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僕が高級ホテルを知ったきっかけを書いてみる

本日はちょっとした自分の回顧録を綴っていきたいと思います。

高級ホテルをどのタイミングで知ったのか、体感したのかという「きっかけ」について書いていこうと思います。

 

お得情報やノウハウ等は一切なく、sasasanこと私のプライベートなただの昔話なので興味がもしあれば読んでみてください。

きっかけは尊敬していた上司のサプライズ

まだ二十代で駆け出しでデザイナーをしていた頃の話。

私は某有名デザイナーの元で日夜仕事に追われていた。

そしてその時に出会ったのが、今でも恩師と言えるぐらいの素晴らしい上司。

その上司は実質No2のデザイナーだった。

ゲイだったこともあり、男性と女性の両方の感性を持ち合わせててとにかくデザインの感度がずば抜けて高かった。

そしてその上司は部下に対して非常に厳しく、1年以内にはやめていくという恐ろしい環境でもあり、私はその上司の直属の部下(アシスタント)として約4年師事させてもらっていた。

 

ある時、その上司から「今度の土曜にMR(マーケットリサーチ)に行くから、予定を空けておいてね」と言われた。

更に追加で「その時はいいお店もリサーチするから、ちゃんとした格好してくること」と念を押された。

 

MRの当日に待ち合わせ場所だった新宿駅で上司を待ち、合流してからいざMR!と思いきや、送迎バスでよく分からないところに連れていかれた。

そして到着したのは、パークハイアット東京である。

ぶっきらぼうに「今日はここでランチをご馳走するからね」

 

実はその前の週は私の誕生日だった。

ということでなんと誕生日のお祝いをしてくれたのである。

 

それまで、高級ホテルというものに出会うことはなく全く興味もなかった。

ホテルなんて寝泊まりできればどこだっていいと考えるタイプだったし、そもそも旅行にも興味がない。

 

これが人生の中で一番最初の高級ホテルとの出会いである。

パークハイアット東京のニューヨークグリルでランチ

パークハイアット東京に到着後にエレベーターで52階まで上がる。

エレベーターを降りた瞬間に見えた景色は、これまでに一度も見たことがないぐらい洗練された空間が広がっていた。

上司はスタッフの方に予約をしていたことを伝え、席へと案内してもらった。

 

私はというとどのような応対をすればよいのかさえ分からず、上司の後に続く。

席に案内されて、ランチの説明を聞きメイン料理を選んだ。

 

ニューヨークグリルのランチはブッフェとメイン料理、食後のデザートに分かれている。

ブッフェを取り、上司と一緒に食べる。

料理を頂きながら最近の仕事の調子だったり、デザインの話、旅行の話(上司は年に2度海外にロングバケーションに行く)だったり。

 

この時はブッフェでも全部がメイン料理に思えるくらい美味しすぎてびっくりして、何回もおかわりをした(笑)

そしてメイン料理を楽しんだ後に、食後のデザート。

食後のデザートなのに席を移動するとか、どんな待遇なんだ!とか色々とびっくりした記憶がある。

 

この時、料理を食べるタイミングや話のキャッチボールなどその場に応じた対応とでもいえばいいのか分からないけれど、たくさんのことを経験することが出来たように思う。

 

一流を知らないと永遠に本質に辿り着けない

これは上司が私によく言っていたフレーズの1つである。

賛否は分かれるかもしれないが、自分の中でもかなり納得のいく金言だと思っている。

 

簡単に書くとTOPを知らないと今見ているそのもの自体が2番なのか3番目なのかも皆目見当がつかないということ。

一番上のものを知っておくことで初めて比較対象が出来て、そこにあるものがどのようなものなのかが分かるという意味だと私は解釈している。

 

上司はパークハイアット東京でのランチでそのことを私に教えたかったらしい。

 

パークハイアット東京以上のものはいくらでもあると思うのだが、TOPクラスのランチを体験することで新しい経験を少しでもしていい刺激を受けると成長するってことだと思う。

 

ここのランチは休日で7,000円ぐらいだったと思う。

その頃の私のランチは社食でせいぜい300円だ。

そして外食ランチでも1,000円超えたら高額ランチ。

それが7倍である。

 

どうしてランチでこんなにも高いのかと思ったのと同時にいざそれを体験して、値段相応なのかもしれないって思ったような気がする。

料理はもちろん今までに食べたことがないくらいに美味しいのだが、その空間演出、時間の流れというものがどこよりもすごいと感じた。

たかだか食事をするという事であっても、ここまで非日常感がありとてもゆったりとした時間を楽しめることが出来るというのは人生で初めての体験だった。

 

その時の上司のデザインに対しての考え方が、今でも自分の中での基礎となっている。

妻との初めての高級ランチもニューヨークグリルだった

妻と出会って最初の記念にどこかで美味しいものを食べようと思い、浮かんできたのは上司と一緒に行ったニューヨークグリルだった。

 

自分が最も衝撃を受けたレストランだったのと、きっと喜んでくれるだろうと思ったからこちらを選んだのだと思う。

そして妻にはちゃんとした服装じゃないといけないところだからとワンピースをプレゼントしたような気がする。

 

もちろん妻もその当時、このようなレストランにいった経験もなく一緒に行った際にはかなり緊張していた。

まあ、自分もかなり緊張はしていたんだけども(笑)

 

素敵な空間で美味しい料理を楽しみつつ、お互いの未来について話したような気もするけれど正直あまり覚えていない。

 

ただ、いつかこのパークハイアット東京に宿泊しに行こうという話だけは覚えている。

今でもハイアット ホテルズ&リゾーツだけは遥か雲の上の存在

そして現在。

私はマリオットのチタンエリートを体験し、様々な高級ホテルに宿泊するようになった。

現在はプラチナエリートであるが、それでもザ・リッツ・カールトン東京に滞在したり、マリオット系列のホテルをメインに宿泊をしている。

 

ブログには書いていないが、ザ・ペニンシュラ東京、シャングリ・ラ ホテル 東京、マンダリンオリエンタル東京に宿泊したこともある。

 

名だたる世界TOPクラスの高級ホテルに滞在をしているのだが、まだパークハイアット東京には宿泊をしたことがない。

(まあ、他にも超高級ホテルはまだまだたくさんあるけれど)

 

値段的には上記のホテルの方が高いケースだってある。

それにもかかわらず、憧れのパークハイアット東京には泊まったことがないのである。

 

なぜかというと、今でも私にとってパークハイアット東京というのは高嶺の花であり、永遠の憧れの存在ということに尽きるんじゃないかと思う。

若かりし頃に衝撃を受けたホテルという強烈な印象が残っており、今でも自分が宿泊すること自体身分不相応だと感じてしまう。

 

私は陸マイラーになってから、ホテルというものの概念が更に変わったように思う。

そして他の方々のホテルステイを見たり聞いたりしてとてもワクワクする。

 

特にパークハイアット東京のことだったりすると、宿泊するとどんな気分なんだろうとかすごく気になってしょうがない。

 

宿泊している人達を見てるといつも羨ましくて羨ましくて(笑)

宿泊したいけどやっぱり自分には無理だってずっと思ってた。

遂に念願のパークハイアット東京の滞在を予約した

2020年、コロナの状況により旅行関連の国の施策であるGo toキャンペーンが始まっている。

簡単に書くと最大半額分を国が補助をしてお得に旅行が出来るからという経済を回していこうという施策だ。

これは旅行だけでなくホテル滞在でも割引がある。

 

そして遂に東京も10月からGo Toトラベルキャンペーンが解禁される模様となっている。

私はというと、普段はマリオット系列ばかりの宿泊だがこの機会にマリオット系列以外のホテルに宿泊をしたいという思いが強くなっていた。

 

人それぞれだとは思うけれど、私はこのようなお得なタイミングであれば絶対に普段なら宿泊しない(経済的にできない)ホテルに滞在して、体感したことがない新しい経験をしてみたいという願望が優先されている。

もちろん普段宿泊しているホテルで更に安く宿泊して節約しようという考えもあるだろうし、否定もしない。

 

いくつになっても新しい経験というのは人生にとっても非常に刺激的で自分の成長にもつながると考えている。

まさにこのタイミングは絶好の機会であるわけだ。

 

ということで、畏れ多いパークハイアット東京の宿泊予約を検討してとりあえず予約を完了させた。

 

他人からすればなんでそこまで大げさな(笑)ってなるだろうけれど、久しぶりに緊張したしワクワクした。

 

あの頃の自分からしたらどういう気持ちになるんだろうね。

 

まだ泊まってなかったの?

ようやく念願が叶うんだね(笑)

 

かなりとんがってたので、もっと辛辣な意見を飛ばしてきそうである。

 

あとはちゃんとGo Toトラベルキャンペーンが遂行されることを祈るばかりである。

 

予約が完了してからすでに数日経っているけれど、服装をどうしようか?ディナーで粗相しないだろうか?ソフィアコッポラの「ロスト・イン・トランスレーション」みたいにプールで泳いだりしてもいいのだろうか?などなど分からないことだらけで正直不安ばかりある(笑)

(ちょっと予習かねて、「ロスト・イン・トランスレーション」でも見ておこう)

 

 

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