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2024年2月最新のANA、JALの燃油サーチャージの推移まとめ。値上げ、値下げの料金の仕組みを解説

2024年2月最新!ANA、JALの燃油サーチャージの推移まとめ。値上げ、値下げの料金の仕組みを解説

  • 燃油サーチャージの基本的なこと
  • 燃油サーチャージの料金の決め方
  • 最新の燃油サーチャージの料金、推移(随時更新)
  • いつ発券するのがお得?ベストタイミングを探る

燃油サーチャージのことを知りたい人に向けた記事となります。

 

みんな何となく払っているけど、実はよく分かってない「燃油サーチャージ」。

そして毎年この燃油サーチャージの料金は変わっています。

ANA、JALの国内線を利用する時には気にしなくても良いのですが、国際線を利用する場合には「燃油サーチャージ」は結構大きく費用が変わってくるので気になる人も多いと思います。

更に航空会社によっては不要な会社もあったり、チケットの発券タイミングで値段が違ったりととにかくややこしいんですよね(笑)

 

今日はよく分からない「燃油サーチャージ」について分かりやすく紹介していきたいと思います。

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【2024年2月最新】2024年2月~2024年3月はゾーンKで1ランク引き下げANA、JALの燃油サーチャージの最新情報(随時更新)

【2024年1月日追記】

2024年2月~2024年3月は1ランク引き下げとなりゾーンKとなります。

下記はJALが12月21日に発表したものにあります。

下記はANAからのプレスリリースです。

先月の3段階アップからの1ランク下げといった形になります。

こちらの価格は2024年2月からの発券分からの適用となります。

2024年2月~2024年3月発券分【ゾーンKが適用】

区間 ANA燃油サーチャージ(片道) JAL燃油サーチャージ(片道)
日本-韓国・極東ロシア 4,500円 5,300円
日本-東アジア(除く韓国) 11,000円 10,300円
日本-グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム・ロシア(*) 13,500円 16,100円
日本-タイ・シンガポール・マレーシア・ロシア(*) 20,000円 23,000円
日本-インドネシア・インド・スリランカ・ハワイ 24,500円 28,200円
日本-北米(ハワイ除く)・欧州・中東・オセアニア 38,000円 43,600円

 

ちなみにANAの直近のサーチャージの推移は下記のとおりとなっています。

区間 ANA燃油サーチャージ(片道)の推移
日本-韓国・極東ロシア 5,600円➡3,500円➡3,000円➡2,500円➡3,000円➡5,600円➡4,500円
日本-東アジア(除く韓国) 15,100円➡10,000円➡8,500円➡7,000円➡8,500円➡15,100円➡11,000円
日本-グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム・ロシア(*) 16,000円➡11,000円➡9,500円➡8,000円➡9,500円➡16,000円➡13,500円
日本-タイ・シンガポール・マレーシア・ロシア(*) 25,800円➡18,000円➡15,500円➡13,000円➡15,500円➡25,800円➡20,000円
日本-インドネシア・インド・スリランカ・ハワイ 31,100円➡21,000円➡18,500円➡16,000円➡18,500円➡31,100円➡24,500円
日本-北米(ハワイ除く)・欧州・中東・オセアニア 49,000円➡33,000円➡29,000円➡25,000円➡29,000円➡49,000円➡38,000円

 

一気に3段階上がった後に1段階下がってきて少しほっとした感じがします(笑)

安いゾーンの場合、ANAもJALもあまり差額が出ないのですが、ここまで上がってくると結構差が出てきております。

このあたりも良くチェックして比較しておくといいですよ!

 

家族4人(我が家のケース)JALハワイに行く場合このような計算となります。

28,200円(片道)×4人×2=225,600円

結構厳しいです(笑)

現地で掛かる費用とは別となるので、平均年収な我が家では最早ハワイには行けないという笑えない状況となっています。

2024年4月以降はどうなるのか??円高に振れていけば!!

2024年2月以降はどうなのかというのを見ていきましょう。

実を言うと2023年10月のピークを境に、12月はケロシン価格が下がってきております。

ここからの要素としては円の価値です(笑)

幸いにも現在、円は円高にシフトしていっている段階なんですよね。

 

つまり、このまま円高推移してケロシン価格も同様もしくは下げであれば、2024年3月以降は更に下がるという見込み予想になりますよ!!

2023年12月~2024年1月はゾーンL!状況によっては2月以降の発券がおすすめ!

2023年12月~2024年1月はゾーンLとなります。

下記はJALが10月19日に発表したものにあります。

こちらANAも直近のケロシン、為替を確認すると間違いなく「ゾーンL」です。

2023年12月~2024年1月発券分【ゾーンLが適用】

区間 ANA燃油サーチャージ(片道) JAL燃油サーチャージ(片道)
日本-韓国・極東ロシア 5,600円 5,900円
日本-東アジア(除く韓国) 15,100円 11,100円
日本-グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム・ロシア(*) 16,000円 17,800円
日本-タイ・シンガポール・マレーシア・ロシア(*) 25,800円 24,700円
日本-インドネシア・インド・スリランカ・ハワイ 31,100円 30,500円
日本-北米(ハワイ除く)・欧州・中東・オセアニア 49,000円 47,000円

 

そしてこちらは2023年10月のケロシン価格です。

つまり、2023年12月~2024年1月のサーチャージが3段階上がるというのが分かりますね!

    過去の燃油サーチャージの推移はこちら。

    こちらでは過去の推移をまとめてあるので、比較対象として参考にしてくださいね!

    • 2024年2月~2024年3月発券分「ゾーン K
    • 2023年12月~2024年1月発券分「ゾーンL
    • 2023年10月~2023年11月発券分「ゾーンH
    • 2023年8月~2023年9月発券分「ゾーンG
    • 2023年6月~2023年7月発券分「ゾーンH
    • 2023年4月~2023年5月発券分「ゾーンI
    • 2023年2月~2023年3月発券分「ゾーンL
    • 2022年12月~2023年1月発券分「ゾーンL
    • 2022年10月~2022年11月発券分「ゾーンO
    • 2022年8月~2022年9月発券分「ゾーンL」
    • 2022年6月~2022年7月発券分「ゾーンI」
    • 2022年4月~2022年5月発券分「ゾーンE」徴収額改定
    • 2022年2月~2022年3月発券分「ゾーンE」
    • 2021年12月~2022年1月発券分「ゾーンC」
    • 2021年10月~2021年11月発券分「ゾーンC」
    • 2021年8月~2021年9月発券分「ゾーンB」
    • 2021年6月~2021年7月発券分「ゾーンB」
    • 2021年4月~2021年5月発券分【サーチャージ適用無し】
    • 2021年2月~2021年3月発券分【サーチャージ適用無し】
    • 2020年12月~2021年1月発券分【サーチャージ適用無し】
    • 2020年10月~2020年11月発券分【サーチャージ適用無し】
    • 2020年8月~2020年9月発券分【サーチャージ適用無し】
    • 2020年6月~2020年7月発券分【サーチャージ適用無し】
    • 2020年4月~2020年5月発券分「ゾーンC」
    • 2020年2月~2020年3月発券分「ゾーンC」
    • 2019年12月~2020年1月発券分「ゾーンC」
    • 2019年10月~11月発券分「ゾーンC」

    >>燃油特別付加運賃ANAはこちら<<

    >>燃油特別付加運賃JALはこちら<<

    燃油サーチャージとは?基本を解説

    燃油サーチャージって何?

    なんでチケット代と別でお金かかるのよ?

     

    燃油サーチャージは正式名称「燃油特別付加運賃」といいます。

    これ、1990年代後半から出始めて2000年代から導入されたものです。

    飛行機の燃料の元である原油ですが、一定の価格ではないんです。つまり常に値段が上下しているわけですね。

    安いのであれば問題ないですが、値段が高騰した場合に困るのが航空会社です。燃料費が高くなるわけで、運営を圧迫しかねないわけです。

    そこで生まれたのが「燃油サーチャージ」です。

    燃油代を一部利用者にも負担してもらおうということです。

    燃油サーチャージの料金の決め方、算定方法とは?

    では燃油サーチャージの料金はどうやって決まるのかというのを解説したいと思います。

    飛行機の燃料となるケロシンや軽油など「原油」の価格変動を基にして各航空会社の判断により、航空当局に申請して審査後に認定されると運賃に反映するようになっています。

    ほとんどの航空会社で導入されていますが、一部のLCCでは徴収されないケースなどもあります。

    ちなみにANAとJALの場合の燃油サーチャージの料金の決め方はこのようになっています。

    • 2か月ごとに、直近2か月の燃油市況価格平均に基づいて見直しをする
    • シンガポールケロシン市況価格、為替レートの2つが目安となる

    またANAとJALの燃油サーチャージの料金はほぼ同額となっています。

    乱暴に書くと、原油価格が高騰すればするほど燃料費が圧迫するので、乗客の負担も上がるという図式になりますね(笑)

    車でいえばガソリン価格も原油価格に影響されるので、それと似たようなものと思えばイメージしやすいかもしれません。

    燃油サーチャージの改定基準の流れと詳細について

    燃油サーチャージの価格が決まる流れと具体的なスケジュールについて見てきましょう。

    燃油価格の見直しがあり算定されて約2か月後に価格を発表します。

    そして更に2か月後に適用されるという流れになります。

    つまり燃油サーチャージの料金が決まってから適用まで約4か月かかるというわけです。

    JALが燃油サーチャージを改定する時の適用条件表です。(ちなみにANAも同じ基準となります。)

    発券日 適用額発表時期 平均値算出対象期間
    4月~5月 2月中旬~下旬頃 12月~1月の2か月平均値
    6月~7月 4月中旬~下旬頃 2月~3月の2か月平均値
    8月~9月 6月中旬~下旬頃 4月~5月の2か月平均値
    10月~11月 8月中旬~下旬頃 6月~7月の2か月平均値
    12月~1月 10月中旬~下旬頃 8月~9月の2か月平均値
    2月~3月 12月中旬~下旬頃 10月~11月の2か月平均値

    この表からも分かるように、約4か月前の平均値を見ることで上がるのか下がるのかという予測を立てることができます。

    そしてこの平均値はシンガポールケロシン市場価格の平均となります。

    また、航空燃料価格の決め方はこのようになっています。

     

    シンガポールケロシン市場価格(平均)×ドル円為替レート(平均)=航空燃料価格

     

    詳しい詳細についてはこちら。

    航空燃油(シンガポールケロシン)の各日(*1)のスポット価格の2カ月平均に、同じ2カ月の為替レート平均で円換算した価格によって適用額を確定し、2カ月間固定いたします(*2)。

    額改定を行う場合には、関係国政府に認可申請いたします。なお、2カ月間の平均燃油価格が1バレル当たり6,000円を下回った場合は、「燃油特別付加運賃」を適用いたしません。

    *1市場においてシンガポールケロシンの売買があった日
    *2関係国政府認可状況により、適用額・改定時期・適用期間が異なる場合もあります。

    JAL国際線「燃油特別付加運賃」のページから引用

    最新の燃油サーチャージを知るなら、ケロシン価格をチェックしよう

    最新の燃油サーチャージを自分で先取りをするのであれば、ケロシン価格を知ればいいというわけです。

    ではケロシン価格はどこで知ることが出来るのかというとこちら。

    >>Jet Fuel Price Monitor

    こちらのサイトが一番分かりやすいですね。

    こちらは2020年8月28日のデータです。

    赤線を見れば一発なのですが、44.53ドル。

    平均するとざっくり45ドルという見立てが出来るので、あとは為替を考慮して燃油価格を見ればOKです!

    2023年度はJALの燃油サーチャージの段階は15段階に区分けされている

    先ほどの引用元に掲載されているのですが、JALは燃油サーチャージのランクを15段階に分けています。

    実は2021年時までは9段階での区分けとなっておりましたが、2022年に入ってからの航空燃料価格が大幅に上昇したことによって、9段階→15段階までの設定に変更となっています。

    ゾーンAからゾーンOまでの15段階となっており、航空燃料価格により、それぞれの国によって燃油サーチャージの料金が決まっています。

    そしてこちらはANAも同様に同じ基準となっています。

    下記はゾーンごとの国ごとの(日本発)の燃油サーチャージの料金一覧表となります。(片道分です)

    下記は2023年度JAL燃油特別付加運賃です。

    【2023年JAL燃油特別付加運賃一覧まとめ】

    航空燃料価格 韓国・
    極東ロシア
    東アジア
    (除く韓国)
    グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム・ロシア(*) タイ・シンガポール・マレーシア・ロシア(*) インドネシア・インド・スリランカ・ハワイ 北米(ハワイ除く)・欧州・中東・オセアニア
    ゾーン A 6,000円以上 7,000円未満 300円 700円 1,300円 2,000円 2,600円 4,500円
    ゾーン B 7,000円以上 8,000円未満 400円 2,000円 2,600円 3,800円 5,100円 8,900円
    ゾーン C 8,000円以上 9,000円未満 700円 3,300円 3,800円 5,800円 7,600円 13,400円
    ゾーン D 9,000円以上 10,000円未満 1,300円 4,400円 5,100円 8,300円 10,900円 17,800円
    ゾーン E 10,000円以上 11,000円未満 1,800円 5,000円 5,800円 9,800円 12,700円 20,200円
    ゾーン F 11,000円以上 12,000円未満 2,300円 5,700円 7,500円 12,100円 15,600円 24,200円
    ゾーン G 12,000円以上 13,000円未満 2,900円 7,100円 9,200円 15,000円 18,400円 28,800円
    ゾーン H 13,000円以上 14,000円未満 3,500円 8,400円 11,000円 17,900円 21,300円 33,400円
    ゾーン I 14,000円以上 15,000円未満 4,100円 8,800円 12,700円 19,600円 23,600円 36,800円
    ゾーン J 15,000円以上 16,000円未満 4,700円 9,500円 14,400円 21,300円 25,900円 40,200円
    ゾーン K 16,000円以上 17,000円未満 5,300円 10,300円 16,100円 23,000円 28,200円 43,600円
    ゾーン L 17,000円以上 18,000円未満 5,900円 11,100円 17,800円 24,700円 30,500円 47,000円
    ゾーン M 18,000円以上 19,000円未満 6,500円 11,900円 19,500円 26,400円 32,800円 50,400円
    ゾーン N 19,000円以上 20,000円未満 7,000円 12,400円 21,200円 28,100円 35,100円 53,800円
    ゾーン O 20,000円以上 21,000円未満 7,700円 12,900円 22,900円 29,800円 37,400円 57,200円

     

    航空燃料価格が上がれば上がるほど、燃油サーチャージが高くなります。

    ちなみにゾーンA以下(6,000円未満)となるとどうなるのかというと燃油サーチャージはかかりません。

    2021年6月よりANA、JAL共にサーチャージの価格自体が値上げ!!

    実はサーチャージの料金単価がひっそりと値上がりしております。

    公には環境の変化という理由になっています。

    ただ実際は、コロナの影響による事業悪化も要因の一つだと言われていますね。

    【2021年6月1日以降ご購入分】

    航空燃料価格 韓国・
    極東ロシア
    東アジア
    (除く韓国)
    グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム・ロシア(*) タイ・シンガポール・マレーシア・ロシア(*) インドネシア・インド・スリランカ・ハワイ 北米(ハワイ除く)・欧州・中東・オセアニア
    ゾーン A 6,000円以上 7,000円未満 300円 600円 1,100円 1,700円 2,200円 3,900円
    ゾーン B 7,000円以上 8,000円未満 400円 1,700円 2,200円 3,300円 4,400円 7,700円
    ゾーン C 8,000円以上 9,000円未満 600円 2,800円 3,300円 5,000円 6,600円 11,600円
    ゾーン D 9,000円以上 10,000円未満 1,100円 3,900円 4,400円 7,200円 9,400円 15,400円
    ゾーン E 10,000円以上 11,000円未満 1,700円 5,000円 5,500円 9,400円 12,100円 19,300円
    ゾーン F 11,000円以上 12,000円未満 2,200円 6,100円 7,200円 11,600円 14,900円 23,100円
    ゾーン G 12,000円以上 13,000円未満 2,800円 7,700円 8,800円 14,300円 17,600円 27,500円
    ゾーン H 13,000円以上 14,000円未満 3,300円 9,400円 10,500円 17,100円 20,400円 31,900円
    ゾーン I 14,000円以上 15,000円未満 3,900円 11,000円 12,100円 19,800円 23,100円 36,300円

    2021年5月と比べると一割強上がったような感じですね。。。

    地味に痛い出費となります。。。

    下記は2021年5月までのサーチャージ料金です。

    航空燃料価格 韓国・
    極東ロシア
    東アジア
    (除く韓国)
    グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム・ロシア(*) タイ・シンガポール・マレーシア・ロシア(*) インドネシア・インド・スリランカ・ハワイ 北米(ハワイ除く)・欧州・中東・オセアニア
    ゾーン A 6,000円以上 7,000円未満 200円 500円 1,000円 1,500円 2,000円 3,500円
    ゾーン B 7,000円以上 8,000円未満 300円 1,500円 2,000円 3,000円 4,000円 7,000円
    ゾーン C 8,000円以上 9,000円未満 600円 2,500円 3,000円 4,500円 6,000円 10,500円
    ゾーン D 9,000円以上 10,000円未満 1,100円 3,900円 4,400円 6,500円 8,500円 14,000円
    ゾーン E 10,000円以上 11,000円未満 1,500円 4,500円 5,000円 8,500円 11,000円 17,500円
    ゾーン F 11,000円以上 12,000円未満 2,000円 5,500円 6,500円 10,500円 13,500円 21,000円
    ゾーン G 12,000円以上 13,000円未満 2,500円 7,000円 8,000円 13,000円 16,000円 25,000円
    ゾーン H 13,000円以上 14,000円未満 3,000円 8,500円 9,500円 15,500円 18,500円 29,000円
    ゾーン I 14,000円以上 15,000円未満 3,500円 9,000円 11,000円 17,000円 20,500円 32,000円

    2023年度のANAの燃油サーチャージの段階は15段階に区分けされている

    ANAでも毎年燃油サーチャージ価格が見直しされています。

    そしてJALと同じくゾーンの区分けも15段階に設定が見直されております。

    2023年度ANA燃油特別付加運賃 改定基準テーブルはこちらです。

    【2023年ANA燃油特別付加運賃一覧まとめ】

    航空燃料価格 韓国・ロシア(ウラジオストク) 中国・マカオ・台湾・香港 ベトナム・フィリピン・グアム タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア ハワイ・インド・インドネシア 欧州・北米・中東・アフリカ・オセアニア・中南米
    ゾーン A 6,000円以上 7,000円未満 200円 500円 1,000円 1,500円 2,000円 3,500円
    ゾーン B 7,000円以上 8,000円未満 300円 1,500円 2,000円 3,000円 4,000円 7,000円
    ゾーン C 8,000円以上 9,000円未満 500円 2,500円 3,000円 4,500円 6,000円 10,500円
    ゾーン D 9,000円以上 10,000円未満 1,000円 3,500円 4,000円 6,500円 8,500円 14,000円
    ゾーン E 10,000円以上 11,000円未満 1,500円 4,500円 5,000円 8,500円 11,000円 17,500円
    ゾーン F 11,000円以上 12,000円未満 2,000円 5,500円 6,500円 10,500円 13,500円 21,000円
    ゾーン G 12,000円以上 13,000円未満 2,500円 7,000円 8,000円 13,000円 16,000円 25,000円
    ゾーン H 13,000円以上 14,000円未満 3,000円 8,500円 9,500円 15,500円 18,500円 29,000円
    ゾーン I 14,000円以上 15,000円未満 3,500円 10,000円 11,000円 18,000円 21,000円 33,000円
    ゾーン J 15,000円以上 16,000円未満 4,000円 10,500円 12,000円 18,500円 22,500円 35,000円
    ゾーン K 16,000円以上 17,000円未満 4,500円 11,000円 13,500円 20,000円 24,500円 38,000円
    ゾーン L 17,000円以上 18,000円未満 5,000円 11,500円 14,500円 21,500円 26,500円 41,000円
    ゾーン M 18,000円以上 19,000円未満 5,300円 12,000円 15,500円 23,000円 28,500円 44,000円
    ゾーン N 19,000円以上 20,000円未満 5,600円 12,500円 16,500円 24,500円 30,500円 47,000円
    ゾーン O 20,000円以上 21,000円未満 5,900円 13,000円 17,500円 26,000円 32,500円 50,000円

    国内では同じゾーンの設定になるが、、、ANAとJALで国ごとの細かい設定料金が異なるのに注意!

    日本の空港会社といえばANAとJALの2社になります。

    日本国内の燃油サーチャージというのは同じゾーン扱いとなるんですよ。

     

    ここで注意したいのが、同じゾーンだからといってANAとJALが全く同じ料金設定なのかという事です。

    結論から書くと結構変わってきます。

     

    燃油サーチャージが安い時はそこまでの差は出てこないので問題ありませんが、金額が大きくなった時には注意が必要となってくるわけです。

    こちら2023年6月~7月のANAとJALの燃油サーチャージの金額となります。

    どちらも「ゾーンH」の設定となります。

    東アジアまでの料金は正直そこまで変わってきませんが、グアム以降の渡航先の場合、ANAの方が設定が安いんですよね。

    日本人に人気のリゾートであるハワイですが、ゾーンHの場合だと片道で2,800円も違ってくるというわけです。

    家族四人で往復した場合ですが、

    ANA:18,500円×2×4=148,000円

    JAL:21,300円×2×4=170,400円

    22,400円も違いますね!

    行く国によって、マイルがどのぐらい違い、サーチャージがどのぐらい変わってくるのかをそれぞれチェックすることをおすすめしますよ!

    いつ発券するのがお得?燃油サーチャージのベストタイミングを探る

    燃油サーチャージというのはいつの支払いになるのか知っていますか?

    これは発券と同時に支払いをします。(って当たり前ですかね。。。)

    いくら搭乗する日の燃油サーチャージの料金が安いからといっても、発券したタイミングで燃油サーチャージが高い場合は高い料金を払うわけです。

    つまり燃油サーチャージが低い時期に航空券を発券するというのがベストとなります。

     

    とは言うものの、それを見越して発券するというのは結構難しいものです(笑)

    例えば、燃油サーチャージが来月下がる可能性が高いのであれば、もう少し待ってからチケットを取るのがよいです。

     

    しかし繁忙期の争奪戦の場合ですが、待っていたらすでにチケットは売り切れ(特典航空券の場合)となるので、この場合は手数料とみてサーチャージ関係なく取ることを優先していきましょうね!

    燃油サーチャージを安く抑える方法は2つある

    中々予測が難しい燃油サーチャージですが、どうやったらなるべく費用を抑えることができるのか?というのを紹介したいと思います。

    1つは燃油サーチャージが安い航空会社を利用することです。

    ANAとJALは同じ価格なんですけど、LCCや海外など他の航空会社の方が安いケースがあります。

    LCCでいうと、エアアジア、ピーチ、ジェットスターなどは燃油サーチャージが不要となっています。

    なのでケースバイケースですが、LCCを利用するというのも一つの案となります。

    2つ目ですが、先ほども紹介したようにチケットを取るタイミングをずらすことで費用を抑えることが出来ます。

    例えば2019年2~3月はゾーンCとなっていますね。この場合で6月のチケットを取る場合、

    • 燃油サーチャージが下がる➡4月に入ってから発券する
    • 燃油サーチャージが上がる➡3月までに発券する

    このように意識をすることで費用を抑えることが出来るようになります。

    また、日付変更や旅程は変更せずに便名を変えることで燃油サーチャージの調整が入ります。

    これ燃油サーチャージが下がった場合だと差額の返金があります。

    マイルを利用した国際特典航空券でも燃油サーチャージはかかる!

    陸マイラーがガンガン利用しているのが貯めたマイルで取る国際特典航空券です。

    マイルで取るからタダ!と言いたいところですがこちらも別途燃油サーチャージがかかるんですよね(笑)

    なので燃油サーチャージの価格動向というのは注意して意識をした方が良いです。

    燃油サーチャージをお得に払うテクニック

    こちら有償の国際線の場合ですが、実は燃油サーチャージの支払いでちょっとしたテクニックがあります。

    燃油サーチャージはマイルでは支払いができませんが、ANAのスカイコイン、JALのeJALポイントであれば支払いができます。

    つまりマイルをそれぞれのコインやポイントに交換をすることで燃油サーチャージを間接的にマイルで支払うことができるわけです。

    eJALなら1.5倍で交換できますし、スカイコインなら最大1.7倍で交換できるので現金支払いよりもお得になりますよ!

    ただし、残念ながらマイルで取った国際特典航空券の燃油サーチャージの支払いにはできないので注意くださいませ!

    ANAのサーチャージを無料もしくは下げる裏ワザテクニック!差額の返金、差額調整のルールを活用!

    2023年12月以降の国際線ですが燃油サーチャージが上がります!!

    つまり2023年11月までに発券する方は超お得というわけです。

     

    ではそれまでに発券している分について何かうまくサーチャージを下げる方法はないのか?

     

    実はあります。

    その前に航空券を発券した後、燃油サーチャージが変更になった場合はどうなるのかというとこのようになります。

    1. 航空券を変更しない場合は差額調整はしない
    2. 航空券を変更する場合、未使用の航空券であれば支払い済みの額から変更後の額の差額調整をする
      (すべての旅程が対象)
    3. 一部使用済みの航空券の変更は差額調整をしない

    このようになっています。

    つまり、航空券の変更さえできれば差額分が戻ってくるというのがルールです。

    そしてこの中で重要なのが2番目の「すべての旅程が対象」という箇所。

    単純往復の場合ではなく、複数の乗継ぎをする場合にその一部(国内線乗継ぎ)などの変更であっても対象となるわけです。

    いくつかのケースがあるので紹介したいと思います。

    地方から羽田経由で海外旅行をするケース

    例えば地方の方が最寄りの空港から羽田経由でハワイに行く場合下記のようになるはずです。

    • 地方便-羽田-ハワイ

    羽田-ハワイは争奪戦なので、なかなか予約変更は難しいと思います。

    しかし、地方から羽田に行くのであれば少し早い時間にずらすだけでも差額調整の対象となります!!

    伊丹から羽田であれば、便数も多いので比較的このテクニックを利用しやすいと思います!

    羽田から海外旅行するケース

    都内から海外旅行をするケースですと、羽田発を成田発に変更するというのも適用されます。

    • 羽田-ハワイ
    • 成田-ハワイ

    に変更するという感じです。

    ただこちらも繁忙期には難しく、比較的空席が出やすいタイミングでの旅行であれば検討の余地ありですね!

    一度フライトを変更もしくはキャンセルして、元のフライトに再度予約、変更する

    かなりリスキーなのですがこのようなテクニックでも差額調整が可能です!

    まず予約しておいたフライトを時間を変えて予約変更して、再度元のフライトに変更することで差額が返ってきます。

    そしてフライトをキャンセルして、再度取り直しても同様なんです。

    ただ、このケースも繁忙期にはかなりリスキーな方法となりますので、比較的枠が残っている時には活用したい方法となります。

     

    ちなみに当たり前なのですが、サーチャージが上がった場合にどうしても予約変更しないといけないという時は、逆に支払いが増えることになります(笑)

    この辺りは手間賃という事で割り切るようにしましょう。

    JALのサーチャージを無料もしくは安くする裏ワザテクニック!ANAとはルールが変わる!

    次はJALのケースも見ていきましょう!

    差額調整はANAとほぼ同じです。

    ただ、ANAとは発券しているチケットの変更ルールは若干異なるんですよ。

    • 有償チケット:運賃クラスによってキャンセルや変更手数料は異なる
    • 特典航空券:予約変更は不可、キャンセルは3,100円で出来る

    ここでみなさんが興味があるのは特典航空券でのケースですね!

    基本的にはANAと同じテクニックを活用するのですが、キャンセル料を加味して費用の比較をしないといけないです。

    更にもう一つがJAL国際線特典航空券PLUSです。

    ANAとは違い、JALの国際特典航空券は必要マイル数が空席に応じて変わってくるんですよ。

    最初に取れれば最小マイル数。後になればなるほど必要マイル数が変わってきます。

    なのでキャンセルをして予約を取り直した際に、2つのことを考慮しないといけないわけです。

    • 戻ってくるサーチャージ>キャンセル料+必要マイル数の差

    このようになるのであれば、キャンセルして再予約をする価値が出てくるわけですね!

    自分の旅程に対して変更する際には、一度ホームページでどのぐらいの増量マイルに変わっているのかをチェックするようにしてください。

    例えば夏休みにロサンゼルスに遊びに行くケースで見てみましょう!

    8月6日のフライトをゾーンCの時に取っている場合このようになります。

    • サーチャージ:往復21,000円
    • キャンセル料:3,100円

    8月7日に変更が可能であれば、必要マイル数も変わらずに17,900円分の差額調整が戻ってくるというわけですね!

    更に前日の8月5日であれば必要マイル数も半分以下となり、30,000JALマイル、17,900円の差額調整となります。

    このように自分が発券している日程の前後を一度チェックしておくといいですよ!!

    いっそのことサーチャージが掛からない航空会社を利用していくのもあり!!

    サーチャージが掛かってこない航空会社というものがあります。

    そちらのマイルを所持しているのであればそちらを活用していくのもいいかもしれませんね!!

     

    例えばANAの場合、ANAマイルを利用しつつ他社便の利用という事も可能です。

    例えばANAマイルを利用してシンガポール航空に乗ることもできちゃいますよ。

    その場合はサーチャージが掛かってきません。

    JALにも同じように提携している航空会社によっては掛かってこないところもあります。

     

    現在のサーチャージ高騰の場合には、重要なテクニックになるので是非チェックしておきましょう!

     

    まとめ

    燃油サーチャージは石油の価格で左右されます。

    そして直前であればある程度の予測は立つものの、中々思うようにいかないことが多いです。

    つまり自分ではどうしようもないんですよ(笑)

    ただ少しだけ意識をすることで、チケットの発券タイミングをずらすことも検討できるようになるので、少しは覚えておいた方がいいものです。

    あとはスカイコインやeJALポイントへ交換して費用をお得に抑えることもできます。

    それと少しだけ世界情勢を知る機会でもあるので意識をした方がいいかもしれませんね!!

     

    本日もありがとうございました!

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