ソラチカルート完全版!81%でANAマイル交換が出来るルートだった。そのあとのおすすめ交換ルートとは?
- 81%で交換が出来たソラチカルートについて知りたい
- ソラチカルートに変わる新しいANAマイル交換方法が知りたい
このようなことを知りたい人に向けた記事です。
皆さんは陸マイラーがなぜ大量にマイルを貯められるのか知っていますか?
そのANAマイルを貯めるために確実に必要なのが「ソラチカルート」というものになります。
実はこのソラチカルートは2019年まで利用が出来たルートとなります。(現在は利用不可)
2020年からはTOKYUルートが最もANAマイル交換レートが高いルートになっていますよ!
ここではソラチカルートがどのようなルートだったのかというのを紹介していきます。
- ソラチカルートとは?
- ソラチカルートに必要なもの
- ソラチカルートを簡単に知りたい
- 最新のANAマイル交換ルートとは?
- ソラチカルートでおすすめのポイントサイトとは?
今日は陸マイラーにとって絶対的に必要なソラチカルートについての解説とおすすめのポイントサイトを紹介したいと思います。
マイルはこうやって貯める!
ANAマイルとJALマイルは簡単に貯まる!私が実践している方法を大公開!
ソラチカルート改悪!2019年12月27日15時を持って終了!!
いきなりですが、2019年12月27日15時を持ってソラチカルートは封鎖される形となります。
その理由がこちら。
2019年9月30日。
LINEからのお知らせで突如、LINEポイントからメトロポイントへの交換が不可になるというお知らせが入りました。
実は2019年版のソラチカルートはLINEポイントを経由することが必須でした。
そしてLINEポイントからメトロポイントへの交換が終了となる形で、ソラチカルートは封鎖されるという感じです。
これでANAマイルを貯めることが出来なくなるのかというと実はそうではありません。
今後は「TOKYUルート」が陸マイラーのメインのANAマイル交換ルートとなります。
TOKYUルートについては下記のエントリーを見て頂くか、後述にて説明を入れているので是非熟読してくださいね!!
ソラチカカードはもはや不要?解約?実は持っておいた方がいい3つの理由
ソラチカカードも不要なんじゃないの??
こんな声が聞こえてきそうですね。
一見利用が出来ないのであれば、不要だ!という方も多いかもしれません。
でも、ソラチカカードは陸マイラーであれば持っておいて損はしない3つの理由があります。
ソラチカカードはマイル発生装置!毎年810円で1,000ANAマイルが貰える!
しかし、私個人からすると今後も所持を続けます。その理由は1点あるんです。
- 毎年更新で継続マイルが1,000ANAマイルが貰える
でも年会費から考えるとちょっと損じゃないかな?と考える方もいらっしゃると思います。
ソラチカカードの年会費は初年度無料。2年目以降は2,160円(税込)となっています。
しかし、下記の2点の条件をクリアすると年会費は下がります。
- スマリボへの登録
- 年に1回のカード利用
この2点をクリアすることで1,350円分がキャッシュバックとなります。つまり、
年会費810円(税込)となるわけです。
810円の支払いで1,000ANAマイルが手に入るという形になるので、これ実はめっちゃお得なわけですね!!
メトロユーザーなら継続の価値はまだまだある!
それともう一つ理由があります。
都内在住で東京メトロに乗車することが多い方は継続の価値は高いです。
実は東京メトロに乗車する場合、乗車だけでメトロポイントが貯まります。
- 平日の乗車で5ポイント
- 土日休日の乗車で15ポイント
- メトロPlus対応店の自販機100円利用で1ポイント
- メトロPlus対応店舗の購入200円利用で1ポイント
- 定期券購入で1,000円につき5ポイント
1と2がポイントです!こちらはどの区間でも関係なく乗車するだけでこのポイントが貯まるようになっています。
東京をメトロを通勤に利用されている方も定期券購入のポイントも通常よりも多くつきますね!!
仮に定期代が月に8,000円で、平日乗車が20回、休日乗車が10回あるとすると、
(8×5pt×12か月)+(5×20×12か月)+(15×10×12か月)=3480メトロポイント
ソラチカルート換算で、3480×0.9=3,132ANAマイル
こんな感じでANAマイルを貯めることが可能です。
継続特典の1,000ANAマイルを加味すると、年間で4,000ANAマイルが手に入るというわけです。
禁断のANAマイル延長裏ワザテクニックにはソラチカカードは必須!
ANAマイルには有効期限があります。
そして有効期限が近い場合ですが通常は3つの方法で対処するんです。
- 特典航空券として利用する
- スカイコインに交換しておく
- 各種ポイントに交換する
このようにしてANAマイルを他のものに交換していくわけです。
実はANAマイルをうまく延長する方法があります。
それは3番目の「各種ポイントに交換する」というものを利用するテクニックです。
更にここでソラチカカードを活用するんですよ!
ソラチカカードはANAマイルに交換する場合90%レートで交換が出来ます。
そしてANAマイルからメトロポイントに100%で交換もできるわけです。
つまり、期限が近いANAマイルを一旦メトロポイントに交換して、再度ANAマイルに交換することで実質期限を延長させることが可能なんですよ。
ただデメリットとしては90%で交換となるので、元のマイルより少し目減りはしてしまいます。。。
ソラチカルートとは?ANAマイルを81%レートで交換ができて年間216,000マイルが貯まるポイント交換ルートのこと
まずは基本中の基本!「ソラチカルート」とは何でしょうか??
ソラチカルートとは?
- ソラチカルートとは、ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)を利用したANAマイルへお得に交換が出来る方法のことを言います。
- ポイントサイトで貯めたポイントを色々なサイトを経由して最終的にANAマイルに交換するルートのことで2019年は最も高いレートで81%となります。
- 毎月の交換上限は20,000ポイントとなり、年間で216,000ANAマイルに交換が出来るルートになります。
陸マイラーのメイン活動というのはマイルを貯めることなのですが、その手前でポイントサイトでポイントを貯めることが最初の一歩となります。
ポイントサイトで貯めたポイントは直接ANAマイルに交換することが出来ます。
しかし直接交換した場合、交換レートが非常に悪くとても非効率なんです。
ここで重要になってくるのが、「ソラチカルート」になります。
先に伝えると2019年最新のソラチカルートでポイントサイトからANAマイルに交換した場合は81%レートで交換ができます。
例えば、ポイントサイトで貯めた20,000ポイントをソラチカルートでANAマイルに交換した場合は16,200ANAマイルになります。
詳しいソラチカルートの各ルート解説は後ほどさせてもらいます。
ソラチカルートに必要なものソラチカカード「ANA To Me CARD PASMO JCB」とは?
ソラチカルートを利用するうえで、必ず必要なクレジットカードがあります。
それが「ANA To Me CARD PASMO JCB」通称ソラチカカードです。
まずは基本スペックについて簡単に紹介したいと思います。
「ANA To Me CARD PASMO JCB」ソラチカカードの基本情報 | |
お申し込み対象 | 18歳以上。ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 また、高校生を除く18歳以上で学生の方 |
年会費 | 本会員:2,000円(税別) 家族会員:1,000円(税別) ※初年度年会費無料(本会員) |
ETCカード | 年会費無料 |
付帯保険 | 海外旅行損害保険:最高1,000万円 国内航空傷害保険:最高1,000万円 ショッピングガード保険:(海外)最高100万円 |
家族カード | 生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方 |
入会・継続マイル | 1,000 マイル |
搭乗ボーナスマイル | 10% |
日々のお買い物で | 1,000円=1ポイント=5マイル (10マイルコースの場合、移行手数料(年間/税込) 5,400円) |
ANA航空券のご購入で | 100円=1.5マイル 相当 (ANAカードマイルプラスでの自動積算マイル+ポイント移行マイル) |
還元率等については通常のクレジットカードと同レベルとなっています。
継続利用で毎年1,000ANAマイルが貰えるというのは、嬉しいサービスなんじゃないでしょうかね。
そしてこちらのソラチカカードがなぜANAマイルに交換するうえで最も重要なのかというのがこちらです。
実はソラチカカードで扱うポイントで「メトロポイント」というものがあります。これがとっても重要なんです!!
上図を見てもらうと分かるのですが、100メトロポイント➡90ANAマイルに交換ができます。
つまり、交換レートは90%となるわけですね!!
これがソラチカルートの重要なポイントとなります。
ソラチカカードの詳細、お得に発行する方法についてはこちらにまとめてますので、よかったら読んでみてくださいね!
ソラチカルートで絶対的に必要なのが、ソラチカカードとなります。
ソラチカルートでPeX経由の場合、三井住友VISAカードが必須!!ワールドプレゼントの交換!!
それともう一つ重要なのがPeXを経由する場合のソラチカルートには三井住友VISAカードが必要です。
陸マイラーの大半の方はANAVISAカードを持っているのでそこまでハードルは高くないとは思います。
私はANAVISAワイドゴールドカードをサブメインカードとして所持しているので、こちらのカードでワールドプレゼントを利用しています。
ANAVISAカードを持っていない!!という方、年会費無料のクレジットカードがいいんだけど!という方であればおすすめのクレジットカードがあります。
それは「三井住友エブリプラス」です。
こちらは唯一、年会費が無料のクレジットカードとなります。
陸マイラーとしてポイントで貯めてマイルだけで旅行をしたい!という方であれば、ANAVISAカード実は不要です。
そんな時に最もおすすめなのがこのカードなんですよね。
ソラチカルートでANAマイルに交換するルート、方法を解説!
2019年のソラチカルートでANAマイルに交換するルート、方法を解説したいと思います。
図解を見てもらうと分かるのですが、利用するポイントサイトによって交換回数やレートが変わってきます。
個別に解説していきましょう。
ECナビ、げん玉を利用している場合のソラチカルートは2種類!
ECナビ、げん玉は交換先として「PeX」を必然的に利用することになります。
この場合ですが2種類のルートがあります。
- PeX➡ワールドプレゼント➡Gポイント➡LINEポイント➡メトロポイント➡ANAマイル(交換回数6回)
- PeX➡LINEポイント➡メトロポイント➡ANAマイル(交換回数4回)
1ですが、交換回数は多いですが交換レートは81%となります。
2ですが、交換回数は減りますが交換レートは73%となります。
ショートカットをして楽はできるが交換レートが下がるルートか、手間は増えるが81%で交換するのかという選択肢になるんですよね。
私の考えとしては6回交換という手間はありますが、やはり81%レートでの交換をおすすめします。
ザックリとですが交換機間として3か月見ておけばOKです。
※げん玉はリアルペイからの交換で短縮は可能ですが8%手数料がかかるため、ここでは高還元ルートを優先させていてます。
ハピタス、ちょびリッチ、ファンくる、ライフメディア、ポイントインカムを利用している場合のソラチカルート!
【2019年7月追記】
ハピタスの交換先にGポイントが追加されました!!
これによってハピタスからのソラチカルートの交換回数は4回と劇的改善となります。
次にハピタス、ちょびリッチ、ファンくる、ライフメディア、ポイントインカムを利用している場合ですが、「Gポイント」への交換が可能となっています。
Gポイント➡LINEポイント➡メトロポイント➡ANAマイル(交換回数4回)
交換回数は4回で81%レートとなります。
こちらは交換期間は約2か月となります。
モッピーのソラチカルートは2種類
続いてモッピーの場合ですが2種類のルートをがあります。
Gポイント➡LINEポイント➡メトロポイント➡ANAマイル(交換回数4回)
LINEポイント➡メトロポイント➡ANAマイル(交換回数3回)
ハピタスと同様に4回の交換で81%となります。
そして更に交換回数を減らした3回の場合は73%となります。
とはいえGポイントからLINEポイントへの交換日数は2~3日で済むので、Gポイントをしっかりと経由して81%レートで交換するようにしましょう。
ポイントタウンのソラチカルートは最短交換が可能!
最後にポイントタウンです。
LINEポイント➡メトロポイント➡ANAマイル(交換回数3回)
ポイントサイトの中で唯一、LINEポイントへの等価交換が可能なのがポイントタウンなんですよね。
これはかなりの優位性を持っています。こちらも約2か月程度で81%レートで交換が可能となっています。
ただポイントタウンの案件は比較的ポイント数が低いものが多いので、メインで利用するサイトという感じではなく、サブサイトとして高い案件が出てきたときに利用するというのがいいでしょう。
しかし、外食モニター案件については積極的に利用していった方がいいですね!
最新のソラチカルートには「Gポイント」が必須!LINEポイントへの交換手数料をタダにする裏ワザ。
先ほど紹介した一覧を見ればすでにお分かりかと思いますが、ポイントサイトでもあり中継サイトでもある「Gポイント」への登録は必須となります。
Gポイントとは?
そしてGポイントからLINEポイントへの交換ですが1つだけ厄介なことがあります。
それは手数料がかかってくること。
実はGポイントからLINEポイントへの交換ですが手数料として5%取られてしまうんです!!
ただし、この手数料を後から還元してもらえるテクニックがあります。
簡単に説明をすると毎月対象サービスの利用をすることで手数料分の5%分がGポイントとして還元されます。
詳細ルールについてはこちら。
対象期間
ポイント交換申請の前月1日~交換申請月の4か月後末日までに対象サービスでのポイント獲得が完了していれば、手数料が戻ります。
2月に交換申請した場合は「1/1~6/30」の期間に対象サービスでのポイント獲得が完了していればOK手数料還元時期
ポイント交換完了時に対象サービスでのポイント獲得が確認できた場合→ポイント交換完了後1日以内
ポイント交換完了後に対象サービスでのポイント獲得が確認できた場合→対象サービスでのポイント獲得後2~3日以内
私のおすすめの攻略方法としては、2~3か月おきに楽天市場でお買い物をするのが一番楽でお得です。
還元率は0.5%と他サイトに比べると低いですが、こちらを利用することで交換手数料5%が還元されるので是非利用するようにしてくださいね!
こちらからの登録で50円分のポイントが貰えるようになっています。
ソラチカルート(LINEポイントルート)のデメリットとは?
陸マイラーの中で最早必須のテクニックとなっている最新のソラチカルート(LINEポイントルート)ですが、弱点というかデメリットについても触れておこうと思います。
最大の弱点はやはり交換回数が増えた!!ということですね。
利用するポイントサイトにもよりますが、最大6回の交換が必要です。
慣れてくるとそこまで手間じゃなくなりルーティン化するのですが、始めたばかりの方であればちょっと苦労すると思います。
次のデメリットですが、年間に貯められるANAマイル数は216,000マイルまで。
正直そこまで年間貯められるなら十分!と思う人も多いでしょうね(笑)
しかし、それ以上貯めたいという猛者も実はたくさんいます。その場合は他のルートを検討してみるのもいいかもしれませんね!
最新ソラチカルートのデメリットまとめ
- 利用するポイントサイトによっては最大6回の交換回数が必要
- 年間に貯められるANAマイルは216,000ANAマイル
ソラチカルートについての疑問、よくある質問に答えます!
当ブログ経由だったりLINE@などから最新のソラチカルートについての質問が実は結構多いんです(笑)
というわけで、こちらの項で疑問や質問について解説していきたいと思います。
毎月18,000ANAマイルを交換していくためにはポイントサイトでどのぐらいポイントを貯めたらいいのか?
こちらは逆算をしていくことで毎月貯めないといけないポイント数というものが分かります。
前提条件として81%レートで交換が出来る場合で考えてみましょう。
まずメトロポイントとして20,000ポイントが必須となります。(毎月の交換上限数)
手前のLINEポイントでは22,300ポイントが必要となります。
つまり毎月上限交換をするためには22,300ポイント以上貯めていかないといけないということになります。
最新のソラチカルートでおすすめのポイントサイトはどこになるの?
こちらは何を優先するのかによっておすすめのポイントサイトというのは変わってきます。
まず筆頭として、「ポイントタウン」は交換回数が最も少なく等価交換が出来る唯一のサイトです。
ポイントタウンでは高額ポイントの案件数は少ないものの、No1案件というものもたまに出てきます。
また外食モニター案件を利用できるというのは非常にメリットとなります。
ポイントタウンがおすすめの理由
次におすすめなのは「モッピー」です。
ポイントタウンに次いで交換回数が少ないポイントサイトです。
ANAマイルももちろんソラチカルートで貯められるのと同時に下記のメリットがあります。
そしてJALマイルへの交換も実質80%レートで交換ができちゃうのはモッピーのみとなります。
確かにそうかもしれませんが、実はモッピーの場合であればJALマイルが唯一貯められるポイントサイトなんです。
ANAマイルも貯めたい、JALも貯めたいという両方貯めたい方にとってはモッピーが一番重要なポイントサイトになるわけですね。
ポイントを貯める方法は先ほどのポイントタウンと同じ方法でモッピーも利用が可能となります。
モッピーがおすすめの人はこんな人
- JALマイルを貯めたい人
- ANAマイルも貯めたい人
間違いなくこの2つのポイントサイトは確実におすすめなので、陸マイラーであれば確実に登録をするようにしてくださいね!!
旧ソラチカルートの時はドットマネーが利用で来たけど今回は利用可能?
残念ながら、ドットマネーは最新ソラチカルートには利用が出来ません。。。
ただし、2019年から新しく開通したルート「TOKYUルート」ではドットマネーが大活躍をすることになります。
詳しくは下記で説明したいと思います!
ソラチカルート以外にANAマイルの交換が出来るルートってあるの?
2020年現在はソラチカルートは利用が出来なくなりました。
しかしANAマイルへ交換できるルートというものはいくつかあります。
その中でも最も交換レートが良いのが「TOKYUルート」です!
- 還元率は75%
- ポイントサイト➡ドットマネー➡TOKYUポイント➡ANAマイル(交換回数はたったの3回)
- 毎月100,000マネーをTOKYUポイントに交換が出来るので、実質毎月75,000ANAマイルを貯められる
ソラチカルートに比べて6%レートが落ちるのですがそれ以外の交換回数、交換上限についてはTOKYUポイントの方が格段にメリットがあります。
2020年以降はTOKYUルートがメインのルートになります。
ニモカルート、JQカードセゾンルートはTOKYUルートによりほぼ利用価値はなくなりました
実はTOKYUルートが登場する前は、この2つのルートも候補としてありました。
- ニモカルート
- JQカードセゾンルート
この2つの交換ルートはどちらも70%レートでANAマイルに交換ができます。
またソラチカルートのデメリットである毎月の上限である18,000ANAマイルよりも更に多くのマイル数を交換することが出来るようになっています。
ニモカルートの詳細についてはこちら
JQカードセゾンルートの詳細についてはこちら
70%レートということもあり、現状はまだまだ最新ソラチカルート(LINEルート)の方が優位性も高いのでこちらが改悪になったときには本命となりそうですね!
まとめ
陸マイラー活動の中でも一番重要なのがソラチカルートでした。
2020年からは新しいANAマイル交換ルートであるTOKYUルートをしっかりと身につけるようにしてくださいね!!
ソラチカルートまとめ
- ソラチカルートは81%レートでANAマイルに交換!
- ソラチカルートで貯められる年間のANAマイル数は216,000マイル
- 2019年を持ってソラチカルートは利用不可!
- 2020年からはTOKYUルートがANAマイルのメインルート!
本日もありがとうございました!
マイルはこうやって貯める!
ANAマイルとJALマイルは簡単に貯まる!私が実践している方法を大公開!