラー活動で貯めたマイルを活用して特典航空券を利用したからなんです。
ちなみにですがANA便の羽田-石垣島の往復チケットは一人5万円前後もかかってくるんです。
下記は夏の繁忙期。この場合だと更にチケット代は跳ね上がります。
家族4人だと往復するだけで20万円ぐらいなんですよね(笑)
それがANAマイルを利用すれば家族4人だとたったの68,000ANAマイル~!(一人当たり17,000マイル)
※上記のマイルはローシーズンのものなので、繁忙期であれば必要マイル数はもう少し上がります。
つまりマイルを使った旅行というのはとにかく破格でお得に旅行が楽しめるというわけです。
ではそんな大量マイルをどうやったら貯められるのかというと、それが「陸マイラー活動」になります。
マイルの貯め方を網羅した完全ガイドは下記となりますので、マイルを貯めてみよう!って思った方は是非読んでみてくださいね!
大量にマイルやポイント貯める!
pick up! ANAマイルを年間22万マイル貯めたい人はこちら
pick up! JALマイルを年間17万マイル貯めたい人はこちら
聞いてみたいことや分からないことがあれば下記にて受け付けています。
私のこの記事にコメントをしてくれてもいいし、問い合わせから質問をしてくれてももちろんOKです!!
あとLINE@では日々のお得ネタを配信したりしています。
そしてこれ、1:1のトークももちろん出来るんですよね!そして色々な方から質問を受けたり、日々の話などをしたり相談を受けたりしていますよ!
お得生活はポイ活をマスターすることがとっても大切です!
完全ガイドをまとめてるのでよかったらチェックしてみてくださいね!!
ポイ活!完全ガイド
初心者向け:ポイ活のはじめ方、やり方完全ガイド
中級者向け:ポイ活の稼ぎ方実践編!初月10万円をサクッと稼ぐ