【2022年】陸マイラーとして年間119泊以上したホテル総まとめ!個人的に好きなホテルベスト5
こんにちは!sasasanです。
2022年もあっという間に12月に突入してあっという間に来年を迎えそうですね!
そして今年に泊まったホテルについてザーッとまとめてみようかなと思います。
これまでのホテルステイのまとめについてはこちらにまとめてあるので暇な人はチェックしてみてください(笑)
2022年はというと、実に3年振りとなる海外旅行に行くことができました。
そして2023年も海外旅行に行ける空気感はより強まっていくものだと思います。
今後は海外旅行が主軸となっていくので、恐らく国内旅行が減っていくのと同時に国内のホテルステイも少しずつ減っていくのかなぁなんて思ったりしています。
本日は今年滞在したホテルのまとめとお気に入りベスト5を紹介していきたいと思います。
マリオット、SPG、ザ・リッツ・カールトンの総宿泊数は101泊!
2022年は昨年と引き続きコロナ禍ということもあり、マリオットの特別待遇が少し続いたという感じでした。
会員資格の延長、Wカウント等が引き続きありましたね!!
さすがに2021年時のようなエリートナイトクレジットの付与だったりアンバサダーエリートの金額条件の緩和等はありませんでしたが、それでもWカウントは強烈なキャンペーンだったと思います。
簡単にまとめるとこのようになります。
- Wカウントで宿泊実績が2倍
- エリート会員資格の延長
また2022年はSPGアメックスからマリオットアメックスに新しくクレジットカードが切り替わった年でもあります。
これにより宿泊実績が毎年5泊だったものが15泊付与になることによって今後のマリオットのエリート資格をどのように取得していくのかというが、かなり変わってくるのではないでしょうかね!
そんな中、2022年の私はというとマリオット系列に101泊してきました(笑)
では2022年はどのホテルに泊まったのかというとこちらになります。
- フェアフィールド札幌
- フェアフィールド難波
- W大阪
- セントレジス大阪
- モクシー大阪本町
- リッツカールトン沖縄
- コートヤード東京マリオットステーション
- ウェスティンルスツ
- モアナサーフライダー
- シェラトンワイキキ
- ロイヤルハワイアンホテル
- ウェスティンハプナビーチリゾート
- シェラトン沖縄
- ウェスティンホテル東京
全部で14のマリオット系列のホテルにステイしてきましたよ!!
実際には複数のホテルでは連泊していたり、大量にステイしていたホテルなどもあります。
更にはWカウントがあり、一部の宿泊は2倍実績となっているので結果的には101泊となりました。
元々2022年はチタンエリートの到達が目的になっていましたが、ちょっとオーバーした形になっています(笑)
なぜチタンエリートを目指したのかというと、2022年はマリオットアメックスによって年間決済400万円を達成することによってプラチナエリートになれるという新しい条件が加わったからです。
中々年間400万円の決済というのはハードルが高いのですが、経営者や個人事業主、その他せどりなどをされている方は案外低いハードルとなっています。
つまり、例年よりもプラチナエリートが増えると私は思い、その1つ上であるチタンエリートでいた方がいいかも!という考えがありました。
それとライフタイムの実績として宿泊実績を積んでおくことは重要だと思うので、それも考慮した宿泊数となっています。
2023年もすでに夏の旅行のホテルステイの予約は入れています。
ただ、2023年は国内旅行をグッと減らして海外旅行を入れているので、恐らく宿泊数はかなり減る形となるかもしれません。
来年以降はコロナ禍が収束に向かい、平時に戻る(実はもうすでに戻りつつある)という事もあり、Wカウントもあるのかどうか定かではありません。
それも考慮するとプラチナエリート、できればチタンエリートを来年も取得できればいいなと思っています。
2022年、ヒルトンブランドの総宿泊数は8泊!
続いてはヒルトンブランドについて見ていきましょう。
ヒルトンは2020年時にステータスマッチでダイヤモンドステータスに到達しており、更に今年はステータスの延長もあったので引き続きダイヤモンドステータスとなっています。
ではどこにどのようにステイしたかというと、、、
総宿泊数は実に8泊。。。
2021年時のたったの3泊よりかは宿泊数が増えています(笑)
いつも安定のダブルツリーヒルトン那覇は既に夜の沖縄入りの際の定宿になりつつあります。
そしてそれ以外のホテルはすべて初めて泊まりました。
個人的に凄い良かったのはヒルトン東京お台場です。
ここの野外ジャグジーはやはり東京都内のホテルの中でも唯一無二のルームです。
ヒルトンブランドはやはり良くも悪くもヒルトンという感じがします。
個人的にホテルに求めるものというのが、特別感だったりするんですよね。
そういった観点から行くと、正直そこまで魅力を感じなくなったというのが正直なところです。
それと最上級会員であるダイヤモンドステータスですが、個人的には朝食無料とラウンジがメリットという感じです。
ルームアップグレードですがジュニアスイートクラスならあるのですが、スイートルームというのは滅多にアップされないというのが実情かなと思います。
※そんな事情もあり、ヒルトン東京お台場のジャグジー付きのテラススイートは直予約をしております。
とはいえ、まだ宿泊したことがない「コンラッド大阪」や「ROKU KYOTO, LXR Hotels& Resorts」、2023年に新しくオープンする「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」などなど色々とステイしてみたいホテルはたくさんありますね!!
また、今年の後半にはまさかの想定外のWカウント、更には全国旅行支援などが重なりお得にダイヤモンドステータスを維持する絶好のタイミングがありました!!
かなりの方が、ダイヤモンドステータスのために宿泊実績を重ねたことと思います。
では私はどうだったのかというと、実質無料で取得が出来る算段があったにも関わらず、あまり興味が湧かずにそのままスルーすることにしました(笑)
今となってはやっておけばよかったかな~(笑)って考えたりするものの、2023年の宿泊予定が皆無という事もあり取ってもあまり意味がないなという結論に至っております。
ハイアットブランドの総宿泊数は、、、たったの3泊だけど(笑)
続いてはハイアット系列です。
こちらですが今年ステイしたのは実に、、、3泊w
ステイしたホテルはこちら。
せっかく取得したグローバリストですが、全く利用することがありませんでした(笑)
最大の理由は旅先での選択肢にハイアット系ホテルがほとんどなかったというのが一番の原因かもしれません。
今年は沖縄、大阪、北海道がメインでお出かけしていたのですが、大阪だと立地的に厳しく選択肢から除外、沖縄はステイするタイミングが合わないのと瀬良垣はちょっとという状況で、北海道のニセコが旅行として泊まれたという感じですね。
それ以外は、ディズニーランドのステイ先、大切な家族のお祝いという形で泊まったので自然と宿泊数がこのような形になりました。
ハイアット リージェンシー 東京ベイではスイートルームをポイントアップを活用してお得に泊まることができました。
テラスがとても広く、最上階から見る夜景はとても気持ちが良かったです。
パークハイアット東京では、一生に一度、、、いやもう二度と泊まれない夢の「プレジデンシャルスイート」にステイすることができました。
錚々たるセレブ達が利用した国内最強のスイートルームは本当に唯一無二。。。
過去一番に素晴らしいデザインで流石パークハイアット東京というのを再認識できた感じです。
そして評価が非常に高い、パークハイアットニセコも念願のステイが叶い、温泉にプール、お鮨にフレンチと贅沢三昧な宿泊ができて感無量な状態です。
こちらも最初から直スイート予約をさせてもらい、そこから更に格上の2ベッドレジデンスにアップグレードしてもらえました。
しかし、やはりハイアットは本当に素晴らしいホテルです。
ハイアットは、やはり極上の体験ができる素晴らしいブランドだという考えは今でも変わらないですし、大好きなホテルが多いです!
ただ、やはりホテル数が少ない、本当ならもっと京都に行っておきたいというのがありますが、家族で旅行に行くことが多い我が家は中々泊まる機会がないというのが現状でした。
でもね、本当はハイアットのグローバリストこそずっと持っておきたいんですよね(笑)
ただ、ホテル宿泊費が本当に高くなるんです。。。
我が家はマリオットのチタンをキープしていくという事を踏まえると、ハイアットのグローバリストにかかるステイ費用はかなりの重しとなります。
ちなみにですが2023年の海外旅行の際、ハイアットブランドを2つ予約入れています。
間違いなく極上のステイが出来るんじゃないかなぁって期待しています。
インターコンチネンタル系列のホテルの総宿泊数は2泊!
2021年にスパイアアンバサダーに到達することができ、そして2022年にはIHGリワーズがリニューアル!
ダイヤモンド会員になっているわけですが、実際に宿泊したのは2泊のみ!!w
- インターコンチネンタル東京ベイ
こちらは2022年後半に、ウィークエンド宿泊特典の期限が年内だったためにうまく利用して宿泊してきました。
この「インターコンチネンタル東京ベイ」で一度は泊まってみたいルームがあったんですよね!
それがパリメゾンです。
インターコンチネンタル東京ベイのスイートルームにはテーマ性のあるルームが4つあるんですよ。
その中の一つがパリメゾンです。
そしてせっかく泊まるならここでウィークエンド特典を利用しようという事でステイしてみたのですが、最高に素晴らしいステイが出来ました。
IHGブランドにはインターコンチネンタルブランド以外にもたくさんのホテルがあるのですが、なぜか宿泊してみたいという気分になれず結果的に泊まらなかったという感じですね(笑)
ただ1つ嬉しいことにダイヤモンド会員になって有効期限は2024年まであります。
なのでもう少しだけ上級会員として利用が出来るので、2023年はどこかステイをしてみたいなと考えています。
個人的にはインディゴは気になるのでどこかでステイが出来たらいいなと思っています。
外資系ブランド以外のホテルステイ
大手系列ホテルブランド以外にもステイを色々と今年はしてきました。
個別に見ていきましょう!
こちらは宮古島にあるオシャレなリゾートヴィラです。
インスタ映えすることもあり、若い女性に特に人気がるんですよね!
そして今回は最上級スイートのRescape Suite Villaが破格に予約ができたので、お得にステイすることができました。
とにかくプライベートプールが大きい(笑)
更には温水仕様なので多少寒くても全然余裕で楽しむことができます。
またルームは白を基調としたミニマムデザインとなっており、非常に刺さる人には刺さる素晴らしいルームでしたよ!
こちらも宮古島にあるヴィラです。
the rescape(ザ・リスケープ)とはまたテイストが違うリゾートヴィラになっています。
そしてこちらも温水プライベートプールが付いており、更には野外ジャグジーも完備なんですよね!!
更には屋上テラスが付いており、晴れていれば満天の星空を満喫することができちゃうんです。
個人的には宮古島ではマリオット系ラグジュアリーホテルであるイラフSUIも魅力的ですが、家族構成上2ルーム押さえないと利用が出来ないという事情があります(笑)
2ルーム押さえるという事はそれだけで1泊10万円オーバーという恐ろしい値段になるため、より魅力的なヴィラステイの方に主軸を置くことになるかなという感じですね。
とはいえ、2023年6月にはヒルトンブランドが宮古島にオープンするので1度はどんな感じなのか泊まってみたいとは思います。
こちらは2022年にオープンしたばかりの沖縄発のプリンスブランドのリゾートホテルです。
実はこのホテルにはずっと泊まってみたかったルームがありました。
それが「ファミリールーム」です。
絶対うちの子供たちが喜ぶだろうな!!って思って沖縄に行くタイミングで絶対に泊まろう!って思ってたホテルなんですよね(笑)
ここにステイするために安く予約していたハレクラニ沖縄をキャンセルしたぐらいです。。。
結果的には非常に素晴らしいホテルでラグジュアリー感はそこまでないのですが、家族連れにとってはとてもおすすめが出来るホテルでしたよ!
2022年に宿泊したホテル、sasasan的視点でのベスト5を紹介
というわけで2022年ですが、総宿泊数というところでは昨年よりも大幅に減り119泊となりました。
それでも普通に考えたら、何してんだ?って変態扱いされちゃうレベルと思います(笑)
それでは超個人的な解釈による2022年のお気に入りホテルをベスト5で紹介したいと思います。
5位:沖縄プリンスホテルオーシャンビューぎのわん「ファミリールーム」
見事に個人的なイメージをいい意味で裏切ってくれたのが沖縄プリンスぎのわんでした。
というよりも正直このファミリールームがとにかく最高。
こんな構造のルームってほぼ他のホテルでは見たことはありませんし、何よりも子供たちが本当に楽しそうにステイ出来たというのが最大の理由です。
インテリアデザインも非常に良くて、本当によく考えられた導線など、非常に満足度の高いルームでした。
また、ルーム以外でもインフィニティプール、バーデプール、昨今のトレンドであるサウナや岩盤浴と、ホテル内でも非常に楽しめるというのはある意味新鮮でした。
4位:インターコンチネンタル東京ベイ「パリメゾン」
4位はインターコンチネンタル東京ベイ「パリメゾン」です。
インターコンチネンタルブランドという事もあって、ホテルの対応やラグジュアリー感は流石といったところです。
そしてこの数室しかないこだわりのスペシャルスイートである「パリメゾン」。
ヨーロッパのパリをイメージとしたアンティーク調のチェアや暖炉、高級感あるベッドルームと非常に満足度の高いルームでした。
お風呂も面白い形をしており、これはこれでゆっくりお風呂を楽しみたい!というホテルステイを満喫できるというのが非常に良かったです。
3位:ヒルトン東京お台場「テラススイート」
3位はヒルトン東京お台場です。
やはりこのテラススイートは都内で特別感を満喫できる最上級のスイートなんじゃないでしょうかね?
どちらかというとホテル自体のランキングというよりも、この極上の野外ジャグジーを体験できるという特別感がランキング上位にしたくなったというわけです。
湾岸の夜景をゆっくりと見ながら入るジャグジーは都内にいながらの贅沢の極みなんじゃないでしょうかね?
2位:フェリスヴィラスイート 伊良部島・佐和田「1ベッドルームヴィラ」
2位はフェリスヴィラスイート 伊良部島・佐和田です。
まさにほしいものが全て揃っている!宮古島のステイはここしかない!!って思えたまさに一目惚れのようなヴィラです。
快適な一棟貸しスタイルのヴィラですが、ルーム内も広く、バスルームも非常にラグジュアリーです。
そしてやはりこのルームの目玉はプライベートプールに野外ジャグジーです。(どんだけ野外ジャグジーが好きなんだかwww)
実は宮古島のヴィラってプライベートプールが付いているヴィラが多いです。
でもね、ここのフェリスヴィラだけが、若干広いプールの設定になっているんですよ。更に温水。
このわずかの差ではありますが、これが非常に快適性を高めるわけで、そう言った部分でも最高なリゾートヴィラというわけですね。
ちなみにフェリスヴィラですが、宮古島にはもう一か所あります。
次回はそちらを予約しているので、またレポが出来ればいいなと思います。
1位:パーク ハイアット ニセコHANAZONO「2ベッドルームレジデンス〈温泉付き〉」
堂々の1位はパーク ハイアット ニセコです。
もう、文句無しの堂々1位です。
とにかく圧倒的。。。
ホテルの建物デザインは非常に優雅で開放的ながらも、高級感溢れて非常にシックな造りで流石パークハイアットというデザインです。
そしてホテルステイで重要な、アクティビティ、食、ステイするルーム。。。
全てのクオリティが非常に高く、本当に極上のホテルステイを楽しむことができるようになっています。
正直言うと、ハイアットはとにかく食事が美味しいんです。
話が少しそれますが、我が家の娘は大のメロン好きなのですが、唯一満点評価をしているのはハイアットのみでした(笑)
殿堂入り:パーク ハイアット東京「PRESIDENTIAL SUITE TWIN(290㎡ 3,122ft)」
泣く子も黙る天下の最上級ラグジュアリーホテルであるパークハイアット東京。
こちら2020年のベスト5の時に載せてます。
そして2022年、夢の「PRESIDENTIAL SUITE TWIN(290㎡ 3,122ft)」にステイさせてもらいました。
これ、ランキングとか本当に申し訳ないクラスのルームという事で、殿堂入りという事にします。
全てが規格外、これが本当のラグジュアリーなんだなと思わせてくれた素晴らしいルーム。
そしてホテルスタッフのホスピタリティ、食事、全てが本当に素晴らしいのです。
これがとても20年以上経ったホテルとは思えないぐらい古さを感じさせません。
いつか、またこのルームに泊まる機会があるのであれば是非泊まりたい。。。
超お気に入りホテルのベスト5をまとめて思ったこと
2021年はいろいろなホテルブランドに泊まってみようと思った年で、様々な上級会員に到達することができました。
そして2022年はより好きなホテル、気になっているホテルにステイしたいという気持ちが強くなっていきました。
というよりも、気になっている「ルーム」に興味がシフトした年というのが正直なところかもしれません。
2021年はマリオット系だけでなく、色々なホテルチェーンを満喫したいというのが強かったのですが、2022年はホテル自体もそうですが、ルーム自体が気になったというわけです。
自分がホテルに何を求めているのかというのを突き詰めていくと、それは食だったり、快適性もさることながら、ルームデザインという感じが近いのかもしれません。
ホテルに多く泊まってると感じることなのですが、ルーム構成が似たホテルが非常に多いんですよね。
となると後はホテルのサービスの差やホスピタリティ、施設で差を付けていくしかないわけです。
ところが独自性の高いルームというのは、結果的にそのホテルらしさやアイデンティティをより鮮明に映し出してくれるような気がします。
なのでより泊まってみたいルームというのが2022年のスタンスでした。
ランキングもそうですが、やはり選んだホテルもどちらかというとホテルというよりもこのルームが良かった!という視点が強いんですよね。
時間は有限だし、限られた旅行の中で如何に素晴らしい体験ができるのかどうか?
それはアクティビティも食事もそうだろうし、ルーム内にいる時間が一番長いわけです。
素晴らしいルームというのは、広さが全てではありません。
いくらスイートルームで広いからどうだ!みたいなルームって何も主張がないんですよ。
そういった意味では別に広いからいいというわけでもないですし、むしろ狭くても素晴らしいルームだってあります。
配置されたソファやテーブル、食器、インテリアの置き方や、バスルームなどなどデザイナーがどのようにホテルのブランディングに対して、どのような空間をデザインしているのか?
そういったものがより反映されたルームというのはやはりとてもすごいですし、また泊まりたい!って思えるようになります。
2023年はどうしていこう?おそらくホテルステイはぐっと減っていくと思います
2023年、つまり来年ですがホテルステイをどうしていこうかなって思っているのですが、それよりもとにかく海外旅行がしたい!というのが今の自分の欲望となっています。
私も無尽蔵にお金があるわけではないので、海外旅行を年に2~3回行くだけで相当な費用が掛かってきます(笑)
お財布の中は有限なので、これまで割いていたホテルステイへの予算を減らしていくという感じですね。
そして海外旅行に行くことにより、よりホテルステイの幅が広がっていくのだと思います。
日本では見たことがない楽しいホテル、素晴らしいホテル、国外に視野を向けるとそれこそ無限に広がる楽しい世界が待っているような気がします。
すでに2023年、2回の海外旅行の計画をしており、そして9割どのホテルに泊まるのかを決めております。
どのホテルも日本ではありえないようなワクワクするホテルを予約しているので、とても楽しみでなりません。
まとめ
2022年、なんだかんだ言っても色々なホテルに楽しくステイが出来たなぁって思います。
久しぶりの海外ステイもやはり楽しかったし(笑)
2023年もやはりワクワクする、素晴らしい体験ができるというのを優先して楽しんでいけたらいいなと思います。
最後にこのブログを読んでくれている皆さんに私が体験したことを少しでもシェアして、参考になれば嬉しく思います。
本日もありがとうございました!
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私のこの記事にコメントをしてくれてもいいし、問い合わせから質問をしてくれてももちろんOKです!!
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そしてこれ、1:1のトークももちろん出来るんですよね!そして色々な方から質問を受けたり、日々の話などをしたり相談を受けたりしていますよ!
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