当サイトは運営上、記事内に各種広告を含んでおります。

sasaのイチオシ記事はこちら!
2024年最新!日本国内のハイアット参加の系列ホテル(Mr & Mrs Smith含む)一覧!カテゴリー、ポイント宿泊の完全まとめ!

日本国内のワールドオブハイアット系列のホテル一覧まとめ!カテゴリー、ポイント宿泊の完全ガイド

こんにちは!sasasanです。

 

世界には多くのホテルブランドがあります。

その中でもTOPクラスの高級ブランドとしても有名なのが「ハイアットグループ」でしょう。

そしてワールドオブハイアットに参加しているホテルの中でもSLH(Small Luxury Hotels of the World)も非常に高級ホテルばかり揃っていますよ!

  • 日本国内でワールドオブハイアットに参加しているホテルの紹介
  • 各ホテルのカテゴリー詳細
  • 無料宿泊に必要なポイント
  • アップグレードに必要なポイント

 

ワールドオブハイアットに参加している日本国内のホテルをまとめて完全網羅してみます!!

2024年最新版!日本国内のハイアット系列各カテゴリーまとめ

ワールドオブハイアットに参加している日本国内のホテル一覧をまとめておきます。

2024年2月に国内ハイアットのカテゴリー変更の発表がありました!

2024年3月28日より新カテゴリーの適用開始となります。

2024年の国内カテゴリー変更

2024年3月より新カテゴリーの適用開始でした。

変更したホテルについてはこちら!

  • グランド ハイアット 東京:6→7
  • ハイアット リージェンシー 東京ベイ:4→3
  • ハイアット セントリック 金沢:4→3
  • ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄:4→3
  • ハイアット ハウス 金沢:3→2
  • ハイアットプレイス京都:3→2

 

各ブランド別、カテゴリーについて下記表を確認くださいませ!

日本国内のハイアットグループのホテルは下記です。

ホテル名 カテゴリー 宿泊記へのリンク
パーク ハイアット  
パーク ハイアット ニセコ 8 パークハイアットニセコの宿泊記はこちらをクリック
パーク ハイアット 東京 7 パークハイアットの宿泊記はこちらをクリック
パークハイアット京都 8
アンダーズ  
アンダーズ 東京 7 アンダーズ 東京の宿泊記はこちらをクリック
グランド ハイアット  
グランド ハイアット 東京 6→7
グランド ハイアット 福岡 4
アンバウンド コレクション by Hyatt
富士スピードウェイホテル
6
ホテル虎ノ門ヒルズ 6
ハイアット リージェンシー  
ハイアット リージェンシー 京都 5
ハイアット リージェンシー 大阪 2
ハイアット リージェンシー 横浜 4
ハイアット リージェンシー 東京 4 ハイアットリージェンシー東京の宿泊記はこちらをクリック
ハイアット リージェンシー 東京ベイ 4→3 ハイアット リージェンシー 東京ベイの宿泊記はこちらをクリック
ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ 7
ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄 5 ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄の宿泊記はこちらをクリック
ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄 4→3
ハイアット セントリック   
ハイアット セントリック 金沢 4→3
ハイアット セントリック 銀座 東京 6 ハイアットセントリック銀座東京の宿泊記はこちらをクリック
ハイアット ハウス
 
ハイアット ハウス 金沢 3→2
ハイアット ハウス 東京 渋谷
4
ハイアット プレイス
ハイアットプレイス京都 3→2
キャプション by Hyatt
キャプション by Hyatt なんば 大阪 1
Mr & Mrs Smith(ハイアットから予約可能ホテル)  
坐忘林(Zaborin) 7
楽土庵(Rakudo-An) 7
吾汝 ATONA(ハイアットから予約可能ホテル)  
湯布 2026年開業予定
屋久島 2026年開業予定
箱根 2026年開業予定

 

Small Luxury Hotels of the World(SLH)はハイアットグループとの提携を終了

2024年の残念なニュースがこちらです。

2024年5月15日をもってSmall Luxury Hotels of the World(SLH)との提携関係は終了となります。

ちなみにSmall Luxury Hotels of the World(SLH)ですがヒルトンとの提携がすでに決定しています。

Small Luxury Hotels of the World  
KASARA NISEKO VILLAGE 8
シャレーアイビー定山渓
ヒノデヒルズ・ニセコビレッジ
6
そわか京都 7
THE GENERAL KYOTO 高辻麩屋町
4
東京ステーションホテル 6
ホテル雅叙園東京 7→8
軽井沢プリンスホテル イースト
6→5
ザ タワー ホテル ナゴヤ 8
サンカラホテル&スパ屋久島
8
志摩観光ホテル ザ ベイスイート 7→6
ザ テラスクラブ アット ブセナ
7
HOTEL SHIGIRA MIRAGE 7
SHIGIRA BAYSIDE SUITE ALLAMANDA
7→6 SHIGIRA BAYSIDE SUITE ALLAMANDAの宿泊記はこちらをクリック

 

Mr & Mrs Smithとの提携がスタート!国内は2ホテルが対象

そしてハイアットは2023年にMr & Mrs Smithを買収しました。

Mr & Mrs Smithで国内のホテルというと、アマネムやアマン東京、最近の新しいホテルだとジャヌ東京などがあります。

現在は13のホテルがMr & Mrs Smithとなっているのですが、ハイアットとして開放されているホテルは2ホテルとなります。

  • 坐忘林(Zaborin)
  • 楽土庵(Rakudo-An)

坐忘林ですが以前はSmall Luxury Hotels of the Worldだったこともあり、ハイアットから予約が可能だったところですね。

ハイアット初のラグジュアリー温泉旅館ブランド「吾汝 ATONA」2026年開業予定

こちらはハイアットと株式会社Kirakuで合弁事業で展開するラグジュアリー温泉旅館ブランド「吾汝 ATONA」を2026年開業を目指すことが発表されました。

<吾汝ATONAの目指すこと>

1. 世界の人びとに、日本の素晴らしさを伝える

「吾汝ATONA」にとって、「地域の魅力を世界へ発信すること」はブランドの根幹です。世界の人びとにまだ知られていない日本の貴重な文化や自然の魅力を、温泉旅館という媒体を通して表現します。

2. 「地域ならでは」の体験をキュレーションする

その土地の人びとや文化、社会や歴史を理解し、尊重しながら、地域の本質的な価値を見出し、訪れる人びとにそこでしか味わえない体験として提供します。各地の魅力を建築や空間、食、アクティビティ、もてなしで表現し、お客様がそれらを体感し、地域とのつながりが生まれることで地域の活性化と持続可能な発展にも貢献することを目指します。

3. 旅する人と地域の架け橋となり、日本の地域の魅力を未来へ紡ぎ出す

日本の魅力を伝えるために、誰もが自由に堪能できる媒体として提供することで、世界と地域の架け橋となり、地域の貴重な伝統や文化資源を未来へ継承することを目指します。

〈開業予定地域と施設について〉

ブランド初となる温泉旅館の開業は2026年以降、由布・屋久島・箱根で予定しており、3地域での開業後は日本全国へ展開する計画です。施設にはその土地から湧く温泉、旬な食材を使った季節の料理を提供するオープンキッチンやバーなどを備え、規模は1施設あたり30~50室程度となる予定です。また、各施設で、温泉を利用したウエルネス体験や地域の魅力を伝える文化体験のアクティビティも提供予定です。

 

ワールドオブハイアットに参加している国内のホテルブランド

ワールドオブハイアットに参加しているホテルブランドですが、色々なブランドがありますね!

ではそれぞれのブランドはどのような区分けをしているのかを紹介していきます。

国内ではこれから開業するホテルも含めていくと9つのブランド展開をしています。

  1. パークハイアット
  2. アンダーズ
  3. グランドハイアット
  4. ハイアットセントリック
  5. ハイアットリージェンシー
  6. アンバウンドコレクション by Hyatt
  7. キャプション by Hyatt
  8. ハイアットプレイス
  9. ハイアットハウス

パークハイアット、アンダーズが最上位ブランドという位置付けになります。

逆にハイアットリージェンシーなどは日本国内でもホテル数が多く、より幅広い客層に向けたホテルとも言えますね!

また、ホテルブランドの位置づけ以外にもワールドオブハイアットでは各ホテルに対してカテゴリーを設けております。

カテゴリーは最高が7で国内だと最低はカテゴリー2からとなっています。

※SLHのみ8の設定あり。

ワールドオブハイアット参加ホテルで無料宿泊に必要なポイント数一覧!ピーク設定で3段階!

では続いてはポイント宿泊の一覧を紹介します。

ワールドオブハイアットでは宿泊利用金額に応じてポイントが貰えるシステムがあります。

このポイントはホテルの宿泊に利用が出来るようになっているんですよね!

ワールドオブハイアットのポイント宿泊ですがピーク設定が3段階で設定されております。

  • オフピーク:ホテルが混み合わない時期の最もお得な料金
  • スタンダード:最も一般的な料金
  • ピーク:ホテルが最も混み合う時期

とても理にかなった制度と思いますね!

ピーク、スタンダード、オフピークのカテゴリーのまとめは下記となります。

カテゴリー スタンダード
オフ/スタンダード/ピーク
リージェンシー/グランドクラブ
オフ/スタンダード/ピーク
スタンダードスイート
オフ/スタンダード/ピーク
プレミアムスイート
オフ/スタンダード/ピーク
1 3,500/5,000/6,500 5,500/7,000/8,500 6,500/8,000/9,500 7,000/10,000/13,000
2 6,500/8,000/9,500 10,500/12,000/13,500 11,500/13,000/14,500 13,000/16,000/19,000
3 9,000/12,000/15,000 14,000/17,000/20,000 17,000/20,000/23,000 18,000/24,000/30,000
4 12,000/15,000/18,000 18,000/21,000/24,000 21,000/24,000/27,000 24,000/30,000/36,000
5 17,000/20,000/23,000 24,000/27,000/30,000 29,000/32,000/35,000 34,000/40,000/46,000
6 21,000/25,000/29,000 29,000/33,000/37,000 36,000/40,000/44,000 42,000/50,000/58,000
7 25,000/30,000/35,000 34,000/39,000/44,000 43,000/48,000/53,000 50,000/60,000/70,000
8 35,000/40,000/45,000 45,000/50,000/55,000 56,000/61,000/66,000 70,000/80,000/90,000

週末やGW、夏休み、年末年始はやはりピーク設定になることが多いと思います。

ただ、平日などはオフピーク設定もあるので、利用する人によってはお得に宿泊が出来るようになるので、うまく活用するといいですね!

2022年よりも前のポイント宿泊は固定ポイントだった!

カテゴリー スタンダード クラブ スタンダードスイート プレミアムスイート
1 5,000 7,000 8,000 10,000
2 8,000 12,000 13,000 16,000
3 12,000 17,000 20,000 24,000
4 15,000 21,000 24,000 32,000
5 20,000 27,000 32,000 40,000
6 25,000 33,000 40,000 50,000
7 30,000 39,000 48,000 60,000
8 40,000 設定なし 設定なし 設定なし

ワールドオブハイアットのポイント宿泊ですが、特徴として2つ挙げておきます。

  • 固定ポイント
  • ルームランクの選択が可能

ここ最近他のホテルブランドでは、閑散期、繁忙期で必要ポイント数が異なる変動制を導入しているところが多いです。

ただ、ハイアット系列では基本固定ポイントとなります。(2020年まで!)

また、ルームも1種類ではなく4種類のグレードを選ぶことが出来るようになっておりこちらも固定ですね!

マリオットボンヴォイではルームは基本的には1種類で変動制ですし、ヒルトンは複数ルームの選択と変動制とホテルブランドごとにそれぞれの特徴があります。

例えば、都内の高級ホテルである「パークハイアット」はカテゴリー7なので、スタンダードルームであれば30,000ポイントで無料宿泊が出来るということです。

更にクラブ特典を付けたいのであればプラス9,000ポイントを追加する形になりますね!

スイートの予約は、+(1) 800-544-9288(米国およびカナダ)または最寄りのグローバル コンタクトセンターまでお電話ください。

  • Japan
  • 電話: 0120829723
  • japan.worldofhyatt@hyatt.com

ワールドオブハイアット参加ホテルの「ポイント+キャッシュ」もピーク設定あり!

無料宿泊するポイント数が足りない場合にはキャッシュを追加することでお得に宿泊できるのが「ポイント+キャッシュ」です。

「ポイント+キャッシュ」とは・・・

無料宿泊に必要なポイント数の50%+通常宿泊料金の50%で宿泊が出来るシステムです。

 

そしてこの「ポイント+キャッシュ」が利用可能なルームは3種類となります。

  • スタンダードルーム
  • スタンダードスイートルーム
  • プレミアスイートルーム

クラブルームが対象としてないのと、カテゴリー8はないです。

先ほど無料宿泊の際に触れた変動制ですが、「ポイント+キャッシュ」も同様に変わります。

カテゴリー スタンダード
オフ/スタンダード/ピーク
スタンダードスイート
オフ/スタンダード/ピーク
プレミアムスイート
オフ/スタンダード/ピーク
1 1,750/2,500/3,250
+キャッシュ
3,250/4,000/4,750
+キャッシュ
3,500/5,000/6,500
+キャッシュ
2 3,250/4,000/4,750
+キャッシュ
5,750/6,500/7,250
+キャッシュ
6,500/8,000/9,500
+キャッシュ
3 4,500/6,000/7,500
+キャッシュ
8,500/10,000/11,500
+キャッシュ
9,000/12,000/15,000
+キャッシュ
4 6,000/7,500/9,000
+キャッシュ
10,500/12,000/13,500
+キャッシュ
12,000/16,000/18,000
+キャッシュ
5 8,500/10,000/11,500
+キャッシュ
14,500/16,000/17,500
+キャッシュ
17,000/20,000/23,000
+キャッシュ
6 10,500/12,500/14,500
+キャッシュ
18,000/20,000/22,000
+キャッシュ
21,000/25,000/29,000
+キャッシュ
7 12,500/15,000/17,500
+キャッシュ
21,500/24,000/26,500
+キャッシュ
25,000/30,000/35,000
+キャッシュ
8 17,500/20,000/22,500
+キャッシュ
28,000/30,500/33,000
+キャッシュ
35,000/40,000/45,000
+キャッシュ

こちらはやはりポイントが大量にある人向けではなく、無料宿泊のポイント数が足りない場合に、キャッシュを利用してお得に宿泊したい!という方向けの制度となります。

ハイアットの「ポイント+キャッシュ」の予約はコールセンターを利用しましょう。

予約は、+(1) 800-544-9288(米国およびカナダ)または最寄りのグローバル コンタクトセンターまでお電話ください。

  • Japan
  • 電話: 0120829723
  • japan.worldofhyatt@hyatt.com

2022年以前のポイント+キャッシュは固定制だった

カテゴリー スタンダード スタンダードスイート プレミアムスイート
1 2,500
+キャッシュ
4,000
+キャッシュ
5,000
+キャッシュ
2 4,000
+キャッシュ
6,500
+キャッシュ
8,000
+キャッシュ
3 6,000
+キャッシュ
10,000
+キャッシュ
12,000
+キャッシュ
4 7,500
+キャッシュ
12,000
+キャッシュ
16,000
+キャッシュ
5 10,000
+キャッシュ
16,000
+キャッシュ
20,000
+キャッシュ
6 12,500
+キャッシュ
20,000
+キャッシュ
25,000
+キャッシュ
7 15,000
+キャッシュ
24,000
+キャッシュ
30,000
+キャッシュ

こちらは以前の固定制だったころのポイント+キャッシュとなります。

参考として載せておきます。

ワールドオブハイアット参加ホテルの客室のアップグレードの必要ポイント数

次にポイントの利用方法の1つとして客室のアップグレードにもポイントを利用することができます。

客室のアップグレードアワード 1泊あたりのポイント数
リージェンシークラブ/グランドクラブへのアップグレード  3,000
スイートへのアップグレード 6,000
プレミアムスイートへのアップグレード 9,000

例えば都内最高峰のホテルである「パークハイアット 東京」のある日のスタンダードルームが63,960円です。

そしてスイートルームのお値段が、95,160円になります。

差額はというと、31,200円ですね。

スイートにアップであれば必要ポイント数は6,000ポイントとなり、ポイント単価は1P/5.2円と効率よく利用が出来るようになっていますよ!

ちなみにポイント宿泊をした場合、

  • スタンダードが30,000ポイント:1P/2.1円
  • スイートルームが48,000ポイント:1P/1.98円

ハイアットのポイントをお得に利用するのであれば、有償宿泊でアップグレードに利用するといい感じになります。

まとめ

ハイアット系列のホテルはSLHをのぞけば、日本国内には全部で22ホテルあります。

都市部にしかありませんが、どのホテルもとても素晴らしいホテルかと思います。

私はまだパークハイアット 東京にしか滞在したことがありませんが、とても素晴らしい滞在をすることができました。

今後は他のホテルにも滞在をしてみて、このブログにてシェアできればと思っていますよ!

是非皆さんもハイアット系列のホテル滞在してみてくださいね!

 

本日もありがとうございました!

 

聞いてみたいことや分からないことがあれば下記にて受け付けています。

私のこの記事にコメントをしてくれてもいいし、問い合わせから質問をしてくれてももちろんOKです!!

あとLINE@では日々のお得ネタを配信したりしています。

そしてこれ、1:1のトークももちろん出来るんですよね!そして色々な方から質問を受けたり、日々の話などをしたり相談を受けたりしていますよ!

LINE@に登録して最新情報をGET!

◆分からないことは直接相談も可能!

◆ブログには書けないお得ネタも!!

登録はこちらからどうぞ!↓
友だち追加

 

ハイアットをもっと楽しみたい人向けのまとめ!

 

お得生活はポイ活をマスターすることがとっても大切です!

完全ガイドをまとめてるのでよかったらチェックしてみてくださいね!!

ポイ活!完全ガイド

 

実は一番お得なポイントの使い方はマイルに交換が正解!

これであなたも今日から陸マイラーとして毎年超お得に海外旅行はどうですか?

大量にマイルやポイント貯める!

ホテル上級ステータスが付く最強クレカ「マリオットアメックス」で最大55,000ポイント貰える裏ワザ!

【陸マイラー、ホテラーに大人気のクレジットカードがマリオットアメックス】

  • ホテルの上級ステータスが得られる
  • 貯めたポイントはホテル、マイルと交換先が広い
  • 150万決済で毎年1泊の無料特典が貰える

賢い人ほど持っているクレジットカードをあなたも持ちませんか?

ある方法で最大55,000ポイントが貰えちゃいますよ!

あなたも今すぐチェック!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事