ハイアットリージェンシー東京ベイのブログレビュー!魅惑のリージェンシーテラススイート!
こんにちは!sasasanです。
先日家族で東京ディズニーランドに行ってきました!
そして夜も遅く疲れてしまうのでそのまま近くに泊まろうとなって泊まったのがこちら!
「ハイアット リージェンシー 東京ベイ」です。
東京ディズニーランド近郊には様々なホテルがあります。
ディズニー公式のホテルや、提携している外資ブランド系のホテルなど様々です。
マリオット系だとシェラトントウキョウベイがありますね!
そして今回はディズニーからは少し離れたハイアット系のホテルに泊まってみたのですが、これが非常に心地よいホテルでした!
更に今回はスイートルームにステイしたので非常にラグジュアリーな気分で楽しめました。
ハイアット リージェンシー 東京ベイがどのようなホテルなのか、どのようなスイートルームにステイしたのかを早速紹介したいともいます。
マイルはこうやって貯める!
ANAマイルとJALマイルは簡単に貯まる!私が実践している方法を大公開!
ハイアット リージェンシー 東京ベイのルーム種類、値段、利用人数、添い寝条件について紹介
ハイアット リージェンシー 東京ベイってどんなホテルなのかというのを紹介していきたいと思います。
ハイアット リージェンシー 東京ベイは新浦安/舞浜ベイエリアに位置しており、美しい街並みと潮風に揺れるヤシの木を眺めながらごゆっくりお過ごしいただけます。
ハイアット リージェンシー 東京ベイはスイート10室やクラブルームを含む、全25タイプ、350室を有しています。
ハイアット系列の中でもリージェンシーブランドはカジュアルなホテルとなります。
そしてこちらはなんといっても近くにディズニーランドやディズニーシーがあるのがメリットですね!
ディズニー利用客がそのままこちらに宿泊することも非常に多いのが特徴です。
各ルームの詳細についてはこちら!
ルーム内容 | 参考価格/ポイント利用 | |
キング | 26㎡ | 大人2名様、お子様は添い寝で1名様までご利用が可能 |
ツイン | 26㎡ | 大人2名様、お子様は添い寝で1名様までご利用が可能 |
デラックス キング | 28㎡ | 最大大人3名様、お子様は添い寝で2名様 |
デラックス ツイン | 28㎡ | 最大大人3名様、お子様は添い寝で2名様 |
オーシャンビュー キング | 28㎡ | 最大大人3名様、お子様は添い寝で2名様 |
オーシャンビュー ツイン | 28㎡ | 最大大人3名様、お子様は添い寝で2名様 |
キッズフレンドリー ルーム | 37㎡ | 最大大人3名様、お子様は添い寝で3名様 |
ファミリー ルーム | 37㎡ | 最大大人4名様、お子様は添い寝で3名様 |
テラス キング | 28㎡ | 最大大人3名様、お子様は添い寝で2名様 |
ドッグフレンドリールーム | 37㎡ | 大人3名様、お子様は添い寝で3名様 |
リージェンシー スイート キング | 56㎡ | スタンダード スイート |
リージェンシー スイート ツイン | 56㎡ | スタンダード スイート |
リージェンシー テラス スイート キング | 54㎡ | スタンダード スイート |
リージェンシー テラス スイート ツイン | 54㎡ | スタンダード スイート |
エグゼクティブ オーシャンビュー テラス スイート | 110㎡ | プレミアム スイート |
チェアマン スイート | 161㎡ | プレミアム スイート |
オーシャンビューテラススイート | 65㎡ | プレミアム スイート(JUNKO KOSHINO氏が初プロデュース) |
※青枠が通常のルームとなっています。
※オレンジ枠がスイートルームです。
こちらは通常のルームにはクラブ有と無しそれぞれありますよ!
また、通常のスイートルームも他のホテルに比べてコンパクトな広さとなっているのも特徴ですね。
ハイアット リージェンシー 東京ベイの添い寝条件!12歳以下の子供なら2~3名OK!
ハイアット リージェンシー 東京ベイの添い寝
- 12歳以下のお子様は添い寝のお子様として対象
- 1室2名~3名様(お部屋タイプによる)
添い寝条件はその都度変わっていくこともあるので、宿泊予約の際に合わせて条件は確認しておきましょう。
ディズニーランドという背景もあり、子連れでの利用が多いのもあるのか添い寝条件は非常に緩いのでおすすめできますね!
ハイアット リージェンシー 東京ベイのポイント泊であれば12,000ポイント~宿泊が可能
ハイアット リージェンシー 東京ベイはハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツのホテルとなっています。
ホテルカテゴリーは4になります。
ハイアットブランドの中でも比較的カジュアルなのがリージェンシーブランドですね!
ハイアット リージェンシー 東京ベイは通常時の宿泊ポイントは15,000ポイント~です。
パーク ハイアット ニセコ(カテゴリー8) | |||
ルーム内容 | 参考価格 | ポイント(スタンダード) | ポイント+キャッシュ(スタンダード) |
キングベッド | 10,000円~ | 12,000/15,000/18,000 | 6,000/7,500/9,000 +キャッシュ |
ツインベッド | 10,000円~ | 12,000/15,000/18,000 | 6,000/7,500/9,000 +キャッシュ |
※現金部分は選択した客室タイプの通常料金から50〜70%割引
ハイアット リージェンシー 東京ベイの行き方(住所)、アクセス方法。
ハイアット リージェンシー 東京ベイの所在地はこちらです。
〒279-0014 千葉県浦安市明海5丁目8−23
0473051234
ハイアット リージェンシー 東京ベイの最寄り駅は新浦安駅となります。
駅からは少し離れている為、車移動が便利ですね!
ハイアット リージェンシー 東京ベイの駐車場について
ハイアット リージェンシー 東京ベイには134台利用可能な駐車場がありますよ!
24時間ご利用可能な駐車場をご用意しております。
収容台数:134台(屋外)※車椅子用、一般EV充電コンセントを設置した駐車スペースもございます。
ご宿泊のお客様
※なお、滞在中であれば途中出庫も可能 ※チェックアウト時間を超えて駐車された場合の差額は、お客様のご負担とさせていただきます。1,800円/1泊(チェックイン日~チェックアウト日の午後1時まで、以後 200円/30分)
1,800円 /1泊(チェックイン日~チェックアウト日の午後1時まで)
レストランご利用のお客様
※3,000円以上のご利用で3時間無料 ※以後200円/30分
以後200円 /30分
一般利用のお客様
※ホテル駐車場が満車の場合、近隣駐車場をご案内させていただく場合もございますので予めご了承ください。
200円 /30分
ハイアット リージェンシー 東京ベイは新浦安駅からタクシーで5分
駅から離れているのでタクシーもしくは路線バスを利用すると便利です。
新浦安駅南口より路線バス(3または23系統)で約10分、「了徳寺大学(ハイアット リージェンシー 東京ベイ)」下車すぐ
ディズニーランドやディズニーシーからのシャトルバス
ハイアット リージェンシー 東京ベイに宿泊するというのはほぼディズニーランドやディズニーシーで遊ぶという方も多いですね!
そしてもちろん、ホテルとディズニー間では無料のシャトルバスもあります!
ディズニーランドの乗り場はこのようになっています。
ディズニーシーの乗り場はこちら。
所用時間としては20分~30分といったところです。
シャトルバスの運行状況や時刻については時期によって変わるので公式サイトからチェックするようにしてくださいね!
ハイアット リージェンシー 東京ベイのレストランまとめ!どこも美味しいレストランでおすすめ!
ハイアット リージェンシー 東京ベイですがレストランも非常に充実しております。
- ザ ガーデン ブラッスリー&バー
- すし絵馬
- 鉄板焼富貴亭
- ルーフトップ バー
- ガーデン マーケット
メインレストランと、その他に高級料理系(お鮨、鉄板焼き)それとバーという構成になっています。
今回は朝食で「ザ ガーデン ブラッスリー&バー」を楽しんだのと、ルーフトップバーを堪能してきましたよ!
ハイアット リージェンシー 東京ベイのフィットネスは24時間利用可能!
ハイアット リージェンシー 東京ベイですがもちろんフィットネスも充実しています。
24時間ご利用可。ご宿泊のお客様にご利用いただけます。
設置マシーン:トレッドミル、クロストレーナー、ウェイトトレーニングベンチ、ケーブルステーション
場所はホテル内の1階にあります。
24時間いつでも利用が出来るのはとても嬉しいですね!
室内は少しコンパクトですが一通りのマシンが揃っているのでしっかりと運動することもできるようになっています。
そしてタオルやミネラルウォーターも置いてあるのも嬉しいポイント!
ただ難点はレンタルシューズやウェアなどはないので、運動をしたい人はちゃんと持っていくのを忘れないようにしましょう。
ハイアット リージェンシー 東京ベイのクラブラウンジ「リージェンシークラブ」
高級ホテルのたのしみの1つにクラブラウンジがあります。
大体のホテルだとクラブラウンジというのは宿泊者の中でも限られた人が利用が出来る特別なラウンジなんですよね。
- 対象ルームに宿泊している方
- そのホテルの上級会員の方
ホテルによって利用条件は様々です。
ハイアット リージェンシー 東京ベイではクラブアクセスが付いたルーム、スイートルーム、ハイアットの上級会員であるグローバリストの方であれば利用が出来るようになっていますよ!
ハイアット リージェンシー 東京ベイのクラブラウンジは「リージェンシークラブ」と呼ばれており、場所は1階にあります。
専用カウンターでのチェックイン・チェックアウト
営業時間 7:00~21:00
朝食: 7:00~10:30
リフレッシュメント: 7:00~21:00
イブニングカクテル: 17:00~19:00
ビジネスミーティング専用ミーティングルームを無料でご利用いただけます。
この中でもやはり一番嬉しいのはカクテルタイムですよね!
ハイアット リージェンシー 東京ベイは「イブニングカクテル」と呼ばれており、夕方の2時間は各種アルコール類や軽食も楽しめるようになっています。
このような感じで軽食といっても、結構本格的な料理が並びますよ。
お酒もビールやワイン、スパークリングだってあります。
ホテルステイの中でもこういったクラブラウンジが利用できるとワンランク上のステイが楽しめるようになっていますね!
ガーデンテラスはのんびりお散歩が楽しいテラス!
ハイアット リージェンシー 東京ベイにはガーデンテラスがあります。
場所は2階です。
中庭のようになっており、ちょっとしたコーヒーブレイクやお散歩を楽しむことができるようになっています。
テラスにはテーブルとチェアがあるのでちょっとした休憩などにも良いですね!
ちょうど夜に散歩してみたのですが、緑もとても多いので夜風がとても気持ちよかったです。
ハイアット リージェンシー 東京ベイへチェックイン、解放感が程よく心地いい!
ホテルですがまず入ったところに大きなロビーがあります。
中央にはソファがあり綺麗な花が出迎えてくれます。
右手には大きなアート作品とソファがあります。
反対側にチェックインカウンターがあります。
今回はグローバリストという事もあり、クラブラウンジの手前にある専用のデスクにてチェックインさせてもらいました。
ゆっくり座ってチェックインできるのはやはり嬉しいものですね!
スタッフの方に一通り館内の案内や翌日の朝食の詳細などを確認し、ルームキーを受け取りました。
早速ルームに向かいます。
館内の廊下はとても洗練されたシンプルで高級感があります。
個人的に嬉しかったのは製氷機と自動販売機があったことですね!
ハイアット リージェンシー 東京ベイのリージェンシー テラス スイート ツインのルームレビュー!
今回のステイはリージェンシーテラススイートです。
ハイアットリージェンシー東京ベイの中でもテラスが広い快適なスイートルームになっていますよ!
玄関は広く、オープン式のクローゼットは使いやすい!
まずドアを開けたところにオープン式のクローゼットがあります。
下段にはモノを置けるようになっています。
アイロン台からスーツブラシや靴ベラと一通り揃っています。
植えには予備枕やガウンもセットされています。
洋服もこの広さなら問題ないですね!
チェストの引き出しを開けるとパジャマがセットされてましたよ!
パウダールームは広く、バスルームはテラスビューが素晴らしい!
続いてはパウダールームを見ていきましょう。
ダブルシンクなので家族でステイしても快適に利用が出来るようになっているのは嬉しいですね!
アメニティはなんとブルガリ!
こちらはスイートルームのみブルガリを扱っています。何とも贅沢なバスタイムを楽しめそうです。
パウダールームの向かいにバスルームがあります。
こちらはテラスに面しており、外の景色を楽しみながら優雅なバスタイムを満喫できるようになっています。
ユニットバスっぽい造りは少し安っぽく感じますが、椅子があったりと使いやすさと快適さはしっかりとあるので大丈夫です。
リビングルームは広々として簡易デスクも完備!テラスからの採光も抜群で快適!
入り口を抜けた先にはリビングがあります。
手前側には高級感のあるデスクがあります。
電話、メモ帳、化粧鏡などもありますね!
コンセントもデスク上にあり、仕事をするにも快適に出来るようになっています。
正面から見るとこんな感じです。
右側にはティッシュもあります。
デスクの奥にはミニバー類がキレイにセットされています。
ミニバーといっても、有料のアルコール類はなく、インスタントのお茶やコーヒー、ミネラルウォーターがあります。
棚の下段にはネスプレッソがセットされています。
やはりネスプレッソは簡単にコーヒーを楽しめるのでありがたいサービスですね!
一番下にはミニ冷蔵庫があります。
こちらのドリンクはウェルカムドリンクとして無料で利用が出来るようになっていました!
ディズニーから帰ってきて喉が渇いているところにこれは非常に嬉しいです!
リビングは大きなソファにミニテーブル、チェアが2脚という構成です。
このリビングからダイレクトにテラスに出られるようになっており、解放感が抜群に良く心地いいリビングとなっています。
壁にはシンプルに壁掛け式のテレビがあります。
リビングの奥にはベッドルームがあるのですが、ミニバーの棚のところとテラス側と2か所にドアがあるのが特徴的ですね!
デスク側から見るとこのような感じになっています。
前面がガラス戸になっているので、ライトアップもきれいに見えるのがいいところですね!
こちらはウェルカムフルーツ。
全ての会員にあるのかは分からないですが、フルーツがあるのは嬉しかったです。
ちなみに日中だと採光がしっかりと取れており、電気を付けなくても明るくモダンな印象があります。
ベッドルームはスッキリシンプル!2ドアで回遊式!!
リビングの奥にあるのがベッドルームです。
シンプルにベッドとソファがある公正なのですが、今回家族4人という事もあってソファが簡易ベッドに変えてもらっています。
ツインタイプのベッドですがミニテーブルには時計、ヘッドボードにはコンセントやUSB、ライトの調整が出来るようになっています。
写真を見てもらうと分かるのですが左右のライトの造りがアシンメトリーになっていますね!
こういったデザインの品の良さはハイアットブランドならではという感じで高級感もあっていいと思いました。
反対側のチェストには電話、ライトの調整スイッチも同じように配置されています。
ベッドルームにも壁掛け式のテレビがあります。
寝ながらテレビが見れるのは嬉しいですね!
回遊式でどちらにもドアがあるのが特徴的ですが、これが圧迫感を軽減している感じで良かったです。
テラス側から見るとこのような感じです。
ベッド2台にソファがあってもゆったりしているのがいいですね!
リージェンシー テラス スイート最大の贅沢な広々としたテラス!夜景もすごいキレイ!!
今回のルームで一番の目玉がテラスです。
テラスには大きな木が配置されています。
夜になるとこのようにライトアップされており、とても幻想的なテラスとなってとても綺麗でした。
テラスでのんびりできるようにテーブルとチェアもありますよ!
テラス側からルームを見るとこんな感じです。
やはり大きなテラスがあると解放感が抜群に良いですね!
こちらのスイートルームは54㎡となっており、スイートルームとしては少しコンパクトです。
それを補ってくれてるのがこのテラスという感じですね!
ちょっと狭いかなって思うのですが、テラスがあるだけで全く違った解放感が出ており、非常に優雅なホテルステイを楽しむことができました!
まとめ
ハイアット リージェンシー 東京ベイ。
ディズニーリゾートからは少し離れていますが、ハイアットブランドが好きな方ならこちらがおすすめです。
お値段も比較的リーズナブルで贅沢なステイを楽しむことができるようになっていますよ!
本日もありがとうございました!
聞いてみたいことや分からないことがあれば下記にて受け付けています。
私のこの記事にコメントをしてくれてもいいし、問い合わせから質問をしてくれてももちろんOKです!!
あとLINE@では日々のお得ネタを配信したりしています。
そしてこれ、1:1のトークももちろん出来るんですよね!そして色々な方から質問を受けたり、日々の話などをしたり相談を受けたりしていますよ!
ハイアットをもっと楽しみたい人向けのまとめ!
ハイアット完全ガイド
お得生活はポイ活をマスターすることがとっても大切です!
完全ガイドをまとめてるのでよかったらチェックしてみてくださいね!!
ポイ活!完全ガイド
初心者向け:ポイ活のはじめ方、やり方完全ガイド
中級者向け:ポイ活の稼ぎ方実践編!初月10万円をサクッと稼ぐ
実は一番お得なポイントの使い方はマイルに交換が正解!
これであなたも今日から陸マイラーとして毎年超お得に海外旅行はどうですか?
大量にマイルやポイント貯める!
pick up! ANAマイルを年間22万マイル貯めたい人はこちら
pick up! JALマイルを年間17万マイル貯めたい人はこちら